高校野球にすごいピッチャーがいた

高校野球にすごいピッチャーがいた

普段は(最近は)高校野球をテレビで見るようなことが減っている。

自分からはほとんどみない。

ところがこの間、高校生の息子がテレビ中継を見ていて、ちょうどその時延長14回だった。

ふと、ピッチャーの投球するを見るとすごいことになっている。

 

情報源: センバツ 福岡大濠と滋賀学園 延長15回 引き分け再試合 | NHKニュース

結局、延長15回(というルールもこの時、初めて知った)で196球投げたって・・・・・・

なんだかなあ。

私にとって高校野球と言えば、ピッチャー、ピッチャーと言えば肩を壊すという位、昔は問題になりました。

最近では、先発完投は減って、継投が当たり前になりましたから、昔よりそういう悲劇は少なくなったような気もしますが、単に高校野球に興味がなくなったから知らないだけなのでしょうか?

で、福岡大濠のピッチャー、三浦銀二君。

なにがすごいかというと、

昨秋、県大会、九州大会、神宮大会と合わせて全13試合の公式戦全試合において先発完投

春の選抜大会も、1回戦の創志学園戦では149球、2回戦の滋賀学園戦では196球、1日空けて再試合でも130球完投

なのである。

情報源: 福岡大大濠・八木啓伸監督の良識。エースの投球練習を制止した理由。 (Number Web) – Yahoo!ニュース

 

で、笑ってしまうのは、この高校の監督が良識があるというこのニュース。

この三浦君頼みだったのは分かり切っているだろうし、公式戦に負けてもいい試合なんて、1試合もないことも分かる。

分けるけど、昨年の秋から全て完投させているということは、控えピッチャーがいても1試合も投げていないということの裏返しである。

それはないんじゃないと思う。

ここまで勝ち進むことを全く想定していなかっとしか思えない。

もちろん結果論ではあるし、外野の私が言うことでもないのかも知れない。

 

なので、ここでは、すごいピッチャーだという話にしておく。