ミャンマー2004 勝三郎 60年後のビルマ
たべもの

レストラン 1
 私たちが行ったレストランはミャンマー料理と中華料理が半々だった。 どこも高級で、洒落た造りのところが多かった。
 旅行計画を立てるとき食事には何も注文をつけなかったので、旅行社(Manmar Polestar)とガイドさんにおまかせだった。その分、何がでてくるかというお楽しみもあった。
 外国人の私たちの口にあう、安心な店と料理が選ばれていたに違いない。 それにしても、どれも口当たりがよかったのは驚きである。

↑ チャイトーの中華レストラン「新時代」。建物は植民地時代のもの。
 ミャンマーで初めて食べるレストランに興味津々だったが、でてきた料理は私たちにもおなじみの中華の味だった。
 空芯菜の炒め物がおいしくておかわりをした。エビの揚げ物もあった。(12/24 昼食)
← チャイトーの町。シッタン橋を渡ってビリンへむかう途中にある。この道の先にビリン、シュエレーがある。ここのレストランがきれいなので早めに昼食にした。

 1945年8月末に勝三郎たちはシュエレーに向かってここを通った筈である。
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