Jan.1997 最新 過去 | 「世界ひしゃげ発見」に戻る |
30.Jan.1997 (Thu.) |
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バナー作った...*1
今日はこれだけ (壊)。
(*1) みんなで広めましょう... |
28.Jan.1997 (Tue.) | |
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プログナイフ*1は実在した! いきなりで申し訳ない。10日の日記にも書いた通り、
音のなんでも小事典という本を買ったのだが、
読んでいたら、次のような文章に出くわした (p.242)。
規模こそ小さいものの、まさにこれはプログナイフではないか...って、 その筋*2ではこんな事はとっくに周知のことだったのかな?
(*1) 謎 |
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そうです、私はまだ生きていたんです>
ぴっぷさん、
武内さん。
で、このサイトを見ればわかると思いますけど、相変わらずアレ*1です。 元々乏しい体力/気力を WebBBS/Chat に吸い取られてるところも相変わらずです。 私の近況は、この日記を読むより、 シンクロ事件簿を読んだほうが良くわかるかもしれません。 事件簿には私はエリアスでのってますけど、ぴっぷさんや武内さんなら一目で分かるでしょう(爆)。 怪しいサイトに引き寄せられてしまうのは昔から変わりませんね。電波が呼ぶんですよ、きっと。 (*1) 電波教信者には説明せずとも通じる「アレ」(謎) |
19.Jan.1997 (Sun.) | |
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一旦使用を中断した QEMM だが*1、もう一度きちんとインストールし直してみた。
今のところ特にトラブルはない。やはり Windows 不調の原因は QEMM そのものではなく、
いい加減な再インストールにあったようだ。
QEMM といえば、DOS 時代にはいかに DOS のコンベンショナルメモリを空けるか、 という不毛な行為に励んだものだ。いわゆる config 猿、というやつである。 そしてついに私は究極のフリーメモリに到達した。 当時のメモリーマップの記録が残っていたので、下に示そう...*2
ご覧の通り、ほとんどキ○○イである*3。 こういう無意味なことに熱中した時代もあった、という事である...*4
(*1) 17日の日記参照 |
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故あって*1ここ数日、HTTP 関連の資料を漁っている*2。
その過程で見つけた「User-Agentについてのたわごと」(ごめんなさい、無断リンクです) というページ。
世の中にはいろいろなブラウザがあるものだと感心してしまった。
とくに Mac 版のインターネットエクスプローラーの項。大爆笑である。
さすが下逸*3、やることが豪快である。
なお、このページからは、いろいろ有用な資料を入手できました。ありがとうございます。
(*1) CGI 関連で必要になったと思ってください |
17.Jan.1997 (Fri.) |
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最近 Windows の調子が極端に悪く、ネスケは落ちまくるし、Susie*1や
FreeCell*2、果てはエクスプローラー*3までがいきなりフリーズする、
という状態だったのだが、どうやら解決したようだ。
我ながらうかつだったのだが、原因は QEMM*4だったようである。 config.sys から QEMM の行をコメントアウトし、Windows95 付属の HIMEM.SYS/EMM386.EXE に書き換えたところ、これまでの不安定さが嘘のように、きわめて安定して動作するようになった。 おそらく QEMM 自体が悪いのではなく、以前 Windows 95 を再インストールした際に、 QEMM をマスターフロッピーから再インストールし直すのが面倒で、つい config.sys を再インストール前の状態に戻すだけで済ませていたのが不味かったようだ。 EMM386.EXE 環境下では DOS プロンプトのフリーメモリーが QEMM 環境下より 24KB 程少なくなる、 という欠点はあるものの*5、とりあえず当面不便はないので、 QEMM をきちんとインストールし直すのはまたの機会にしよう*6。
(*1) 有名なフリーの画像ビュアー。 |
昨日借りた「銀英伝」第4期のビデオを見終わった。結論から言えば、
原作9巻そのままである*1。第1、2期ではオリジナルのエピソードや、
適当な順序の入れ替え、独自の設定などが結構あって、そういう違いも楽しめたのだが。
原作とアニメ版では、イゼルローン要塞の設定が大幅に違っていて、 それに伴って要塞周辺の戦闘のディテールがかなり違っている。第4期後半では、 また要塞攻防戦が中心となるので、そういう楽しみもちょっとはあるだろうか。 (*1) だから面白くない、というわけではないが。 |
