洲崎灯台
鉛筆+透明水彩 F3 2007.2.2


 翌朝、宿から海岸を西進、途中の小さな漁港に腰を下ろし灯台を描きました。

 船はもっと多く停泊していましたが、手前のものだけを描きました。
トビが頭の上に飛んできて、さかんにピーヒョロロと鳴いていました。(所要約45分)


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