ごんちゅうなごんさだより
権中納言定頼

   ●(九九五〜一〇四五年)
    四条大納言公任の息子で母は昭平親王の娘です。権中納言を経て正二位兵部卿に至ります。
    妹が教通に嫁いでいたので、関白頼通に新任されていました。物名歌にすぐれ、能書家であり
    誦教の名手でした。小式部内侍・大弐三位・相模とも親しく多くの逸話を残しています。
    
   ●この和歌は『千載集』冬・四一九に収められています。






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