錬金系/錬金小人
○判定
▼不明度:5
衝撃度:0▼判定技能
一般分野:基本情報(一般:記憶+術法知識)
専門分野:魔術学(専門:記憶+術法知識)
錬金術知識/各種(専門:記憶+錬金術)▼術法:×錬金小人
○基本情報(一般:±0)
▼名称:錬金小人/ホムンクルス
認識:魔道生物/異端/嫌悪
利用:術者による▼生息地域:術者による
活動期:術者による
遭遇頻度:術者による
出現数:術者による
反応:術者による▼外見:
姿は人間の子供によく似ており、身長は30cmくらいになります。通常の錬金小人は、少し痩せている以外には、人間と外見的な差はほとんどないようです。しかし、化け物のような姿をしている場合もあるようです。▼概要:
錬金術によって造られる小人で、薬品から創造される人造生物です。
○専門情報(専門:+2)
▼専門分類:魔道生物/疑似生命体/練金生命体
▼詳細情報:
錬金系の『錬金小人』の術でつくられる小人で、さまざまな薬品から創造される人造生物です。錬金小人に性別はなく、完全な中性となります。錬金小人は薬品による措置によって、外見を変化させたり種々の能力を付加することができますが、詳しい内容は各々の錬金術師によって秘匿されています。
人間と同等の知能を持っており、様々な状況に対応して行動することができます。基本的には錬金術師の研究のために生み出されたようで、主に実験生物として用いられます。しかし、術者の命令には絶対的に服従することから、気に入った個体は雑用などに用いることもあるようです。
○データ(専門:+2)
▼能力値
導引: ― 体力: 4 敏捷: 8 器用: 8
記憶: 8 判断: 8 感応: 8 霊力: 8▼抵抗力/耐久値
精神抵抗: 8 精神値:14
自我抵抗: 8 自我値:14
生命抵抗: 4 生命値: 8▼行動力:16
▼移動力:10
▼状態変化:通常
知能:人間なみ
弱点:なし
属性:中立
感覚:霊的感覚
○戦闘(専門:+2)
▼攻撃
格闘攻撃:格闘打撃 4(素手:―/その他)
組打ち 2(素手:―)▼回避
戦闘防御: 8
反射回避: 8
防御値:なし▼戦闘方法:
術者の命令がなければ、積極的に戦闘を行うことはないでしょう。仮に戦うとしても、小柄な体を活かした戦法を好み、正面切って戦うということはまずありません。
○特殊能力(専門:+2)
▼さまざま
術者によって特殊能力を付加される場合があります。GMの判断で自由に追加することが出来ます。
○バリエーション(専門:+4)
・薬品の調合ミスなどにより、錬金術師の命令を全くきかない個体が生まれることもあるようです。
・分裂して増える、奇怪な個体が存在した記録があります。
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錬金系/複製体
○判定
▼不明度:4
衝撃度:0▼判定技能
一般分野:基本情報(一般:記憶+術法知識)
専門分野:魔術学(専門:記憶+術法知識)
錬金術知識/各種(専門:記憶+錬金術)▼術法:×複製体
○基本情報(一般:±0)
▼名称:複製体/レプリカント
認識:魔道生物/異端/嫌悪
利用:術者による▼生息地域:術者による
活動期:術者による
遭遇頻度:術者による
出現数:術者による
反応:術者による▼外見:
姿は複製対象と全く同じものになります。▼概要:
錬金術によってつくられる複製で、複製の対象となった生物と全く同じ姿形を持ちます。▼事件:
かつてフレイディオン皇帝『カヴァリア』の死を隠蔽するために、息子であり将軍でもあった『カヴァリア2世』が、影で仕えていた『黄金十字秘協会』に複製体を造らせたことがあります。これが『レプリカント・スキャンダル』はエルモア中を騒がせた有名な事件で、国内外で大問題となりました。
○専門情報(専門:+2)
