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法律

代位弁済と債権譲渡の違い

代位弁済=「弁済による代位」という法律効果を伴う弁済をすることをいう。

債権譲渡=債権をその同一性を変えずに債権者の意思によって他人に移転させることをいう。

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仮に債権者をA、債務者をB、第三者をCとします。

代位弁済は、Bに代わってCがAに債務を弁済することですよね。

債権譲渡は、Aが債権をCに譲渡することです。

どっちも、結果、CがBに対して債権を持つことになるという点では、同じような気がするんですが、どこが違うんでしょうか?

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情報源: 間違えやすい「代位弁済」「債権譲渡」「債権回収委託」|不動産再生屋の日々

ググったらこれが出てきましたので、よく読みましたが、どう違うのかさっぱりわかりません。

 

情報源:債権譲渡と代位弁済

これを読んでもさっぱり分かりません。

 

情報源: 代位弁済と債権譲渡の消滅時効起算点 | 神戸の司法書士の日常

やっとひとつ分かりました。消滅時効の起算点が違うそうです。

代位弁済は、代位弁済した日から、債権譲渡の場合は元の債権の日からということのようです。

 

情報源: Whoocus » Blog Archive » 貸付金の債権譲渡と代位弁済

これによれば、やり方の違い。

債権譲渡:債務者に知られることなく譲渡することができる。
代位弁済:利害関係のない第三者は、債務者の意志に反して弁済することはできない。

でもこれは代位ないしは譲渡後の違いではない。

 

色々読んでいて薄々分かったのは、

代位弁済 = 元の債権債務は消滅し、新たに代位弁済した人が債権者となる「求償権」が債権となる。

債権譲渡 = 元の債権債務は継続している。

という違いのようです。

でもこれだと、具体的な問題点の際に、どう作用するのかまではさっぱり分かりませんね。

 

う~ん。難しいなあ。

なんだかなあ。

 

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