貴ちゃん＠小田原の海外旅行おもしろ話し

（１）やはりレイクルイーズかしら。素晴らしい。

（２）バンクーバーの街。ごみごみしてなくて公園も奇麗。

（３）バンフのサルファーマウンテン　カナディアンロッキーの眺望がグー

（４）大陸横断鉄道。食事もした。夜はシートがリクライニングでちょっと

（５）バンクーバーの街で道を教えてくれた。総じてカナダ人は親切。

東の方は良く分かりませんが。

旅行会社のノルマで連れて行かれた土産もの店。

故旧博物館なぞは２時間のはや巡りで、台北市内の薬店で１時間も実演販売。

お年を召した女性が湯を腕にかけ、用意の薬を塗ると、何とも無いという物。

どうせやるなら若い女性の方が見応えがあったね。

次に出た３０過ぎの男性、ノドに鉄棒を当て、押し曲げるというもの。これって一体何だったんでしょうね。

実演が終わっても薬を買うツアー客は１名も無し。

第一薬が、５０００円以上で高い。

第二に薬が欲しい人は、台湾なんぞに海外旅行へ来ない、

・・という訳で売り上げなしのお薬屋さんでした。

台北の孔子廟から南へいった高速道路脇のうら通りのとあるお店。

お店は地下に有り入り口が施錠つき。イミテーションが安いよ、とは契約の台湾の旅行会社の人。

でも成田で出国の時、イミテーションは没収ですよ、とショーウインドーにでてましたからね。

・・で結局ブランドイミテーションは売れず、財布・ベルトの小物が少々うれただけでした。

台湾の人の日本人はブランド品を買いあさるという誤解がどうもあやまった商法を産み出しているようです。

日本でもお酒の安売り店ができて海外高級酒を空港で買って来るメリットが無くなりました。

でもカミュとかは、日本の安売り店のものと味が違うようですが。

そこで買うと良いのはその国のお酒。スペインならカルロス１世、フランスならアルマニャック。スイス、フランスならやや高級なワイン。

これらならお勧めのお買い得。でも最近はスペインやアルゼンチンのお酒まで日本の酒屋で売ってますからほどほどに。