▼専門分類:魔道生物/疑似生命体/練金生命体
▼詳細情報:
錬金系の『複製体』の術法でつくられたもののうち、対象が生物であった場合、これを特別にレプリカントと呼びます。
対象とまったく同じ外見と能力をもち、使用できる技能も完全に複製します。また、個人の記憶も完璧に受け継ぎ、あえて知らされなければ複製体自身も偽物だと気づくことは絶対にありません。異なる点は、術者の命令には逆らえないということと、属性が中立だということだけです。
○データ(専門:+2)
能力値などのデータは、すべて複製もとと同じになります。
▼状態変化:通常
知能:複製もとと同じ
弱点:複製もとと同じ
属性:中立
感覚:複製もとと同じ
○戦闘(専門:+2)
▼判定
戦闘に関するデータは、すべて複製もとと同じになります。▼戦闘方法
術者が命令しなければ、複製もとと同じような反応を示します。
○特殊能力(専門:+2)
すべて複製もとと同じになります。
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幻覚系/幻獣
○判定
▼不明度:6
衝撃度:0〜2▼判定技能
一般分野:基本情報(一般:記憶+術法知識)
専門分野:魔術学(専門:記憶+術法知識)▼術法:×幻獣
○基本情報(一般:±0)
▼名称:幻獣
認識:魔道生物/幻覚?/危険
利用:精神攻撃▼生息地域:なし
活動期:術者による
遭遇頻度:術者による
出現数:術者による
反応:術者による▼外見:
姿は術者の想像で決まります。▼概要:
術法でつくることのできる幻の生物で、実体は存在しません。人を死に至らしめることもあるといいます。
○専門情報(専門:+2)
▼専門分類:魔道生物/模倣活動体/精神生命体
▼詳細情報:
幻覚系の『幻獣』の術でつくられる幻の生物です。これは術者と対象にしか見ることができず、他の人間には何もいないように見えます。
これは攻撃のために生み出されるもので、『幻の傷』という特殊能力を用いて、相手に傷を負ったよう誤解させることが出来ます。周囲の者には傷は見えないのですが、傷が重ければ死亡することもあるようです。幻獣は対象が死に至るまで果敢に戦います。逃げ出してもいつの間にか目の前に現われて、再び攻撃を加えるのです。
幻獣に対して想像の中で攻撃を加えることは可能ですが、復活の能力によってすぐに蘇ります。これは幻覚ですので、逃れるには術を解除するか持続時間が過ぎるのを待つしかありません。
○データ(専門:+2)
▼能力値
導引: ― 体力:11 敏捷:11 器用: ―
記憶: ― 判断: ― 感応: 9 霊力:11▼抵抗力/耐久値
精神抵抗:11 精神値:17
自我抵抗: ― 自我値: ―
生命抵抗:11 生命値:17▼行動力:20
▼移動力:自由
▼状態変化:気絶なし/消滅
知能:なし
弱点:なし
属性:中立
感覚:霊的感覚
○戦闘(専門:+2)
▼攻撃
通常攻撃:なし
特殊攻撃:格闘打撃11(幻の傷:0)▼回避
戦闘防御:11
反射回避: 9
防御値:なし▼戦闘方法:
術者の命令に従って動きます。
○特殊能力(専門:+2)
▼心理影響の無効化(自動発動)
心理、感情、判断力に影響する術法や特殊能力などを無効とすることができます。▼復活(自動発動)
死亡しても自動的に蘇ります。ただし、復活するまでには、[1D6+4]ラウンドの時間が必要となります。▼幻の傷(能動発動)
能力:― 作用:打撃値0 対抗:―
距離:接触 時間:永久 範囲:1対象
効果:幻獣は攻撃によって幻の傷を与えることができます。受けたダメージは仮のものとして扱われますが、術が破られるまでは本人は実際の傷として認識します。そのため痛みも感じますし、気絶判定や死亡判定も行わなければなりません。ただし、術が途中で解除されれば、傷は自動的に元の値に戻ります。
