---リプレイ---
 

§08:調査報告[古弦堂にて]


ラック☆ : とりあえず〜物陰から〜ニーナの後ろ姿を〜つけ回す〜みたいな〜(謎)
GM : では、ニーナと爺さん、そしてラックが古弦堂へついたところからはじまりまぁす。時刻は7:00ちょっと過ぎです。
アベンダル : 「ふむふむ、間取りはこうなって……ずずずず〜」
オーキス : 私めは、自慢の斬鉄剣の手入れでも(謎)
ラック☆ : あ、ラック☆は古弦堂に入りませんので、よろしく。
GM : じゃ、ラックだけ情報を聞かないということで。
アベンダル : うむ、そっちはよろしく>ラック
ラック☆ : 了解です。外で、不信人物がいないかどうか、なにげなーく見張ってます(笑)
GM : 時間がない上に重いんで要約して情報を伝えます。
アベンダル : 今度こそ要約〜(笑)
GM : まずニーナは数人の男の子の中から一番幼そうな子を選びました 案内されて小部屋へ入るとサービス(笑)をはじめそうだったので、慌てて止めて……
ラック☆ : ちっ(謎)
GM : その男の子の腕にもカークほどでないにしろ、注射の痕がありました。そして地下室はあるそうですが、男娼達は近づいてはいけないとキツク言われているそうです。誰かが監禁はされている噂はあるが、詳細は不明。
 あとは、黒蕾には常時4〜6人のこわ持ての男達がいること。オーナーは30代くらいの中肉中背の白人であること。ここのところ、客以外で金髪の化粧の濃い女の人が出入りしていること。そして、その女の人が出入りするようになってオーナーを見かける機会が減ったことを聞き出しました。
アベンダル : よし、ゆくのだ(謎)>ラック
フィウズィー : うむ、ゆくのじゃ。。
ラック☆ : ふむ、行くのも良いかも(笑)<パツキン女
GM : ちなみにラックはいま外にいます(^-^; で、遅くなったのは、彼の身の上話をきいていたからだと。ニーナは本気で許せない気持ちになっているようです。
アベンダル : 情報はこれで全部ですか?
GM : そうそう、最後に毎月10日に人が殆ど出払うそうです。そしてなんと今日は10日じゃあーりませんか(笑) これで全部です〜♪
アベンダル : 今日行けとおっしゃる? よろしい(笑)
GM : (スピード解決(笑))
フィウズィー : 「なんで、出払うんじゃ?? 」
GM : 一介の男娼では、そこまではわからないようですね。
アベンダル : 貰ってきた図面から、侵入できそうなルートはわかります?
GM : 地下室はそのまま地下道と繋がっています。おそらく前の所有者は危ないことをしていたんでしょう。逃げ道のようですねぇ。外からの侵入を恐れたのでしょう。1階には出入り口はありません。あと侵入できそうなところと言えば窓くらいですね。
オーキス : 地下道ルートが一番よいとは思うけど、なんかかえってうさんくさいかも(笑)
アベンダル : プレイヤー発言バリバリで言うと、頑張って、キミの出番だよ(笑)>オーキス
ラック☆ : プレイヤー的には、同じくオーキスの肩をぽんと叩きたいところですが(笑)
フィウズィー : そうじゃよ、オーキス。上のことならわしで、下のことならおぬしじゃ。。暗い地下はのぅ。。ひょえっ、ひょえっ。。
オーキス : キャラクター発言で言うと、修復しかできない僕に何の期待をってな感じですね(笑)
アベンダル : うん、そこがネックなのですよ(笑)<(自称)修復しかできない僕
ラック☆ : しかし、金髪美女が気になる……(笑)
アベンダル : 問題は10日に出払う時に、地下で顔をバッタリというのがイヤだから、ちょっとお爺さん経由で浮浪者あたりに裏をとってもらった方がいいかな?
GM : 常時4〜6人ですから、別に出払う日にいかなくても問題ないですよ(一応)
ラック☆ : いや、問題は大ありかと(^^;;<4〜6人
アベンダル : 少なくとも、自分たちより確実に上の人数を相手に強行突破をしかけるのは、愚か者のやることですね(笑)
GM : そのくらいのギャングなら爺さん1人でイチコロでしょう(謎)
ラック☆ : プレイヤー的にはまさしくその通りなんですが(笑)
アベンダル : だって、他の人はおじいさんが何できるのか知らないもの(笑) あ〜もう、ど〜してこのパーティは隠し事が多いんだ〜(^^;
フィウズィー : 「ひょえっ、ひょえっ。。買いかぶりすぎると、痛い目をみるぞい。。 」
アベンダル : アベンダルの知る限りでは、戦闘できそうなのは自分だけ。ゆえに、こっそり潜入、静かに教授ゲット案を提案。少なくとも、地下を調べれば扉くらい出てくるでしょう。
GM/ニーナ : 「手持ちの情報が少ないなら、また聞きこみに行ったらどうかしら? 勿論お店の中にはいかないけどね(^-^;」
アベンダル : ちなみに、娼館から人が出払う時間帯は?
GM : 早いときには7時、遅くても11時には。一応その時は閉店になるのでそれが目安です。
アベンダル : 要するに人が出払うかどうかは目で確認せよと。
GM : そーいうことですね(^-^;
アベンダル : では、個人的には警察に連絡を取っておきたいです。どうせ、現段階では捜査令状は取れないだろうから、我々が教授を救出、生きた証拠を手に入れた時点で突入という感じで。さて、反対の人は手をあげて〜(笑)
ラック☆ : まあ、そんなところですかね〜。賛成と言うことで。ここにいないけど(笑)
GM : ニーナは賛成です、はい(笑)
オーキス : 妥当なところかな。
フィウズィー : 「賛成じゃぁ。。」といいつつ、挙手したりして(爆)
GM : では、次なる行動は? なお、警察での問答は省略です(笑)
フィウズィー : もう、いってきおったのか、アベさん。。
アベンダル : 呼ばれた本人が気づかないような呼び方をしないよ〜に(笑) さて、問題は各人が何ができるかということなんだよな〜。それがわからないと、実は作戦も何もあったもんじゃなかったり(^^;
ラック☆ : いかさまできます(笑)
フィウズィー : わしゃ、でたとこ勝負が得意じゃよ?
アベンダル : では、警察行って元同僚にかくかくしかじかで、付近を偶然それなりの人数の警官がパトロールしているように手配してもらいましょ。場合によっては地下道のパトロールも(笑)
GM : 地下道も百花通りも配備おっけいだそうです。話し合い+警察問答で……2 + 5 = 7 現在の時刻は8:15です。
アベンダル : でもって、アベンダルが警察行っている間、他の人は情報収集なり作戦立案なりよろしく。しばらくアベンダルは黙っておりますゆえに。
GM : ラックはまだ外に?
ラック☆ : そろそろ寒いです(笑)
GM : 風邪でも引いてもらおうかな?(笑)

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