新型コロナ用IL-6阻害薬アクテムラを作る中外製薬。
超好決算&増配なのに謎の下落。
増配が少なすぎるとは思いましたね。。。
利益4割アップなのに、10%ぐらいか。
とりあえず、あまりに下がるので5280円等で、200株買い足しました。
1200株ホールドへ。
可能性は高くないですけど、
イギリスのリカバリーのランダムの検証結果が悪かった場合の暴落リスクがあるので、
好決算の上昇で利益確定して減らすつもりだったんだけど、逆に増えてしまいました。
まあ、結果が良ければ爆上げなので、
イチかバチかだな。。。
なんにしろ、1000万近くかったJT株が毎日上がっているので、総資産額は過去最高になって調子いいので、強気で行こうと思います。
>No.85「新型コロナ用IL-6阻害薬アクテムラを作る中外製薬。4日の決算を前に買い足す。1000株ホールドへ。」で kanrinin さんは書きました。
>新型コロナ用IL-6阻害薬アクテムラを作る中外製薬。
>4日の決算を前に買い足す。1000株ホールドへ。
>
>決算内容は良いと思います。
>
>リスクは、ワクチン登場で来季の予想が下がってくる可能性があるのと、
>ジョンソン首相が発言したアクテムラの件は、
>オックスフォード大学のランドレ教授のリカバリー検証チームの報告ではないという点です。
>
>大規模な検証をするリカバリーで、効果なしとなれば大暴落するでしょう。
>
>
>ブラジルの方からも小規模な実験で重傷者に効果なしという論文がでてますけれども、
>なんにしろ、中等症状から、サイトカインストームを起こして重症化させない薬なので
>重症化した人に使っても意味がないわけです。
>
>SpO2が94切った、罹患4日目ぐらいの人に投与して、5〜7日目に重症化させたいための薬ですので、いいと思って重傷者に投与したら悪化したみたいな、こういう論文が相変わらず出てくるのはどうかと思いますね。。。
>
>初期の人も、重症の人も免疫を弱めれば、悪化する可能性は当然あるわけです。
>免疫が暴走して肺の細胞を壊して呼吸ができなくなっていく
>サイトカインストームを防ぐわけですから、タイミングが大事で、
>タイミング制御できない病院では使うべきではないという、そういうことでしょう。
>
>リカバリーの検証結果がどこまで、そこを読み込めるかどうかにかかってきそうです。
>まあ、イギリスだから、ちゃんとやるとおもいますが。
>
>
>
>
>
>>No.83「大暴騰。新型コロナ用IL-6阻害薬アクテムラを作る中外製薬。100株6435円で売り、300株5830円〜6140円で買い戻す。500株ホールドへ。」で kanrinin さんは書きました。
>>>>No.78「新型コロナ用IL-6阻害薬アクテムラを作る中外製薬。着火タイミングを予想する。」で kanrinin さんは書きました。
>>>>
>>>>新型コロナ用IL-6阻害薬アクテムラを作る中外製薬。
>>>>
>>>>じわじわ上がってきていますけど、本格的に騰がる着火タイミングを予想してみたいと思います>>これらのことから、アクテムラに対して、有用、それとも効果なしがはっきりするのは、1月〜2月と予想されます。
>>
>>はい、着火しました。
>>
>>年初に書いた通りの動きですが、みなさん、ちゃんと仕込めました?。
>>
>>しかし、それにしても、早かったですね。
>>先週末にイギリスで首相が重症患者への投与を
>>宣言したことで、急激に国内でも注目が集まりました。
>>
>>
>>僕も3単位は買いましたけど、ちょっと足りなかった。
>>
>>群衆の集団心理との勝負ですが、
>>リバウンド株ばっかり10年以上やっているので、動きはだいたい予想通りでした。
>>寄りが高くて、あと調整。
>>
>>最初に6435円で100株売り、
>>調整局面を使って、買い足して500株ホールドにしました。
>>
>>アクテムラの件、しっかりわかっている金融関係者の人少ないですから、
>>しばらく調整しながらもう少し上がっていくと思います。
>>
>>6000円、6280円ぐらいでまた利益確定していく予定です。
>>
>>
>>
>>
>>
>>