だいぶメールが溜まって、電八*1の動作が重くなってきたので、
過去のメールを少し整理する。と、いっても、
各フォルダー対して、月ごとの「過去」フォルダーを作成し、去年のメールをそこに
移しただけである。
いつのまにか 3200通以上、8MB 近いメールが溜まっている。 しかもクラスタサイズの関係上一通当たり最低 8KB の領域を使用しているはずであるから、 実際には 26MB 近いディスク領域をメールが占めていることになる。 そろそろ本格的に整理しないといけないかもしれない*2。
(*1) 電信八号。フリーの高機能メーラー。 |
16.Jan.1997 (Thu.) |
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前回(13日)の日記で、「美奈代」と書いたが、改めて「すげこま」を読んだら、
「美奈世」であった。電波教徒にあるまじき間違いであった。教祖様、ごめんなさい (謎)
ついでに、「電波オデッセイ」の主人公は「藤江田にちょっと美奈世入ってる」と書いたが、 むしろ「美奈世にちょっと藤江田入ってる」のほうが正しいかも、などと思ってしまった。 ....などと懺悔し出すと、実はまだ「Daisy」の CD 買ってなかったとか、 電波教のページは何をするかすら決まっていないとか、いろいろな「アレ」が...(壊*1) (*1) 最近だんだん「ひしゃげ日記」 のタイトルにふさわしい話題が多くなってきたような... |
近所のレンタルビデオ屋で、「銀河英雄伝説 (以下銀英伝)」第4期を借りてくる。
どうもヤン亡き後の銀英伝はいまいち精彩にかける、と思うのは私だけではないだろう。
ゆえに第4期を借りるのは「新作」ラベルが取れてレンタル料が安くなってからにしようか、
とも思ったりしたが、結局借りてしまった。
まだ一巻目しか見ていないが*1、 やはりなんだかんだいっても面白かった*2。 確かヤンの声をやっていた富山敬氏は亡くなったはずだが、回想シーンなどはどうするのか、 と思ったら、すべて無言で、 ナレーションや他のキャラクターに代弁させていたのが何とも違和感が残ったが*3。
(*1) 全6巻、今回借りたのは前半の3巻 |
最近 bignet*1 の ML*2 で、SSI の負荷が話題になっており、
<!--#exec cmd="...."--> ではなく、を使ったほうが (shell を通さない分) 軽い、といった意見が出ていた。
いままで、
NCSA httpd のサイトを見たりしてもいまいち原因がつかめず、Apache のサイトを見たところ、
結局 <!--#include virtual="..."--> を使えとのことで、そちらを使ったところうまくいった。 果たしてどの程度負荷が変わるのか疑わしいような気はするが、 CGI として呼び出すことの利点もありそうなので、さらに研究してみようと思う。
(*1) 言うまでもないが、このページがあるプロバイダである。 |
13.Jan.1997 (Mon.) |
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電波教 (謎) の最新教典 (といっても実は先月に出ていたのだが)、
(*1) 私はマゾではない。念のため (謎)。 |
本の整理をしていたら、「MAKE の達人」が出てきた。だいぶ前に買ったまま、 ほったらかしになっていたのだが、ちょうど makefile の書き方を忘れてしまって困っていたので、 助かる。 |
徳間書店は「相間本*1」の続きを出すのを諦めたのかと思っていた*2が、
どうやらそうではなかったようだ。相変わらず反省のない人たちだ。言わずと知れた、
「科学はアインシュタインに騙されていたのか」のことである。
後藤 学氏など、さすがに「マックスウェル方程式はガリレイ不変だ」 などという主張は松田卓也教授らの批判を受けて「ミスだった」とあっさり間違いを認めたものの、 他の主張は相変わらずである。 それでも間違いを認めるだけ、窪田氏や千代島氏なんかよりははるかにましであるが。 ただし、元々があまりにもひどい間違い (中学生レベル*3) で、 いくらなんでもこれははじめからわかっててわざとやったのでは*4? と疑ってしまうくらいである。「ミス」なんていうレベルの話ではない。
(*1) 「相対論は間違っていたと主張する本」(造語) |
10.Jan.1997 (Fri.) |
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今になって、昨日の日記はちょっと書きすぎたのでは、と(少しだけ)後悔している。
いや、別に間違ったことを書いた、とは思っていない。思ってはいないが、
しょせんは個人的な喧嘩に過ぎないことを、公開された日記に書くのは*1、
どんなものかと思ってしまった。
それに、今後もあのようなメールを受けることは覚悟しなければならないだろうし、 ではその度に昨日のようなことを書くのか、と考えると、ちょっと気が重いし。 とはいえ、「1月9日の日記」として書いてしまったのだから、 それを今日消すのは止めたほうがいいだろう。 もしあれを読んで不快に感じた人が*2いたなら、お詫びして置こう。ごめんなさい。 Z 氏のような人もメールを出した後で後悔したりすることもあるのだろうか....
