ミャンマー2004 勝三郎 60年後のビルマ
たべもの
レストラン 9
アマラプラのレストラン (12/28 昼食)
アマラプラはマンダレーの南約11キロにある、かつての王都である。
大きな木彫りの扉の門を入っていくと緑の木々のむこうに湖が見える。 有名な ウー・ベイン橋がかかる湖である。
その庭園の木陰の中に点々と美しいテーブルがあった。
テーブルごとに違うクロスがかかっているが、それぞれに調和がとれてうっとりするようだ。織り柄の手織り布も使われている。アマラプラは織物の産地でもある。
料理は中華料理だったが、もうあまり覚えていない。
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