だいにのさんみ
大弐三位

   ●(生没年不詳)
    藤原賢子(けんし)。藤原宣孝と紫式部の娘で、母と共に中宮彰子に使えましたが、母の死後
    万寿元年(一〇二四)に藤原兼隆と結婚し後冷泉天皇の乳母を務めました。長暦元年(一〇三七)
    には正三位太宰大弐高階成章と再婚をし大弐三位とも藤三位とも呼ばれました。

   ●この和歌は『後拾遺集』恋二・七〇九に収められています。







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