少数政党の話

少数政党の話

少数政党、または小規模政党と言いましょうか。

日本には現在、いくつの政党があるか知っている人がいるでしょうか。

自由民主党(1955-)

民主党(1998-)

公明党(1964-1994, 1998-)

維新の党(2014-)

日本共産党(1922-1924, 1926-)

次世代の党(2014-)

社会民主党(1996-)

生活の党(2012-)

新党改革(2008-)

沖縄社会大衆党(1950-) ※

新党ひとりひとり(2014-) ※

実は国会議員を有している政党はこんなにあるんです。

この現実を思い知らせてくれるのは、主にテレビやラジオです。

討論番組なんかは、なるべく多くの政党を出さなければならないということで、各党の持ち時間が短くなり、討論番組でなくなっていたりします。

DSCN5278

放送法

第十三条 放送事業者が、公選による公職の候補者の政見放送その他選挙運動に関する放送をした場合において、その選挙における他の候補者の請求があつたときは、料金を徴収するとしないとにかかわらず、同等の条件で放送をしなければならない。

この法律にしばられて、選挙期間になると全政党を出さなければならないとか、全政党の言い分を放送しなければならないとか・・・・・・

なんだかなあ。

私はさすがに、ドイツのように5%の得票率がないと議席が持てないみたいな話まではいいと思うのですが、日本のマスコミの「同等」扱いについては、疑問を感じます。

少数政党だらけの日本が、ドイツ式の選挙を行ったら・・・

そう、私が思うのは、平等とか公平とか言った偽善がいやだと思うのです。

url

テレビ朝日の報道ステーション・・・・・あの番組がとても公平に報道を行っているとは思えません。

でも、特に罰せられることもなく、今も番組は続いています。

だから公平とか平等とか言わなければいいのです。

もちろんある程度の歯止めは必要とは思いますが、建前と本音が違いすぎて、

なんだかなあ。

なわけです。