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別に首相夫人が公人でも私人でもいんだけど。

公開日: : 最終更新日:2017/04/20 時事

国会は時として言葉遊び(?)に終始することがあります。

 

総理大臣夫人は私人なのか公人(ファーストレディー)なのかが問題になっている。安倍昭恵さんが森友学園で講演し名誉校長に就任したのだが、その活動はなんとも多岐にわたり、身分は曖昧だ。(情報源: アッキーは「私人なのか公人なのか」問題 月29回もイベント出演、大きい内助の功 : J-CASTテレビウォッチ

 

しょうもない事だと思います。

公人(こうじん)とは、公務員議員などのように公務についている人を指す言葉である。対義語は私人

私人(しじん、private individual)は、公人対義語で、公務員などの公の職業に従事する者を除いた者の総称とされるが、下記に述べるように明確に定義されていない。

wikiにはこうあります。

そもそも公務についたら公人という定義ですから、首相の奥様として、外遊とか一緒にいったりして、相手の国の政治家と会ったりするわけですから、明らかに公務だと思うのですが・・・・・

でもまあ、「下記に述べるように明確に定義されていない」とあるのですから、あくまで言葉の定義の問題であって、要するに公人か私人かということを議論したり、議論の遡上に載せること自体が無意味だと思うのです。

 

そんな思いの中、このニュース。

首相の妻・昭恵氏は私人?公人? スタッフに公務員5人:朝日新聞デジタル

首相夫人付き職員 安倍政権で1→3→5人に 初の官邸常駐も2人

これが何か問題なのか分からないが、こんなニュースはそれこそ初めて。

結局は、夫人付きの職員が多いから、夫人は公人で、私人であるという政府の見解はおかしいということを言いたいのでしょうけれど・・・・・。

なんだかなあ。

本当、しょうもうない。

公人か私人かという立場が問題なのではなく、夫人が何をしたのか、その結果どうなったかということについて焦点を当ててくれよと思ってしまう。

 

話がぶっとぶが、蓮池氏を証人喚問に呼ぶことが目的なのではなく、何が目的だったのか、今としては全く分からないのと同じで、夫人が何をしたのが問題なのかをはっきり議論した方が建設的だと、国会では思わないのだろうか?

 

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