旧市庁舎の天文時計 F1 鉛筆&透明水彩 2002.5.7


 この旧市庁舎の時計塔を昨日と同じカフェから描きました。

 プラハ城のあと、レンタカーで旧市街に入り、苦労の末駐車、市場を見たりお土産の買い物をして、疲れたので、チョコ名物の料理のクネドリーキ(蒸しパン)のついた肉料理で夕食をということになりました。
 ふさわしい店を、街角に宣伝のために派手な衣装で立っていた青年に尋ねてみましたら、なんと昨日雨宿りに入ったカフェを教えてくれたというわけです。
 いい店はどこか、街角に宣伝に立っていた青年に尋ねてみたら、教えられたのは昨日雨宿りに入ったカフェでした。クネドリーキの評価は4人様々。


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