薬局と病院が別の場所にあるのは不便

薬局と病院が別の場所にあるのは不便

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薬局と病院って、どうして別の場所にあるんでしょうね?

と思ったことはありませんか?

当たり前の話ですが、子供じゃないんだから、多少具合が悪い程度なら、自分で病院へ行って、クスリを処方されるから、薬局にまわって、クスリをもらって帰るわけですが・・・・・

その時、雨がふっていたりして、なおかつ当然体調は悪いわけで、どうして病院から少し離れている薬局までいかなけれならないんだろうって、思ったことはないでしょうか?

駐車場 - 病院 - 薬局

なんていう配置になっているとなおさらです。

まれに駐車場から病院を経由して薬局まで、直線距離で100m位あったりするところがあると、大げさに言えば天を仰いでしまいます。

 

で、最近もそういうことがあり、調べてみましたところ、以下のサイトがひっかかりました。

情報源: 処方箋薬局が病院とは別の場所にあるのはなぜ? – ウォッチ | 教えて!goo

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しかしながら、この説明ではどうしても納得できません。

薬局が病院・診療所と別に設けられているのは所轄の役所の指導によるものか?法律に明記してあるのか?

医薬分業とするかどうかは、医療機関の自由裁量です。従来どおり院内処方をしても、なんら問題はありません。

なんじゃそりゃ。

なんだかなあ。

そこまで患者というかお客を無視していいのかと思ってしまいます。

もし院外処方箋を病院に発行させれば、医者が高い薬やたくさんの薬を処方して薬局(院内の)を儲けさせようと言うバカ考えを起こす必要が無くなります。その結果、儲けるために処方されていたいらない薬が処方されないようになり医療の薬剤負担料を減らそうなのです

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大きな病院ではいまだに院内処方です。

どのような会計処理になっているかは知りませんが、上記の話はまったく理由になっていません。

どうせやるなら、全て院外にするまで徹底しなければ意味がないと考えなかったのでしょうか?

そもそも、薬代で儲ける構造に報酬を決めたのは厚生労働省なわけです。

それを変えればいいのに、そっちを変えないで、院外処方をしようなんて、本末転倒です。

まあ、他にもいろいろ書き込みをみましたが、院外処方にするメリット、例えば、薬についてのきちんとした説明がなされるとか、薬の処方についてのきちんとした管理がなされるとか、そういった具体的なメリットは、これまで感じたことはほとんどありません。

建前はいいからきちんとやろうよと思うわけです。

院外処方が始まってから10年以上経過しているような気がします。

どこかの誰かの書き込みで、欧米では数十年続いている院外処方がものの数年で、日本に根付くはずはないなんて書き込みがありましたが、このままでは、何十年立っても、患者側から見た院外処方のメリットなんて、全然見えないままで行くと思うのですが、どうでしょうか?

なんだかなあ。