だいなごんきんとう
大納言公任

   ●(九六六〜一〇四一年)
    太政大臣藤原頼忠の子で、紀貫之、藤原定家と並び称された当代を代表する歌人でした。
    四条大納言と呼ばれています。学識豊かな才人で、漢文、和歌、管弦の三才を備えた上に
    有職故実にも詳しかった。侍従から昇進をして正二位権大納言に至りますが、愛娘の死に
    よって北山に隠棲してしまいました。

   ●この和歌は『拾遺集』雑上・四四九に収められています。






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