幻の傷によって気絶したり死亡した場合は、自ら精神活動を止めてしまい、まったく身動きがとれなくなってしまいます。この状態では栄養の摂取が行われないので、いずれ死亡してしまうことになります。目覚めさせるには術法による治療が必要となり、応急手当などは効果がありません。
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砂系/砂人形
○判定
▼不明度:3
衝撃度:0▼判定技能
一般分野:基本情報(一般:記憶+術法知識)
専門分野:魔術学(専門:記憶+術法知識)▼術法:△砂人形
○基本情報(一般:±0)
▼名称:砂人形
認識:魔道生物/知らない者には変異体として認識される
利用:術者による▼生息地域:術者による
活動期:術者による
遭遇頻度:術者による
出現数:術者による
反応:術者による▼外見:
漠然と人間の形をしているだけの砂の塊です。▼概要:
砂系の術法でつくられた傀儡で、人型をした砂の塊です。砂漠地方などで、これを使役する砂使いを見かけることもあります。
○専門情報(専門:+2)
▼専門分類:魔道生物/模倣活動体
▼詳細情報:
砂系術法の『砂人形』の術でつくられた魔道生物です。一応、指らしき部分はありますが、それほど精緻な造形ではありません。顔には鼻や耳といった器官はついておらず、ただの楕円形の砂の塊に見えます。
術者の命令によって動き、人間と同じ程度に単純作業を行なうことが可能です。しかし、あまり複雑な命令をこなすことは出来ず、自分で状況に応じた判断をすることも不可能となります。
もとが砂なので、あまり重い物をもったり攻撃を受けたりした場合は、すぐに崩れてしまいます。しかし、崩れた箇所は瞬時に再生して、元通りに活動することが可能です。
○データ(専門:+2)
▼能力値
導引: ― 体力: 7 敏捷: 6 器用: 4
記憶: ― 判断: ― 感応: 6 霊力: 5▼抵抗力/耐久値
精神抵抗: 5 精神値: 9
自我抵抗: ― 自我値: ―
生命抵抗: 7 生命値:11▼行動力:12
▼移動力: 6
▼状態変化:気絶なし/分散
知能:なし
弱点:なし
属性:中立
感覚:霊的感覚
○戦闘(専門:+2)
▼攻撃
通常攻撃:なし▼回避
戦闘防御: 6
反射回避: 6
防御値:なし▼戦闘方法:
術者の意志で動かすことはできますが、もとが砂なので攻撃を受けてもたいした威力はありません。ただし、壁になることくらいはできるでしょう。なお、通常の武器による攻撃は受け付けず、攻撃されても崩れた箇所は瞬時に再生して、元通りに活動することが可能となります。
○特殊能力(専門:+2)
▼心理影響の無効化(自動発動)
心理、感情、判断力に影響する術法や特殊能力などを無効とすることができます。▼通常攻撃の無効化(自動発動)
通常の物理攻撃では、一切のダメージを与えることが出来ません。この能力をもった相手の生命値にダメージを与えるには、武器に魔力を付与するか術法によって攻撃する必要があります。▼通常攻撃の最少化/飛び道具(自動発動)
飛び道具による攻撃では、武器に魔力を付与したとしても、付与した魔力+1ポイントのダメージとなります。▼火炎/凍気の無効化(自動発動)
火炎および凍気による影響/ダメージを無効とします。▼再生(自動発動)
四肢や臓器などの器官が失われた場合、瞬時にその箇所の再生が行われます。ただし、これによって耐久値が回復するわけではありません。
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呪石系/石小人
○判定
▼不明度:5
衝撃度:0▼判定技能
一般分野:基本情報(一般:記憶+術法知識)
専門分野:魔術学(専門:記憶+術法知識)▼術法:△石小人
○基本情報(一般:±0)
▼名称:石小人
認識:魔道生物/異端?/危険?
