| いずみしきぶ |
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| 和泉式部 |
●(生没年不詳) 父は越前守大江雅致(まさむね)母は平保衡(やすひら)の女。 和泉守橘道貞と結婚をして小式部内侍を産みますが、弾正宮為尊親王と恋に落ちて しまったので、道貞から離別、親からは勘当されてしまいました。 その後、藤原道長に言われ中宮彰子に仕え、後には娘の小式部内侍も仕えました。 治安二年に藤原保昌と任地の丹後の国に赴きました。 ●和泉式部年表 長保元年(九九九) 和泉式部、和泉守橘道貞と結ばれる。 長保二年?(一〇〇〇)小式部内侍生まれる。(長保二年か三年)に橘道貞と離別。 長保四年(一〇〇三)四月、弾正宮為尊親王と死別 長保五年(一〇〇三)初夏、為尊親王の弟君、帥宮敦道親王と熱烈な交際が始まり この恋の顛末を書いたのが『和泉式部日記』 です。 寛弘五年(一〇〇五)一条天皇の中宮彰子(上東門院)の侍女の一人に加わる。 治安二年(一〇二二)藤原保昌と再婚、丹後の国に共に赴く。 ●この和歌は『後拾遺集』恋三・七六三に収められています。