>>100株6435円で売り、300株5830円〜6140円で買い戻す。500株ホールドへ。
>>
>>
>>>No.80「新型コロナ用IL-6阻害薬アクテムラを作る中外製薬を買い増す。弾込め中。300株ホールドへ。」で kanrinin さんは書きました。
>>>今日はちょっと安くなっていたので、100株買い戻しました。
>>>
>>>300株に増えました。
>>>
>>>「リカバリー」からのいい報告を期待して弾込めです。もう1単位ぐらい増やしたいので、
>>>もう少し下がってもらった方がいいですかね。
>>>
>>>
>>>
>>>>No.78「新型コロナ用IL-6阻害薬アクテムラを作る中外製薬。着火タイミングを予想する。」で kanrinin さんは書きました。
>>>>
>>>>新型コロナ用IL-6阻害薬アクテムラを作る中外製薬。
>>>>
>>>>じわじわ上がってきていますけど、本格的に騰がる着火タイミングを予想してみたいと思います。
>>>>
>>>>いま、どの薬が効く効かないというのは、アビガン、レムデシベル等、高額の開発薬を売りつけたい各製薬会社のウソが流れていまして、
>>>>なにが本当かわからない中、COVID-19の治療薬に関する世界最大の無作為化臨床試験「リカバリー」という、オックスフォード大学のマーティン・ランドレイ教授はが主導する中立的な効果検証チームのプレゼンスが上昇中です。デキサメタゾンがCOVID-19の重症患者に有効であることを発見したことは有名ですね。
>>>>
>>>>その中で、現在、有望な治療法は二つあって、。特に効果が期待されているのは、「COVID-19患者から採取した血漿(けっしょう)」と、トランプ大統領の治療に使用された「Regeneron製のモノクローナル抗体、抗炎症薬のトシリズマブ(注:アクテムラのこと)とコルヒチン、そしてアスピリンという組み合わせ」の2つ。これらの治療法はイギリス全土の病院で何万人ものCOVID-19患者に対して試験的に実施されており、最初の試験結果が2021年1〜2月頃に明らかになる予定だそうです。
>>>>
>>>>ソース
>>>>https://gigazine.net/news/20201228-breakthrough-medicines-covid-19/
>>>>
>>>>これらのことから、アクテムラに対して、有用、それとも効果なしがはっきりするのは、1月〜2月と予想されます。
>>>>
>>>>
>>>>ですので、そのときに備えて、もう少し中外製薬を買い増して弾込めしていく予定です。
>>>>もちろん、20年7月末のように、ダメだったとう検証結果が出る可能性もあるので、
>>>>慎重にいきましょう。株は自己責任ですからね。。。
>>>>
>>>>
>>>>あれ、それにしても、トランプさんに、リジェネロンのモノクローム抗体に加えて、アクテムラが投与されたって初耳なんですけど、上記記事のソースはどこでしょうね??。
>>>>デキサメタゾンはともかく、アクテムラは炎症薬なのか?、まあ、サイトカインストームを抑えるから炎症薬ではあるが、
>>>>どっちかというとモノクローム抗体じゃないのかと思えるので、このソース記事の
>>>>信憑性は今一つってところ。まあでも、本当だったら大変なことで、中外製薬の株価上昇は期待はできますよね!。うん。
>>>>最大200万円ぐらいなら、この大穴にお金を賭けてもいいかなと思いました。
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>
>>>>>No.75「新型コロナ用IL-6阻害薬アクテムラを作る中外製薬。5370円で100株利益確定。残り200株(100万円分)」で kanrinin さんは書きました。
>>>>>さらに1単位利益確定しました。
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>>>>>残り2単位は、噴いたとき用にしっかり取っておく予定。
>>>>>5680円とか、6280円とかで長期で指しておきます。
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