人の噂も75日-森友学園問題に対する政府の対応

人の噂も75日-森友学園問題に対する政府の対応

人の噂も七十五日とは、世間で人があれこれ噂をしていても、それは長く続くものではなく、やがて自然に忘れ去られてしまうものだということ。

森友学園の件ですが、まあこんな感じになりそうな感じがしてきました。

多分あと「75日」もすれば、すっかり忘れ去られそうな気配です。

 

ちなみに何で75日なのかというには諸説あって、その中でこんな説もあるそうです。

昔は、春夏秋冬の他に土用の丑の日を含めた五季節という考え方があり、一年の365日を5で割ると73になる。
また、昔の暦は春夏秋冬の期間が年によって70~75日あるという説。(情報源: 人の噂も七十五日 – 故事ことわざ辞典

昨日(3/30)、最近すっかりお気に入りの仲間入りをした郷原氏のブログに、おもしろい記事がアップされていました。

情報源: 籠池氏「告発」をめぐる“二つの重大な謎” | 郷原信郎が斬る

  1. 大阪地検が告発状を受理し、捜査を進める
  2. 国政調査権を発動し、偽証を告発する

という2点について、前段はおよそ告発時点で情報をリークすることに何らかの意図があり、後段については現状の発言や証拠から無理であると断じています。

まあ、その通りなんあだろうなあとは思いいますが、籠池氏の一方的な話や証拠(?)書類について、政権側が何らかの対応をしておかなければならないという、なんというかアリバイ作りのような気がします。

大阪地検が告発状を受理したと言っても、実際に捜査を進め(本当に進めるかどうかは知らないけれども)ると、まさか1カ月やそこらで実際に逮捕するとかしないとかいうことはないわけです。

国勢調査権を発動し、偽証を告発する!と自民党の国会議員がぶち上げてはいるものの、それだって、これから調べてという前置き付きなわけです。

国会議員の話なんて、前提条件付きまくりで、「やらないと思います」ということの方がやりそうな位ですから、あてになりません。

とすると、これはもうアリバイ作りとしかいいようがないわけです。

なんだかなあ。

ということで、人の噂も75日作戦なのではないでしょうか?

 

【これまでの当ブログでも森友学園のお話】

森友学園への国有地払い下げ

森友学園への国有地払い下げ-2 (土地価格の話)

森友学園への国有地払い下げ-3 (土地価格以外の話)

森友学園への国有地払い下げ-4 (主観論・感情論)

森友学園への国有地払い下げ-5 (稲田防衛相)

国会議員は馬鹿の集まりなのか?(籠池氏証人喚問)