ミャンマー2004 勝三郎 60年後のビルマ
たべもの

街角 1 (12/24 パヤジー) 
 町を通ると食べ物の露店が目に付く。食堂も道ばたにテーブルを出しているところが多く、つい目が行ってしまう。

← 食堂は朝から賑わっている。パヤジーで、9時ごろ。
(ヤンゴンからシュエレーへ行く途中)
 → サトウ大根の山。この辺の名産。、道路沿いに何か所もサトウ大根を積んで売っているのを見た。
 生のまま皮をむいてかじるそうだが、私たち外国人は止めた方がよいとのこと。特にミルクなど乳製品を食べていると必ず腹をこわすそうだ。
   ビリンの少し先にこの大根から作るサトウ工場があり、そこから右折して少し行ったところが勝三郎が60年前世話になったシュエレー村だった。

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