| 斑鳩宮 |
| 斑鳩という地名の由来 |
| 斑鳩宮とは |
≪斑鳩宮≫
所在地:現在の法隆寺東院附近だと推定されています。
聖徳太子がかつて住んでいた斑鳩宮が荒廃していく様子を嘆いた僧『行信』が聖徳太子を偲んで
夢殿を天平十一年頃に建立したと云われています。『法隆寺東院縁起より:天平宝字五年(751年)成立』
尚、今の斑鳩宮は復原建物で、昭和九年に行われた法隆寺東院の解体修理の時の地下調査の際、発見さ
れた建物群に、火災の痕跡が発見され、皇極二年(643)の焼失記事と一致していることから斑鳩宮の一
部であると判断されています。