「もんじゅ」こういうことこそ怒れよ

「もんじゅ」こういうことこそ怒れよ

もう本当になんだかなあです。

そもそも、みなさんは「もんじゅ」知ってます。

まあ、知らない人はwikiでも見てください。

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知らない人でも、これを見れば、なんじゃこりゃと思いますよ。

建設費: 約5,900億円 / 約1兆810億円(当初予算 / 現在までの累計額)

着工は1983年、なんと31年経過して、まだきちんとした運転さえ、めどが立っていないシロモノです。

何がいやかって放射性物質を扱っている建物において、これまで何度も火災を含めた事故が起こっているという点です。

多くの人が原発については、いろいろ言いますが、もんじゅについて、原発以上にマスコミで大きく取り上げることはあまりありません。

その火災事故の対策の一環として設置された監視カメラが、動いていないという報道が最近されました。

福井県敦賀市の高速増殖炉「もんじゅ」に設置された監視カメラ180基のうち、およそ3分の1が故障していたことが、原子力規制庁の保安検査で分かりました。日本原子力研究開発機構は「故障のことは知っていたが、カメラはすでに製造が終了していて交換できなかった」としています。

もんじゅ 監視カメラ故障を放置

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これについては、ネットでもあまり大きく取り上げられていませんし、テレビ等のニュースでも、見る影もありません。

もう、本当に、やめちゃえよと思います。

  • 故障は知っていた。
  • 製造が終了していて交換できなかった。

馬鹿なんだろうか。この人たちは。

本気なのか。

まだ予算がつかなかったとかいう方が真実味があるでしょ。

一般社会で、こんな話通るはずないでしょ。

ホテルの防火設備に不備があったという話とは根本的に違いますよ。

事故れば、放射能汚染ですよ。

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で、ニュースの最後に、言うに事欠いて、

原子力機構は「故障のことは知っていたが、カメラはすでに製造が終了していて交換できなかった。来月中にも交換したい」としています。

騒がれなければ放置で、騒がれると対応って、どういうことなんでしょうか。

このレベルの人達に、原子力を任せていてよいのでしょうか?

なんだかなあ。