R4もここまで行ってしまった感があるんだけど

R4もここまで行ってしまった感があるんだけど

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最近、ネットでは「R4」と書いて、蓮舫氏のことを指しているようだ。(笑)

私も何度も書いているが、正直言ってここまでの興味は最初はなかったし、そもそも個人的批判は好きではないので、こんなに何度も取り上げるのは、少しためらわれると言えば躊躇われる。

でも、R4に関する書き込みはおもしろくて色々読んでしまうので、まあ個人的興味が湧いてしまうものを、わざわざ制限することもないと思うので、また書いてしまった。

 

さて、問題とはあるべき姿と現状のギャップ(差異)である。

という観点からするとR4の問題は、

①二重国籍、ないしは蓮舫氏の国籍に関する処理が、国籍法・旅券法・公職選挙法等の違反である?(あった?)こと。【法律違反】

②国会議員、それも内閣総理大臣を目指す政党の党首が二重国籍でいいのかということ。【考え方】

③二重国籍、ないしは蓮舫氏の国籍に関する処理について、過去からの発言等々に変遷がありすぎて、合理性がない、虚偽であるという点【考え方】

の3点があると思う。

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私個人の見解は②については、まあどうでもいいかと思う。

③については、こういう人は嫌いというだけのことであって、まあほっとけよと思う。

①については、蓮舫氏が国会議員でなければ、まあいいやとは思うが、残念ながらR4は国会議員であるので、これだけが許せない点である。

 

という主張を踏まえて、以下、なんだかなあと思う、発言について、書き留めておきたい。

 

情報源: 二重国籍者は日本の宝物 (仲宗根雅則) – 個人 – Yahoo!ニュース

蓮舫氏の二重国籍問題は、多くの人が指摘している通り「間違いを認めてごめんなさい」と言えば済んだことかもしれない。ところが彼女はそれを嘘で固めて、しかも発言内容が二転三転したから大問題だ、と明言する人々がそれを許さない。

彼女の嘘は糾弾されて然るべきだ。だがそれをいいことに、蓮舫氏の政治家としての資質を問題にしている振りで、いつまでもネチネチといびり続ける態度には、これまた多くの人が指摘するように、民族差別意識や排外主義が色濃く滲んでいるようにも見える。

 

この人とは正直議論をしたくない。

「彼女の嘘は糾弾されてしかるべきだ」からどうして「政治家としての資質を問題にしている振りで、いつまでもネチネチといびり続ける態度には、これまた多くの人が指摘するように、民族差別意識や排外主義が色濃く滲んでいるようにも見える。」になるのかさっぱり分からない。

嘘つきに、嘘を認めろと言って、無視されたら、その話は終わりで、その人は何をしていてもいいという理屈が分からない。

それは政治家としての資質に問題ありではないのだろうか?

この人の言う通りだとすると、「嘘つき」でも「政治家としての資質には関係ない」ということになってしまう。

まあこれもかなり大幅に譲歩して、蓮舫氏が「二重国籍だった、ごめんなさい」と言ったことで終わりにしてしまうとしよう。(まだ、他の多くの疑問には回答していないのだが。)

 

ましてや二重国籍の日本人は、黙っていても日本への愛情や愛着を身内に強く育んでいる人々なのだから、純粋あるいは土着の日本人が、彼らに親近感を抱かない方がおかしい。彼らを排斥するのではなく抱擁することが、国益にもつながるのだ。

「二重国籍者という国の宝」を排斥する間違いを正し、国益を追求する「安全保障」の方向に舵を取って歩みを進めるべきである。

 

この件について、私も反論はない。

二重国籍だからと言って、国に危険をもたらずばかりだとは考えない。

だから二重国籍の人間は外交官になれないとか、二重国籍は法律違反状態だということについて、それが絶対だとは思わない。

でもこの人は、肝心な点について、何も言及していない。

R4は、国会議員なのである。

法律を作る側の国会議員が、自ら法律に違反している状態なのかも知らない、法律に違反していたかどうかも明らかにしない、法律に違反しているかどうかを明確にしない、という異常事態については、どう考えるかについては、全く触れられていない。

 

情報源: 二重国籍者は日本の宝物 (仲宗根雅則) – 個人 – Yahoo!ニュース

この方がR4と全く関係なく、この記事を書いていれば、(もっともそれでは誰の目にもとまらなかったかもしれないが)全く問題ない文章だと思う。

でもR4を擁護しているかのような記述が入っている段階で、

なんだかなあ。

なのである。

 

二重国籍が宝なのであれば、そういう法律に変えればいいだけのこと。

ところが、法律を変える話はしないで、二重国籍は宝であると言ったって・・・・・

 

時速40キロの制限速度の道路を、時速60キロで走って、60キロで走ったことを認めた上で、この道路は制限速度を60キロにすべきだって。

そんな話は、民間人なら通じるでしょうけれど、法律を作っている国会議員がそれをしたらどうなるんでしょうか?

え、建前論だって?

なら、もう法律なんてどうでもいいじゃないですか?

それも譲歩して、いいということにしても、「だから終りね、この話」っていう人は、人としてどうなんだろうと思わない人を私には理解できません。