---リプレイ---
§幕間:作戦会議2
ラック☆
: ところで、オーキスの姿がしばらく見えないような(^^;;
アベンダル
:オーキス、いますか? チャットの場合、プレイヤー発言でもいいから何かしゃべってくれないと、存在が確認できないんですが〜(^^;
フィウズィー : むむぅ。。
ラック☆ : 落下されたみたいですねぇ(^^;;
アベンダル : 切り札その1がいないと突入に困るやもしれないのに〜(^^;
GM : なんてこったい(^-^; うーむ、なんとしても終わらせたかったのですが……
ラック☆ : このまま突入してしまう……訳にはいきませんねぇ。勝ち目が薄くなるし(^^;;
GM : オーキスはランドの言いつけで出かけました……と思ったけど、密命を受けているんだよね(^-^;
ラック☆ : まあ、密命は果たされなくても良いです。ミケーレの手に渡したくはないんですが……(笑)
GM : でも、プレイヤーの了承を得てないからダメですね(^-^;
アベンダル : とりあえず、作戦だけでも立てておきます?
ラック☆ : そうですね、作戦たてましょうか。
というわけで、ここで作戦会議に移ります。
アベンダル : 術法コンビの真価を発揮させるならば、本当は2人だけにしてやりたい……が、修復屋と情報屋を名乗る上に何が出来るのか知らない以上、アベンダルとしては分散は避けようとするしかないのですが〜(笑)
ラック☆ : そうですね……2人だけで野に放ってみたい(笑)
アベンダル : 野に放てるだけの実力があるとさえ知っていれば……くやし〜(笑)
フィウズィー : 互いに敬遠しあって、なにも起こらないかも(笑)
アベンダル : 縛り合ってどうするんですか?(笑) やっぱり、まとまって地下から侵入かな〜。外でニーナあたりに騒ぎでも起こしてもらって、目を引いてもらうというのもアリかな?
ラック☆ : やはり、下から突っ込みますかね……
アベンダル : 実際には地下あたりを見張っていて 、相手がどう出てくるのか見届けないと、いまいち方針が決まらないというのもあるんですけどねえ。
ラック☆ : 分散して術法使いがどのように動くのか、見てみたい気もするんですが……戦力は集中させるべきでしょうね。
アベンダル : とりあえず、4人で行動でしょうねえ。あ、ラックが単独行動したければしてもいいけど、逃げたりしたら後で色々大変だからよろしく(笑)
ラック☆ : うーん、逃げたい(爆)
GM
: ラックは逃げられないよ〜(笑) なお、「時間がない」というのを念頭に置いてくださいね。いつもよりは綿密な行動を考える余裕はないはずです。
アベンダル : 出口を見張る。いっぱい出てくる。教授がいなかったら見逃す。それは警察まかせ。ボクらは出てきた人が消えるのを待って突入。
GM : 既に出払っていない場合は?
アベンダル
: 出口を見張る。ぜんぜん人が出てこない。中を探る……ためにはおじいさん。ダメだ、アベンダルの情報からは出てこない(笑)<術法を使える
ラック☆ : でも、中の人員配置を探る方法を爺さんが持っている、ってのは知ってますよ?<気配感知
アベンダル : じゃあ、それ使う。これで問題クリア(笑)<サーチ
GM : うむ、それが妥当ですね。
ラック☆
: まあ、上で何か騒ぎを起こして、その隙に突っ込むというのが手ですかね……
フィウズィー : じゃが、中でセンセが殺されてもうたら、大変じゃよ? 潜入したほうがええと思うんじゃがのぅ。
GM : プロは襲撃を受けたときはその場を放棄するのが定石です。ただのギャング構成員だった場合はアマチュア扱いですけどね(笑)
ラック☆ : 地下に人が1人もいなければ、始末された物と判断していきなり警官隊突入、ってのも楽かなぁ……
GM : その場合は何の証拠もない、ってことにも成り得るので注意。
アベンダル : 仮に殺されていたとしても、そのことが証明できなければ警察はつっこめません。そこまではすべてこちらの仕事。証拠が出てきたら現行犯逮捕で警察の管轄。よろしい?
GM : 死体もない場合は? 無論ヘイシゥンが証拠など残すとは思えませんが……あ、黒いナイフを残すかも(笑)<証拠
アベンダル : 血まみれの黒いナイフは、残すんじゃなくて私が落とすのですよ(笑)
ラック☆ : 黒いナイフは持ってるしねぇ(^^;;
アベンダル : 最悪の場合は、自分の足を刺して偽証したって構わない。現場検証さえできれば、まず何か出てくることでしょう。
GM : 向こうがもっとお偉いさんと繋がってる可能性もあるねぇ……そして次回は刑務所脱獄からでオーキス大活躍(笑)
ラック☆ : オーキスと爺さんを捕まえても無駄なのに……(^^;;
GM : だから大活躍なのよ(笑)
アベンダル : そしたら、こっちは何やってもアウトだから、問題外ですね。そもそも会話の前提にすべきことではありません<向こうがお偉いさん
GM : あくまで可能性の話しだけどね、無論どれがホントでどれが嘘かは内緒♪
アベンダル : 男娼1人でも残っていれば、なんとでも証言させることは可能ですよ。
GM : では、作戦は以上で決まりですか?
