STAP細胞論文の件 小保方さんだけが何故叩かれる

STAP細胞論文の件 小保方さんだけが何故叩かれる

公知・引用・盗用・STAP細胞論文でも書きましたが、どうして小保方さんだけが悪いような論調でマスコミは、継続して報道するのでしょうか?

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マスコミの報道内容を見ていると、「小保方さんが悪い」ないしは「小保方さんと理研が悪い」という風にしか思えません。

例えば、警察官が不祥事、そうですね〜、警察官A氏がどこかのアパートで、他人の女性用の下着を盗んだとします。(例が悪いか?)

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でも警察官個人の名前(A氏)が前面に出て、警察組織としては何も悪くないんだとは言わないでしょう。

というか、A氏の名前は出てこないことも多々あると思います。

ところが今回のほとんどの報道では、小保方さんが悪い、理研もそりゃちゃんと管理監督しなかったのは悪かったけど、小保方さんが悪いという報道ばかりです。

前述の警察官の場合で言えば、単独犯でしょうから、組織的な行為ではないでしょう。

でも、例えば、よくある警察の不正経理の問題の場合、単独の警察官1人だけが知っているということはないのですから、警察全体が悪いという話で、単独の警察官1人の名前が全面に出ることは更にありません。

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今回のSTAP論文細胞の件でも、小保方さんの名前ばかりが先行していますが、以下の点をマスコミでは大きく取り上げません。

  • STAP細胞の論文を最初にネイチャーに投稿した2012年の4月には、小保方さんは理研では無給(客員)研究員だった
  • STAP細胞の論文は小保方さんだけが書いたわけではない、というか一執筆者にすぎない。

→ネイチャーへの当初の投稿では、採用されず、2012年12月に笹井芳樹、2013年1月に丹羽仁史が参加し、論文を再執筆 し、2013年3月に再投稿したものがやっと採用されている

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正直言って、この2点だけ取り上げても、小保方さん一人が悪く言われる点は、全然ないわけです。

他の論文の共著者はどこへ行ったんだ?

無給の研究員の論文を取り上げ、さんざっぱらもてはやして、特許まで申請して、更に共著者を増やしてネイチャーに出した、他の人、理研という組織全体のことが、後回しで避難されるなんて、酷すぎるわけです。

本当、なんだかなあ、な訳です。

 

おまけです。

2014年1月末にはSTAP研究を発表し、「リケジョの星」として一躍時の人となるが、STAP論文や博士論文において様々な研究不正の疑義が発覚。2月17日には理化学研究所やネイチャーが本格的に調査を開始。3月28日には早稲田大学も博士論文について調査委員会を立ち上げ、3ヶ月程で報告を行うと発表した。

この短期間の間に、研究に不正あるってどうやって、見つかったんでしょう。

STAP論文の共著者も見抜けなかった不正(まあ不正というかも不明確な訳ですが)を、どんな天才が見つけたんでしょうか?

この点についても、まだ誰も答えを出していません。

真実はいつも闇の中でしょうか?

なんだかなあ。