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大義なき選挙

前にも書きましたが、情報源が最近偏っていて、podcastの武田先生からの情報が多くなっています。

まあpodcastについては、ちょいちょい新しい番組を入れては、つまらないから消しているので、結局偏っていくのは、自分の好みの問題なのでしょうけれど・・・・

大義なき選挙という話がニュース等でちょいちょい聞きます。

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大義(たいぎ) – 人間が行うべき大切な道義のこと。また、重要な意義のこと。

衆議院議員選挙が年内に行われる予定になりそうですが、それについて、なぜ大義ないという話になるのか意味が分かりません。

1回650億円・・・「大義なき」総選挙に使われる税金

村上誠一郎衆議院議員も「消費税再増税をやめて国民に信を問うのは言語道断。大義がない」と党の総務会で発言した。

国民に信を問うのは意味のないことなんでしょうか?

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消費税増税について日頃あんなに騒いでいるのに、それは争点でも論点でも議論すべき価値のある事柄でもないのでしょうか?

この解散総選挙にかかる費用がいくらかかるかご存知だろうか。総選挙にかかる費用は、1回で600億円を超える。前回の2012年の衆議院選挙では、666億2100万円がかかっている。選挙というと、選挙カーの費用やポスターなどの広報物にお金がかかっているイメージがあるかもしれないが、一番費用がかかっているのは「選挙執行管理費」、つまりは事務費用だ。

本来であれば衆議院議員の任期は4年。4年に一回のはずが、今回は2年で解散となった。単純に考えて倍の選挙費用がかかることになる。「大義がない」選挙にそれだけの費用をかけられることについても、国民は良く考えて投票すべきだろう。

これなんか、意味が分からない。

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選挙を行う費用がかかるから、やらないというのであれば、それは制度を変えるべき話で、選挙ごとに大義があるとか大義がないとは別問題ではないでしょうか?

解散・総選挙の風―大義なきごまかしなれど、徹底的に戦うのみ

これは民主党の岡田氏のコメントですが・・・・

私が今回の解散・総選挙を見て、まず、大義のない解散だと思います。何のために解散をいま行うのかというのがはっきりしません。

これなんかさらに意味が分かりません。

消費税のことが争点になるのかどうかはわかりませんが、消費税についてどうしようかという問いかけを国民にすることは「大義がない」のでしょうか?

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小泉郵政解散の時は、郵政民営化という話だけが大きくクローズアップされ、あの時は、争点が1個で選挙をするのはおかしいといい、争点がはっきりしないと、大義がないといい、結局批判だけしているということなのでしょう。

もっと建設的な話をしましょうよ。

なんだかなあ。

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