社会福祉法人苺一会が運営する堀川ほほえみ保育園は保護者の皆様がお仕事などにより日中、子どもを家庭で保育出来ないとき、児童福祉の観点から保護者に変わって保育する施設です、頑張っているパパやママを微力ながら応援させて頂きます。春にはさくらがヒラヒラ唄い、初夏にはつばめが子育てにやって来て、秋はみんなで芋掘りを、寒い冬にはお部屋でボルダリング。あっと言う間に季節が巡る、そんな無邪気なホ・イ・ク・エ・ン ♪
苺一会テーマソング<ほほえみからはじめよう>
涙がポロリこぼれ落ちそうな
淋しくてつまらないときだって
心の底に眠るあの唄が楽しい風向きにしてくれるよ
ララ!君が笑えばみんなも笑うよ、
みんなが笑えば、ほら!君も笑うよ
さくらの花びらもヒラヒラ唄ってるよ
自分のことは棚に上げないで
いつだってほほえみをふりまいて
そんな人って素敵な気がしてさちょっぴり好きになったりしてみて
ララ!君が唄えばみんなも唄うよ、
みんなが唄えば、ほら!君も唄うよ
さくらの花びらもクスクス笑ってるよ
気付いていたね不思議な夢はかたちになること
ララ!君が唄えばみんなも唄うよ、
みんなが唄えば、ほら!君も唄うよ
さくらの花びらもクスクス笑ってるよ
ララ!君が笑えばみんなも笑うよ、
みんなが笑えば、ほら!君も笑うよ
さくらの花びらもヒラヒラ唄ってるよ
(勝手に)秦野市イメージソング<二人だけの景色>
いつか見た景色を見てるのまだ無邪気だった頃の
まるで誰にも邪魔させれないような自分だけの世界
あの日から気付いていたんだ一人では歩いて行けない
だから色んな人を傷つけてたり色んな夢を語ったり
淋しくてポロポロと星屑が落ちてきてだけど
賑やかなざわめき街の灯がそっとハートを温める
緑色の風が時々願いを叶えてくれるの
そして水の流れない川のように静かに時を刻む
さくら色の道を歩いてみんなで唄ったうた
いつかどこかで聞いたような気がしたら一人ぼっちじゃないよ
可笑しくてヒラヒラと花びらが舞い降りてだから
普通の笑顔でありのまま歩き始められるのかな
いつか見た景色を見てるのまだ無邪気だった頃の
まるで誰にも邪魔させれないような自分だけの世界
それは二人だけの世界
All songs written by Akihiro Hamaguchi
© 社会福祉法人苺一会 All Rights Reserved.