利用:術者による▼生息地域:術者による
活動期:術者による
遭遇頻度:術者による
出現数:術者による
反応:術者による▼外見:
全体に丸みを帯びた50cmくらいの石の人形です。細部はそれほど細かい構造をしておらず、顔ものっぺりとしています。▼概要:
呪石系と呼ばれる異端系統の術でつくられる魔道生物で、術者の命令に従って動きます。
○専門情報(専門:+2)
▼専門分類:魔道生物/模倣活動体/呪石生命体
▼詳細情報:
呪石系の『石小人』の術でつくられる小人です。見た目よりもずっと軽く、子供でも持ち上げることが可能です。
術者の命令を聞いて働いてくれますが、知能がないため雑用程度の簡単な作業しか実行できず、自分で状況に応じた判断をすることは出来ません。
○データ(専門:+2)
▼能力値
導引: ― 体力: 5 敏捷: 5 器用: 5
記憶: ― 判断: ― 感応: 5 霊力: 5▼抵抗力/耐久値
精神抵抗: 5 精神値: 9
自我抵抗: ― 自我値: ―
生命抵抗: 5 生命値: 9▼行動力:10
▼移動力: 6
▼状態変化:気絶なし/損壊
知能:なし
弱点:なし
属性:中立
感覚:霊的感覚
○戦闘(専門:+2)
▼攻撃
格闘攻撃:格闘打撃 5(素手:1)
組打ち 3▼回避
戦闘防御: 5
反射回避: 5
防御値: 3(石皮)▼戦闘方法:
術者の命令に従って動きます。
○特殊能力(専門:+2)
▼心理影響の無効化(自動発動)
心理、感情、判断力に影響する術法や特殊能力などを無効とすることができます。▼通常攻撃の気絶武器化(自動発動)
通常の物理攻撃によるダメージは、気絶武器による攻撃として扱われます。ただし、破壊武器や魔力を付与した打撃武器による攻撃、あるいは術法によるダメージについては、通常と同じように処理を行なって下さい。▼火炎/凍気の無効化(自動発動)
火炎および凍気による影響/ダメージを無効とします。
先頭へ
呪石系/石獣
○判定
▼不明度:6
衝撃度:2▼判定技能
一般分野:基本情報(一般:記憶+術法知識)
専門分野:魔術学(専門:記憶+術法知識)▼術法:△石獣
○基本情報(一般:±0)
▼名称:石獣
認識:魔道生物/異端?/危険?
利用:術者による▼生息地域:術者による
活動期:術者による
遭遇頻度:術者による
出現数:術者による
反応:術者による▼外見:
石でできた怪物で、表面は大理石のように滑らかです。少し痩せた獅子のような姿をしており、体長は2mほどもあります。尾はトカゲのように先に向かって細くなっています。▼概要:
呪石系と呼ばれる異端系統の術でつくられる魔道生物で、術者の命令に従って動きます。
○専門情報(専門:+2)
▼専門分類:魔道生物/模倣活動体/呪石生命体
▼詳細情報:
呪石系の『石獣』の術で生み出される石の怪物です。この獣を生み出すためには2立方mほどの岩石が必要となり、術をかけると1分程度の時間をかけて、少しずつ獣の姿へと変化してゆきます。
術者の命令で動きますが、1つの行動ごとに指示を出す必要があります。また、戦闘などの複雑な命令を実行させる場合には、術者は石獣の制御に集中しなければならないようです。制御には特に判定の必要はありませんが、集中を妨げられると石獣の動きは停止してしまいます。また、複数の石獣をつくりだすことは可能ですが、1度に集中して制御できるのは1体だけです。
○データ(専門:+2)
▼能力値
導引: ― 体力:10 敏捷:10 器用: ―
記憶: ― 判断: ― 感応:10 霊力:10▼抵抗力/耐久値
精神抵抗:10 精神値:14