フィウズィー
: なにが、どういうふうに決まったの?
アベンダル
: 決まりというか、根本的なことを言えば、やっぱり向こうがどの程度手勢を残しているかわからないことには、な〜んにも決まらないも同然ですが(笑)
ラック☆ : とりあえず、近づいて爺さんにサーチしてもらうと言うことは決まりですね(^^;;
GM : 爺さんのサーチの結果次第で突入。
アベンダル : 内部に人が少ない場合は地下から潜入。ただし、あくまでも教授が出てきていないことが前提ですね。中に人がいれば出るまで見逃すべき。どうしても出てこない場合は、外で陽動。酔っぱらった15歳の歌手が、「昨日の男の子だせ〜、ばかやろ〜!」と叫んで戸口に酒瓶を叩きつける事件とか、色々あるからそれは平気(笑)
ラック☆ : で、それまでに私に新聞記者を用意しろ、と言うことですね?(謎)
GM : 何故、全てニーナやねん(^-^;
アベンダル : お手すきの人がニーナしかいないから(笑)
GM : NPCなのに……(^-^; で、誰もいない場合は証拠探しですよね?
アベンダル : 教授も一緒に出てきた場合は、そっちを追う。この場合は、警察の力を借りることになるでしょう。さらに、本当に完璧に誰もいない場合は、警察に任せる以外にはまったくど〜にもなりません(笑)
逆にごそっと人がいた場合、これが問題。教授を始末して一斉に逃げるなんてことされたら、これまたやっぱりど〜にもなりません(^^;
ラック☆ : ごそっと人がいた方が問題でしょうねぇ(^^;;
GM : 爺さんに始末してもらうしか方法がないですね(笑)
アベンダル : 実を言えば、でっちあげ証拠(その2)として、さっきラックに麻薬をゲットしてきて欲しかったというのが本音です(笑)
GM : 戦えば奪えたかも?(笑)
ラック☆
: ニーナにせかされたんで帰ってきましたが、実は男を締め上げる気もちらほらと(笑) ただ、人目が多かったんで(^^;;
GM
: それも短縮技です(笑)<せかす
アベンダル
: 中に大勢いた場合、これは出てきてもらうのを待った方がいいのです。しかし、危険を冒しても潜入すれば、殺されるのを待つ必要もなく教授を救うことができるでしょう。気づかれずに潜り込める自信があるのならば、の話ですが。
ラック☆ : オーキスと爺さん次第かなあ……<気づかれずに侵入
アベンダル : あるいは、積極的に警官を使って、それはもう警察とは思えないような強引な手段で、上から突入するという手段もあったりします。でも、その場合の警官というのは、アベンダルのことだったりしますが〜(笑)
ラック☆ : まあ、何にせよ、人員配置を再確認しないことにはどうしようもないですね……
GM : えーっと、とりあえず配備された警官は地上に6名、地下道に2名の合計8名です。
アベンダル : でも、ニーナが騒ぎを起こす方が楽しいな(笑)
GM : そーいうおいしいところ(?)はプレイヤーがもっていきなさい(^-^;
アベンダル : 酔っぱらった少女と浮浪者の壮絶な決戦も見応えアリ(謎)
ラック☆ : いいねぇ。浮浪者との舌戦ってのも見てみたい(笑)
アベンダル : そこへ警官が来て、内部の派手な動きをちょっと押さえてもらうというのでも可<決戦
フィウズィー : そっちがクライマックスだったりして(爆)
GM : ニーナのイメージが……崩れていくぅ(笑)
アベンダル
: もう本日夕方以降より、古弦堂の中ではな〜んか違う目で見られているので、世間体さえ気にしなければ一緒でしょう(笑)<ニーナ
GM : そしてニーナも捨てられるキャラになる、と(笑)
ラック☆
: かわいそうに(笑)
アベンダル
: 最終手段としては、危険が危ないボヤ騒ぎというのも(謎)
フィウズィー
: ボヤ騒ぎは向こうも最終手段かも。。ボヤじゃすまないけど。。
ラック☆
: 基本的には燃やす方向で考えてるんだけど……破滅を使ってでも(謎)
GM :
で、やっぱ爺さんのサーチいかん、で決まるわけね。
アベンダル
: 中に何人いるのかわからないとしたら、実質的にはこっそり潜るしかないのですが、サーチできるのならサーチしてから考えるのは当然のこと(笑)
GM : 爺さんが一番厄介だ(^-^; 或る意味助かってもいるけど(笑)
アベンダル : でも、こっそり潜入はいいとして、また隠し扉とか見つからなかったらど〜しよ(笑) 窓から潜入?
GM : オーキスの切断が一番効果的だったりして(^-^;
ラック☆
: まあ、結果的には一番効果的だと言うことになるのでしょう(謎)
アベンダル
: ただ、見ているところでは決して出してくれない、幻の技なのが厄介(笑)
フィウズィー
: んじゃ、だいたいの方法を決めたら、向かってみるしかないですね。
GM : ほい、では、百花通りに移動ということで。
アベンダル : ご〜ご〜♪
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