東芝の本当の危機

東芝の本当の危機

宋文州氏のメルマガを読んで、本当にそうだと思いました。(まあ一部は理解できない所もあったのですが。)

情報源: 東芝の本当の危機|バックナンバー一覧|ソフトブレーン株式会社 – 営業課題解決

 

東芝の惨状は私が説明するまでもありません。しかし、不思議なニュースに皆さんは疑問を感じませんか。決算発表を何度延期しても監査法人の承認が得られず、それでも上場維持できることも不思議ですが、「命の綱」とされた半導体事業を高値で買うアジア企業をわざと避け、既に技術を持つ日米企業への販売に拘っているのです。
その理由は「高度な技術の中国への流出を防ぐため」だと説明されていますが、「そんな高い技術を持っているならば、なぜこんな惨状になるのか」と素直に思いませんか?

日本人の中では、日本はモノづくり大国だとか技術立国だとか言われいますが、本当にそうなんでしょうか?

最近様々な点でそう思わざるを得ません。

確かに、日本は先進国の仲間入りをしたかもしれません。

確かに、一部の技術力はすごいのかもしれません。

でも、なんか違うような気がしてなりません。

 

宋文州さんが言うように、東芝を始めとした一部の家電上場企業が、いとも簡単に倒れていってしまいます。

原発が事故を起こして、内部を調査しようというロボットさえ開発出来ないで、根本的な原因の除去にはいまだに至っていません。

高齢者ドライバーが事故を多発してるかのような印象操作の報道をしていますが、その根本原因を解決するような自動運転の技術すら、実際に実用化する動きさえありません。

 

自分の周りで見ていると、

自動車のタイヤ交換やオイル交換なんてしたことがないというのが当たり前。

自転車がパンクしても直せない。

パソコンとプリンターの接続をしたことがない。

いや、そもそも自動車やパソコンがどのような仕組みになっているのかさえ知らない・・・・・・

こんな人ばかりです。

街中から、零細工場はどんどんなくなり・・・・・・。

なんだかなあ。

話がずれているような気もしますが、なんかそれが当たり前の世界ってどうなんでしょうか?

技術の仕組みを考えないということは、世の中の仕組みを考えないということにも、つながっていくのではないのでしょうか?

 

東芝の本当の危機で宋文州氏が指摘しているその先まで考えてしまいました。