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行って来ましたドイツ−パート2


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行った場所:デュッセルドルフ→ケルン→ハンブルク →ミュンヘン→フランクフルト


ハイデルベルグの廃城から市内を望む。
ローテンブルクの聖ヤコブ教会。聖壇の後方に木彫りの像がありました。
古城街道。後ろの丘の上にお城が見えます。お城の維持もなかなか大変だそうです。

ミュンヘン近くにある某会社の研究所。日本と異なり緑豊かで敷地も広々しています。 建物に入って部屋から見えるのは木立ばかりです。

デュッセルドルフの街中を流れる川。7月は季節も良くとても爽やかです。
デュッセルドルフの市街。広告の看板は富士、韓国の三星、JVCなど東洋系の会社が目立ちます。
デュッセルドルフの市電の軌道。ここも休日なので閑散としています。
デュッセルドルフ市街の教会。教会はあちらこちらで見かけました。
デュッセルドルフの公園で。向こうに連結された市電が走っています。市電には 広告の看板がかかっていました。
デュッセルドルフの公園。公園も市内のあちらこちらにあって、大きな池のある公園もありました。
デュッセルドルフ市街。閑静な教会周辺。
デュッセルドルフの大きな池のある公園。
ミュンヘンのホテルで。浴室はシャワーでした。宿泊費は朝食付きで1.5万円。
デュッセルドルフの市内を流れる川べり。きれいですね。
デュッセルドルフ市街の教会周辺。昼下がりなのに閑散としています。
デュッセルドルフ市内を流れる川の側道。道幅、駐車スペースなど感心させられます。
デュッセルドルフ市街の広々とした道路。
デュッセルドルフの街並み。自転車は良く見かけました。比較的利用されているのですね。

ケルン駅からデュッセルドルフへ向かう電車。日本と同じように1、2等車両があります。

ケルンの駅で。駅はドームになっていて雨でも大丈夫。それと改札がありません。 時々検札に来て切符を持っていないと、3倍の料金をとられるとか。
ケルン駅前の大聖堂。塔の下に入り口があり、2DMを支払い塔内の階段を上がります。 教会前の広場は大道芸もあり賑わっていました。
ケルンの駅前の教会の搭上の鐘楼台から。見えているのはライン川。
ケルン駅前の教会から。
ケルン駅前の教会の鐘楼台から。
ケルンの市街。休日の街中はお店も閉まって閑散としています。ガススタは日本と同じ スタイルですね。
ケルン市街。3階建ての建物で囲まれているので駐車場は路上です。古い町なので側道に入ると 下は石畳です。
ケルンの市街。街は整然としていますね。ゴミは落ちてませんし、車も片側だけに駐車してますし。 正面はライン川になります。
ライン川。川幅は日本のやや広い川と同じですが、水がとうとうと流れています。 郊外へ行くと川にはほとんど橋が無く渡し舟で渡ります。さすがに都会には橋があります。
ライン川のほとりには公園があり観光客や市民の憩いの場になっています。お店も開いています。
デュッセルドルフ市街の教会。比較的大きな教会です。
ケルンのライン川フェリー乗り場。観光船としても利用できます。

ドイツ
ドイツの人は実直な感じがします。観光客にはとても親切です。

ビアガーデン
本当に野外ガーデンがあるのですね。晴天の夕方、野外ガーデンで ポテトフライ(フレンチフライ)やローストチキンを食べながらビールを飲むのはいいですね。 それにしてもローストチキンは丸ごとでましたね。

休日
お店がお休みです。開いているのはホテル内のお店、駅にあるお店、観光場所のお店だけ。
チーズ
お土産に持って帰ろうと思いましたが何故か断られました。日持ちしないという 理由でしたが持たないのですかね?
環境保護
客待ち駐車のアイドリングは禁止です。瓶の持ち出し禁止のお店もありました。 自転車が多い理由もわかります。環境保護のため厳しい規制をしています。
トイレ
イギリスもそうなんですが男子トイレの金隠しの位置がとても高いです。 イギリスのほうがやや高めですかね。

ミュンヘン
英語ではムニークと云います。

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