(*1) 読み飛ばしリンクを張ったとは言え、ね... |
せっかく再起動に成功したのだから、無駄に動かすのはもったいないと、
冷蔵庫の中身を買いにいった*1。帰りに自転車でこけてしまった。情けない(汗)。
買ってきたのは缶ビール/コーラ/チーズ...など、ネットジャンキーのお供である。 これでいちいち階下に降りなくても....ああ、なんて廢*2な生活...(壊)
(*1) なんか本末転倒な話ではある。 |
この書評ページで音のなんでも小事典という本を知って、
面白そうなので買ってきた。「辞典」なので、「音とは何か...」
から系統だてて解説するような本ではない*1。でも面白そう。
(*1) 最初がいきなり「屈折と回折」では、初心者にはつらいかもしれない。 |
9.Jan.1997 (Thu.) |
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さて、年が明けてしまったのである。日記も新たなページにしよう*1...というわけで、
過去の日記を整理しようと思ったのだが....
という事実にいまさらながら気がついてしまったのである... 今まで、過去の日記は「1996年7月の日記」「1996年8月の日記」...と分けていたのだが、 9〜12 月まで、たった2回しか日記をつけていない。これでは月ごとの分類どころか、 「9〜12月の日記」としてすら分類できないではないか.... ....というわけで、去年の日記は全部ひとまとめにしてしまいましたとさ(笑)。 (*1) ついでに日記のフォームも変えてみた(見りゃわかるってか?)。 |
年末から年始にかけて、 結構いろいろ事件があった。元々こういうページをつくる以上、 何らかの批判、中傷を受けるのは覚悟の上だったが*1、ついに来たのだ。 なお、ここからの話は関係ない人にとってはあまり気持ちのいい話ではないかもしれない。 いわゆる「フレーミング(ネット上の喧嘩)」 がお嫌いな人は飛ばして読んで欲しい*2。 Z(仮名)と名乗るその人物からのメールはもう捨ててしまった*3ので手元にないが、
...というような文面であった*4。 さて、文面のあまりの非礼さを別にすれば、確かにこの意見にも一理ある。というか、 最初からこのような批判は覚悟の上でやってるのだ。だが、こちらにも言い分はある。
(*1) 意外にも(?)、好意的なメッセージを数多くいただきました。
本当に感謝してます。 |
まず、私が「超科学」のページで批判している(予定も含めて)超科学者たちに、Z氏のいう
など一人もいない。 たとえば猪股氏が村上陽一郎氏の著作を意図を180度捻じ曲げて引用していたことは既に 「これが恐怖の超科学だ!」のページで述べた。 窪田氏は松田卓也教授の批判記事の「絶対静止系」という言葉をあげて、 あたかも松田教授が相対論で否定されたはずの「絶対静止系」 の存在を信じているかのように書いたことも既に述べた。 他にも、窪田氏が自説に都合がいい事実を創作・捏造している証拠はいくつもある*1。 ....とまあ、これくらいにしておくが、こういう
というような人間を「人のいいおじさん」とは呼ばないのは確かである*2。
(*1) いずれ詳しく論証する予定であるが、
そもそも氏の著作を読むと引用元を明らかにしない記述が多すぎることに気がつくはずである。
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第2に、既存の科学の立場から疑似科学を批判する、というのは確かにその通りだが、
私のやろうとしていることは Z 氏が言うほど簡単なことではない。それは知識とか、
本来の科学者としての能力の問題ではない(私はただのアマチュアである)。
たとえば、前出の松田教授は最近「なっとくする相対性理論」*1という、 素晴らしい教科書を書かれた。相対論をきちんと理解したい、という人にとって、 これ以上の教科書はそうはないと思う。この本の中にも、 窪田氏やコンノケンイチ氏に対する批判、彼らがどう間違っているかの詳しい解説が載っている。 そして、その批判はまったく正しいし、解説も分かりやすくて的を射ているのだ。 ....にも関わらず、窪田氏等や、彼らの著作を読んで「相対論は間違ってるのか」 と思ってしまった人はこの本を読んでも意見を変えないであろう、と私は思う。いや、 確信する。 なぜなら、松田教授は「窪田氏の勘違い」をトレースしていないからである。 窪田氏の著作を読むと、本当に唖然とするほど珍妙な勘違いをして、 そこで引っかかっている事が分かる。たとえば、窪田氏はレーザーのことを