自我抵抗: ― 自我値: ―
生命抵抗:10 生命値:14▼行動力:10
▼移動力:16
▼状態変化:気絶なし/損壊
知能:なし
弱点:なし
属性:中立
感覚:霊的感覚
○戦闘(専門:+2)
▼攻撃
格闘攻撃:格闘打撃10(爪:2/牙:2)
組打ち 10(爪:2/牙:2/絞め:―)
特殊攻撃:押し倒し 8(―/転倒+捕縛)▼回避
戦闘防御:10
反射回避:10
防御値: 4(石皮)▼戦闘方法:
術者の命令に従って動きます。
○特殊能力
▼心理影響の無効化(自動発動)
心理、感情、判断力に影響する術法や特殊能力などを無効とすることができます。▼通常攻撃の気絶武器化(自動発動)
通常の物理攻撃によるダメージは、気絶武器による攻撃として扱われます。ただし、破壊武器や魔力を付与した打撃武器による攻撃、あるいは術法によるダメージについては、通常と同じように処理を行なって下さい。▼火炎/凍気の無効化(自動発動)
火炎および凍気による影響/ダメージを無効とします。
先頭へ
呪石系/石人形
○判定
▼不明度:6
衝撃度:0▼判定技能
一般分野:基本情報(一般:記憶+術法知識)
専門分野:魔術学(専門:記憶+術法知識)▼術法:×石人形
○基本情報(一般:±0)
▼名称:石人形
認識:魔道生物/異端?/危険?
利用:術者による▼生息地域:術者による
活動期:術者による
遭遇頻度:術者による
出現数:術者による
反応:術者による▼外見:
石でできた人型の怪物で、身長は2mほどになります。全身に鎧をまとっており、非常に無骨なスタイルです。▼概要:
異端の術でつくられる石の怪物で、術者の命令に従って動きます。ただ、あまりにも目撃例が少なく、詳しい性質は全くわかっておりません。
○専門情報(専門:+2)
▼専門分類:魔道生物/模倣活動体/呪石生命体
▼詳細情報:
呪石系の『石人形』の術法によってつくられる人形で、これは非常に頑丈で、見た目の通り力が強いのが特徴です。石人形を生み出すためには2立方mほどの岩石が必要となり、術をかけると10分ぐらいの時間をかけて、少しずつ人の形へと変化してゆきます。
石人形は術者の命令に従うもので、簡単な命令ならば自動的に動いて遂行することが可能です。ただし、幼児なみの判断力しか持たないため、複雑な行為をこなすことは出来ません。また、命令を変更する場合は、影響範囲まで近づいてその旨を伝えてやる必要があります。
○データ(専門:+2)
▼能力値
導引: ― 体力:14 敏捷: 8 器用: 8
記憶: ― 判断: ― 感応: 8 霊力: 8▼抵抗力/耐久値
精神抵抗: 8 精神値:12
自我抵抗: ― 自我値: ―
生命抵抗:14 生命値:20▼行動力: 8
▼移動力:14
▼状態変化:気絶なし/損壊
知能:なし
弱点:なし
属性:中立
感覚:霊的感覚
○戦闘(専門:+2)
▼攻撃
格闘攻撃:格闘打撃11(素手:2)
組打ち 14(素手:2/絞め:0)▼回避
戦闘防御: 8
反射回避: 8
防御値: 4(石皮)▼戦闘方法:
術者の命令に従って動きます。
○特殊能力(専門:+2)
▼心理影響の無効化(自動発動)
心理、感情、判断力に影響する術法や特殊能力などを無効とすることができます。▼通常攻撃の気絶武器化(自動発動)
通常の物理攻撃によるダメージは、気絶武器による攻撃として扱われます。ただし、破壊武器や魔力を付与した打撃武器による攻撃、あるいは術法によるダメージについては、通常と同じように処理を行なって下さい。▼火炎/凍気の無効化(自動発動)
火炎および凍気による影響/ダメージを無効とします。
先頭へ