小池治夫さんの作品

静物画

小池治夫さんのprofile

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1.鉛筆で陶器の質感を出したくて描いてみました。

2.水面による屈折感に興味をもち鉛筆でデッサンしました。

3.シシャモのいくらか湿り感が残っているのを表現してみたかった。

4.スルメイカの歯ごたえある感じを表現したかった。

5.煮干しに限らず干物類は興味をそそられます。

6.海老の微妙な透明感や色の変化などは絵の題材として魅力的です。

7.植物の名は知りませんがダイナミックな生命力に惹かれました。

8.柿の赤色を強調したくて他の色は極端に取り除いてみました。

9.細部にこだわるのではなく全体に一体感があるように心がけました。

10.アジの開き、食欲をそそる匂いに惑わされながら描きました。

11.新聞紙の上に野菜類、絵が重くならないように注意して描きました。

12.カレイの表裏は対照的で面白い題材です。

13.籠と野菜たちを筆ペンで一気に描きあげました。

14.ニンニクの乾涸らびた外皮がとても魅力的でした。

15.白い花を強調したくて背景を暗めに変化をつけてみました。

16.楚々とした花の感じを出したくてサラッと描いてみました。

17.桃の葉にもう少し緑色が加わったほうが良かったと思います。

18.桃の肌に滲みを利用して表現しようと思いました。

19.銅の質感に惹かれてガラス瓶や果物などと合わせて配置しました。

20.もぎたてのタラの芽をサラッと描いてみました。

21.コスモスを描きましたが緑色が少し多すぎたと感じます。

22.全体に色が浅くなりました、もっと強さがほしい感じです。

23.キノコ類は形状、色、などが面白くよくスケッチします。

24.虫食いの葉などが面白いと思いました。

25.特に透明ガラスの質感などはいつもワクワクしながら描いています。

26.新聞紙の上に登山靴、絵として一体感を表現しました。

27.風の日に公園に行くと枝が落ちています。ベンチの上で描きました。

28。背景を暗くして葉を強調してみました。

29.新聞紙のディテールをもう少し出したほうが良かったと思います。

30.貝類はよく見ると色が豊富で質感も魅力があり好きな題材です。

31.枝豆と葉の色が一緒にならないよう注意しました。

32.この野菜類と新聞紙の組み合わせが気に入って何度も描いています。

33.ガラスの質感に魅せられて描きました。

34.太筆で一気に描きましたがグロスの左下の白地が多すぎた感じです。

35.細かい所にこだわらずに描いてみました。

36.ダシ用の乾燥しきった小魚を買ってスケッチしました。

37.乾燥でぼろぼろと身が落ちて骨が見えているのに興味をもちました。

38.サンマの干物、ほっそりした魚なのでもう一匹描いてほしいところかな。

39.メザシはいつも興味があって何度も描いています。

40.椎茸はいつでも手に入りやすく魅力があります。

41.正月にちなんだ物を描きました、絵としての一体感に注意しました。

42.イカをスケッチしました、特徴のある目がユーモラスな感じです。

43.桔梗をあまりうるさくならないように描いてみました。

44.トウモロコシの粒は全体の調子と合わせながら描きました。

45.色鉛筆でサッと描きました。

46.陰影をはっきりさせて果物を描いてみました。

47.ボケの花をアッサリと描いてみました。

48.左側のポットは竹細工のような物で出来ており興味を持ちました。

49.薄いピンクっぽい花を強調したくて背景を暗くしました。

50.花瓶と花のコントラストに魅力を感じました。

51.筆ペン(滲みやすい)で描いてから色を素早く塗りました。

52.硬く焼かれたパンは絵の題材としていつも興味が尽きません。

53.赤いボケの花より、薄いピンクのほうが私は好きです。

54.桔梗は好きな花の一つです。

55.紙袋のしわになった感じに興味を持ちました。

56.洋梨の形は絵を描くためにできたのではないかといつも思います。

57.ランプの形が気に入りました。

58.スルメイカをサッと描いてみました。

59.家で焼いた鮭がおいしそうだったので食べる前に描きました。

60.まだ湿っている泥の感じに魅力を感じました。(パステル)

61.内臓を抜かれた質感に興味を持ちました。(鉛筆)

62.石膏デッサンはいつ描いても飽きません。(鉛筆)

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