好きSUKIうさこちゃん

9時限目

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あっΣ(・□・;)1日間に合わなかった

  7月中に上げようと、上がりそうだと思ってたんだけど、一日遅れてしまいました。 まあ無理して間に合わそうとはしてないけどね。 おかげさまで次回のネームも出来てますので、次は増ページですが8月中にアップ出来る???といいな(^_^;)。 さて、8時限目のお話です。合宿編後半、今後に影響を及ぼす重要な回でしたね。うさこと言う子の設定でまだ出てなかった部分も出てきました。大泣きすると「ぼえ〜」と泣くというところです。この泣き方はこの先も出てきます。色々と…。
  その他は結構少女漫画展開だったと思いますけどどうでしょう。そう思ってるのは作者のみかも?…orz。 元妻への感情を結構赤裸々に語ってしまう先生です。生徒に話しちゃうのかそんな事って思った方もいらしたでしょうか。この先生は、生徒は子供と思ってはいるけれど、子供だから適当に誤魔化せるとは思ってない訳で、むしろ子供って空気を読まないと言うか残酷と言うか、突っ込んで欲しくない所を容赦なく突っ込んでくるし、正直に話せば大人より先入観がないからか、裏を読もうとしたり疑ったりせず納得してくれたりする。子供に分かる筈がないなんてことはなくて、理解してもらおうと思って話せばたいていの事は理解出来るもんだ。という辺りを経験で理解してると言うか、いい意味で子供扱いしない。対等な人間として生徒と付き合える。柏木先生にはそんな教師でいて欲しいと思う訳です。その辺が悪い方に出ると生徒に甘えちゃったりするんですけどね。 うさこの感情にも少々変化が生じて来てます。ここで宣言してる通り今後は「先生の味方」としての行動が始まります。Chapter1は終盤に向かっていますよ。次の9時限目を見ると「そうなの?」って思うかもしれませんけどね(^_^;)。

  ではまた( ^_^)/~~~

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