官公庁の方々の姿勢

官公庁の方々の姿勢

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今日、労働保険に関係する調査を受けまして、県の労働局の方と管轄の職業安定所の方が、事務所にこられて、書類をチェックして行かれました。

今回の件は、特にこちらの申告ミスで、来ていただいたので、特に思ったのですが、

そんなにぺこぺこされると困ってしまいます。

というものです。

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前述の通り、何故かはちょいと伏せておきますが、こちらのミスで、調査に来るはめになってしまったわけです。

だから、威張ってくれとは言いませんが、そんなに申し訳なさそうに、話されると、こちらはもっと恐縮してしまいます。

なんだかなあ。

 

昔は(と言っている時点でかなり年寄りなのが分かってしまいますが)、官公庁の方って、偉そうだったわけです。

言葉遣いは丁寧でも、上から目線だったり。

「出してもらえますか」ではなく「出してください」

「こんな感じでいかがですか」ではなく「これで決まりです」

みたいな感じだったのです。

 

今回の件だって、こちらのミスですから、本来は、「これでお願いします」なはずなのですが、「こうなってしまうんですが」って、かなり申し訳なさそうな言い方。

それって何かおかしくない?と思ってしまいます。

(完全に自分のミスを棚に上げてですけど。)

 

最近でも、何か官公庁でミスが発見されたり、対応に問題があったりすると、十把一絡げ(じゅっぱひとからげ)に、批判しますけど。

多くの官公庁の人は、逆にまずいんじゃないかって位、低姿勢な方が増えていると思います。

これは、官公庁の人の横柄な態度に、民間の方が怒って怒って怒りまくって、マスコミを始めとしてみんなで叩きまくった結果の逆転現象なのではないかと考えています。

なんだかなあ。

 

極論すれば、脱税した被疑者に対して、国税の査察官が、事情聴取に来てもらったからって、「御苦労さまです」と言って、頭を下げるのはどうなんだろうか?と思ってしまうわけです。

いいんですよ、挨拶ですから、ある程度の低姿勢は、反発を買わないためにも必要でしょうし。

丁寧にこしたことはないんですから。

でも余りにも低姿勢なのもどうかと思ってしまいます。

これって、余計なお世話なんでしょうか?

こう言っていて、冷たく扱われると、私もまた「官公庁の人って偉そう」って言いだすのでしょうか?

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