恐る恐る、アップデートしてみました。
まぁ、不具合は出ると思ってましたが、色々問題発生。
最悪の問題は、サウンドインターフェースのM-AUDODのFast Track Proが、認識されない。
最新版のドライバーは、10.10まで対応と書いてあすので、やっぱりと言うところか。
これに伴ってか、Pro Tools 11が動かない。これは仕事にならない。
次の問題、Audio Hijack Pro。
起動はすれど、Radikoの音を拾ってくれない。タイマーセットで、Radikoの録音ができない。んんんん、、、、。
お気に入りのアプリ、DefaultFolder。いきなり、OS X El Capitanには、まだ対応してませんのメッセージ。
とりあえす、OFFで使うか、バージョン5までまって下さい。
のダイアログな表示されて使えません。
Pro Tools 11が、OS X El Capitanに対応を待つか、まさかPro Tools 12を買わないとダメなのか?
ま、現状ではOS X El Capitanは使えないので、Time Machineから、Mac OS X 10.10 Yosemiteに、戻しました。
OS X El Capitanにしてしまうと、そのままでは、古いOS時のTime Machineから、元に戻すことが出来ません。
Macの起動時に、command + R を押しっぱなしにします。これで、Macを起動すると、目的のTime Machineデータから復元できます。