外部設定ファイルを使うことによって、 カスタマイズを簡単に行うことができます。 詳細は外部設定ファイルをテキストエディタで 開いて、その先頭に書いてある説明を読んでください。 また不明なことに関しては、新FAQ掲示板を 参照してください。 (imgboardR6/eFTPboardR6以降用) 1.機能追加系 set622.cgi:URL項目追加用 URL項目を追加する場合に使ってください。 set_icon624.cgi:アイコン付き掲示板用 アイコン化付き掲示板にする場合に使ってください。 set_icon622.cgi---アイコン付き&URL掲示板用 アイコン化付き掲示板にして、URL項目も追加 する場合に使ってください。(入力欄が多くなり ますし、本文にURLを書けば自動でリンクされます ので、不要な気がしますが・・・希望が多いので 作りました。これを使った場合はURLをクッキーに 保存させることができます) 2.デザイン変更系 外部設定ファイルに書かれた設定内容は、本体の 初期設定部よりも後に読み込まれ、本体の設定より 優先されます。これを利用して、外部設定ファイルに 自分が変更したHTMLカスタマイズの部分等を sub ブロック名{で始まり、}で終わるブロック毎 抜いて書いておくと、imgboard本体のプログラム部が バグ修正等でマイナーバージョンアップしても、 同じ外部設定ファイルを読み込ませることにより、 HTMLカスタマイズした内容をそのまま継続的に利用できます。 ということなので、HTMLカスタマイズをかなり気合入れて やりたい人は、外部設定ファイルを使い、そこでデザインを 保存しておくと良いでしょう(特にimgboard本体が不安 定なβ版の場合は、申し訳ないですが、本体は短期でバー ジョンさせていただく場合がありますので、それがいい と思います)。 以下に参考としてデザイン部分をブロックごとコピーして 抜き出した外部設定ファイルを付けますので良かったら 参考にしてください。 set621bk.cgi:背景色変更 背景色を変更する場合に参考にしてください。 set621full.cgi:デザイン変更 デザイン変更用の項目をほぼすべて含みます。 記事部分など、詳細までカスタマイズした場合で かつ、その変更を保存しておきたい場合に 参考にしてください。 set621simple.cgi:デザイン変更 タイトル部分と最下部、そして全体の色デザイン変更用の 項目のみ含みます。通常のユーザはこれで十分だと思います。 ーー「R6b5以前用フォルダ内」ーーー (imgboardR6α-β5用) set522.cgi--------URL項目追加用 set_icon523.cgi---アイコン付き掲示板用