だと思っている(らしい)ことは「窪田先生と愉快な仲間たち」の#5 で述べた。 だから、「科学朝日」の批判記事に対する窪田氏のあの奇妙な反応が出てくるのである。 この点を押さえないで批判しても、窪田氏等からは「問題をすりかえた」としかみなされないのだ。 もちろん松田教授に非は全くない。そもそもそんな珍妙な勘違いにいちいち付き合うことなど、 元々無理な相談なのだ。 だが私がやろうとしているのはそれなのだ。「窪田先生..」の#5〜6 を読めばそれがわかっていただけるのでは、と思う。 もちろん、私の文章を読んで、窪田氏等が自分の間違いに気がつく、 などということは私は全く期待していない。既に述べたように、 彼らは既に自分に都合がいいように事実を捏造するレベルまで堕ちてしまっているからだ*3 15.Aug.1997 修正。 だけど、彼らの本を読んで、「相対論は間違っていたのか...」 とかうっかり信じちゃった人はもしかしたら、説得できるかもしれない*2。 私がやろうとしているのは、そういうことである。もちろん100%達成できるとは思っていない。 実のところ彼らの勘違いはしばしばトレース不能に感じるのである。 だから、最初にも言ったように、Z 氏が言うほど簡単なことをしようとしてるわけではないのだ。
(*1) 二間瀬敏史教授との共著である |
第3に、私は別に正義のためにやってるわけではないし、そう装ったこともない、ということである。
さっきまでいってたことと矛盾して聞こえるかも知れないが、別に私は、
とか、
等と思っているわけではない。私は単に、自分の楽しみのためにやっているのだ。 なぜそんな事が楽しいかといえば、私が基本的に「意地悪な人間」だからだ。 「驚異の超科学が失笑された」のページの冒頭にもちゃんとそう書いてある。
と*1。 要するに、早い話が「意地悪してやろう」というページなのだ。正義の味方を演じている、 などといわれる筋合いはない*2。 ましてこんなことで「偉くなったつもり」になんかなれるはずがない。 「意地悪なんて悪趣味だ」という批判なら甘受しよう。 でもそういう人は読まなければいい。私は悪趣味な人間なのだ。 その悪趣味に無理に付き合う必要はない。ただそれだけのことである*3。
(*1) 上記の「勘違いをトレースする」もちゃんと含まれてるでしょ? |
さて、上記のような詳細な反論を書いたわけではないが、一応 Z 氏に「ご忠告ありがとう、
でも大きなお世話。いやなら読まなくていいよ」と丁重に(笑)返事を書いて送ったのである。
先月の中旬のことであった。
すると、「宛先不明」で帰ってくるではないか。 Z 氏の記したメールアドレスはでたらめだったのである*1。 はっきりいって、たとえ内容が正論であっても*2「反吐が出る」 などと匿名で書いてくる輩に「汚らわしい人種」*3 などといわれる筋合いは全くない。
(*1) いや、もちろんそんなことははじめから予想していた。
返事を書いたのはあくまでも確認のためである。 |
匿名メールといえば、その手の裏技はいろいろあるようだが*1、
Z 氏の手口はごく稚拙なやつで、
単にブラウザ付属のメーラーのアドレス設定をでたらめにしただけであった。
だから、今ではこのメールの主が誰であるのか、特定できているのである*2。
そこで、私としては、Z 氏の希望をかなえてあげることにした。 Z 氏がアクセスしてきたときは、本来の「ひしゃげ発見」の表紙ではなく、 このページが表示されるような仕掛けを作ってみたのだ*3。 何度も言うが、私は意地悪で悪趣味な人間なのである(笑)。
(*1) (*2) どんな裏技があるか、どうやって Z 氏を特定したのか、
もちろん詳細を書くわけにはいかない。Z 氏が読んでいるかもしれないからね。
馬鹿に知恵をつけてやる必要はないのである。 |
さて、関係ない読者には少々不愉快なことを書いてしまったかもしれない。 本当は別の話題があったのだ。 |
そう言えば、夕べは私の部屋の冷蔵庫の3年ぶりの再起動実験をしたのだった。
結果は、ボーダーラインを超えた瞬間にパルスが逆流、制御不能に陥り、
コンセントを抜いても内部電源で...
....などということは起こらず、もちろん「高エネルギー反応」や 「扉を開けると粘菌状の組織が...」等ということも起こらなかった。 なんか急に謎の記述が出てきてしまったが、3年間も放ったらかしにしたにもかかわらず、 何事もなかったかのように起動したのであった....愛い奴である>冷蔵庫。 |
なんか久しぶりなもんで、ずいぶんと長い日記になってしまった。
明日からはこんなには書くとは思えない(そもそもちゃんと書くかどうかも怪しい...)
ページの本来の内容の更新は、もうちょっとまってくださいね。久しく触ってなかったら、 TEX の使い方を忘れてしまったのだ...(汗) |
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