競売妨害-日本人と外国人の違い

競売妨害-日本人と外国人の違い

昔は競売になっても、不動産を借りている人は、居住し続けられるという制度がありました。

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短期賃借権という保護があったためです。

入居している賃貸住宅が競売にかけられて、落札した新しい所有者から立ち退きを迫られた場合、3年以内(土地は5年)の短期賃貸借契約なら、前の所有者との契約が保護され、契約期間中は居住できる権利。2004年4月に民法の一部改正により廃止された。元々は善意の賃借人を保護するのが目的だったが、競売にかかった賃貸物件に居座って法外な立ち退き料を請求する「占有屋」がはびこったため廃止に至った。

しかし、前述のとおり、短期の賃借権保護の制度は、無くなりました。

短期賃借権で保護されていた時代には、3年も使い続けていることが出来るので、競売で不動産を買った方が困るので、少なくとも3桁の立退き料が期待出来たのです。

現在では、競売後6ヶ月で賃貸借契約終了してしまうという法律になったので、競売で買った方も、占有者が居ても、放置しておけば、半年後には出て行ってもらえるので、そんなに困りません。

こうして現在では、競売妨害をしても、うまみがなくなったので、そういった方々はほとんどいなくなりました。

ところが、昨日、競売で落札された不動産の立ち退き交渉に、久しぶりに立ち会うことになったのですが、いましたよ、久々に競売妨害する人を見ました。

その建物(店舗)に入居している方が、中国人(名前及び本人がそう言っていた)で、とにかく日本の感覚が通用しません。
およそ非論理的なのです。

(当方)「家賃を払って下さい」
(相手)「厨房の買取価格を出してもわないと」
(当方)「厨房の買い取る話と、賃貸借の話は別ですよね」
(相手)「ここの店は600万円は改装費がかかったんです」
(当方)「厨房を買い取るにしても、電気を入れて動作確認をしないと」
(相手)「電気はいつでも通ります。動作確認はきちんとしてあります」
(当方)「電気を入れて、動作確認をしないと、金額が安くなりますよ」
(相手)「この冷蔵庫はつい最近買いました」
・・・・・

Jiangyu02(写真は全く関係ない写真ですけど・・・・)

日本語は流暢で、とても日本語を理解出来ないとは思えません。
ところがこれを読んでもらえば分かるように、ひとつとして、人の話に答えようとしません。

おまけに最後は、119番通報され、こんな感じに・・・・・

Seibu1 03025

 

通報理由は、恐喝だそうです。(笑)

警察の方に、少し話を聞いた所では、最近、中国人のグループが、競売になった不動産を、安く借りて、落札後に、少しでもいいから、立退き料を要求するといったことをやっているんだそうです。

昔は、3桁は狙えたので、日本人の◯クザ屋さんも動きましたが、今は2桁で中国人が動く世界のようです。
これも違う意味で、グローバル化でしょうか?(笑)
なんだかなあ。