投稿日時： 05/03/15 14:05:28

＞No.626「ライブドア２０００株購入＠３４２円(３月１５日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞No.625「ライブドア１０００株購入＠３５９円(３月１４日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞No.624「ライブドア１０００株売却＠３８３円(３月１４日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞＞No.623「ライブドア２０００株売却＠３４３円(３月１０日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞＞＞No.622「ライブドア２０００株売却＠３３５円(３月１０日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞＞＞＞No.621「ライブドア２０００株購入＠３１２円(３月８日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞＞＞＞＞No.617「ライブドア１０００株購入＠３１８円(３月８日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞＞＞＞＞＞No.616「ライブドア１０００株購入＠３２０円(３月７日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞＞＞＞＞＞＞No.615「ライブドア１０００株購入＠３２６円(３月７日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞No.614「ライブドア７００株購入＠３４０円(３月７日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞No.613「ライブドア７００株購入＠３４７円(３月７日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞No.608「ライブドア５００株購入＠３３０円(24日）」で kanrinin さんは書きました。
＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞ライブドア
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=4753.t&d=c&k=c3&z=m&h=on
＞＞＞
＞＞＞当初の予想通り、仮処分が認められました。
＞＞＞
＞＞＞直前に売った４０００株がもったいない感じもしますが、
＞＞＞逆に転んだときのリスクを考えると、まあまあ妥当な判断だったかな・・・と
＞＞＞思います。
＞＞＞
＞＞＞今日は３５８円、３７８円前後で分散して指していたのですが、
＞＞＞寄付きが３８３円だったので、みんな寄り付きで約定してしまいました。
＞＞
＞＞持ち株が少なくなってきました。
＞＞見ていると、息切れしてちょうど下がってきたので
＞＞１０００株３５９円で指して買いました。
＞＞
＞＞一番の材料が出ましたので、６月までのレンジである意味
＞＞材料出尽くしではありますが、村上ファンドは損をしないように
＞＞持っているわけですから、フジが高値で時間外取引等で買い取らない
＞＞限り、やばくなったら、ライブドアと手を組んで売りたいわけで、
＞＞M&Aで彼らが結局損しないことをベースにしていると考えて
＞＞良いと思います。
＞＞
＞＞なので、元の株価水準を考えると、ライブドアの落ち着く
＞＞妥当な値はもう少し上で、４００円代のような気がします。
＞＞
＞＞この後は、下がれば買い、上がれば４００円代からの売りで
＞＞行きます。
＞
＞下がってきたので買い足しました。
＞３４２円で２０００株です。
＞
＞ポニーキャニオンの株がどうこう言っていますが、
＞近視的な見方よりも、その後に他のコンテンツホルダーとの競争で、
＞どう戦っていくかを考えたほうがいいでしょう。
＞
＞DJ上がりのニッポン放送社長も、フジの労働組合上がりの社長も、
＞コメントが典型的なダメパターンで、よく経営者に成れたなと
＞あきれるばかり。
＞
＞運命と思ってITとやっていけばいいんじゃないでしょうか。
＞解体して売って儲けようとしているわけじゃなさそうですし・・

やばいなぁ・・・
７００株追加で買ってしまいました。

あとは３１４円程度で買いを指しておきます。

「ポニーキャニオンを売るかも」とけん制しているような一部報道ですが、亀ちゃんの発言を良く聞くと、仮処分の判断が決着するまでポニーキャニオン株は売らないことを明言しています。６月までに仮処分の決着はつかないと思いますので、焦土作戦は実際は難しいということでしょう。

あとは、５０％に近くなったことについて、ニッポン放送の株価がどうなるかですが、基本的にライブドアは５０％以上要らないので、その瞬間に上場廃止を見込んだ株価へ逆戻りし、株価が暴落する可能性があります。村上ファンドもTOBに応じなかった企業の株式担当部署もそれは面白くないので、ライブドアが４８−９％になるようにコントロールしながら、今７０００円代で結構売り進んでいるのではないでしょうか。（村上ファンドは８％でなく、４％ぐらいでも十分効果がある局面になっているはず）。

まあ、それは近日中に情報が公開され、わかるでしょう。
面白い展開です。
はっきりしていることは、今がニッポン放送の株価のピークだということです。