大蔵経寺山って、何て読む?

大蔵経寺山って、何て読む?

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大蔵経寺山

さて、何て読みますか?

うちの一番下の子は、少し知恵遅れ気味ですが、トンネルとバス停の名前について、車に乗っていると、容赦なく聞いてきます。

「これ、何前?」(バス停は全て〇〇前だと思っているようです。)
「これ、何トンネル?」

まあ、大抵は、見るチャンスもなく通り過ぎますので、「見えなかった」で、やり過ごしますが、トンネルに限るとかなりの確率で余裕を持って見えてしまいます。

それも高速ではなく、一般道なら尚更。

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さて、大蔵経寺山。何て読みますか?

日本の地名は、普通の漢字読みを、無視したりする時がありますから、地元民でないと読めないことが多いような気がします。

それからすると、今回のは、読みやすい方かな?

答えは、だいぞうきょうじやま、です。

今回のなんだかなあは、日本人にも分からない、日本語のルール?であります。

「日本語の法則的には 1単語に音読みと訓読みはふつう混ざらない。」というのは、聞いたことがあるでしょうか?

「大地震」は「だいじしん」と「おおじしん」とどちらで読むのか?

ルールがあって、例外があるのは、まあわかりますが。

ルールがあるので、それでそうだと思って答えを考えると、例外が正解と言われると、もう、答えは分からないと思うのです。

なんだかなあ。

ここは、「だいぞうきょうじさん」と読みたいんだけどなあ。

なんでこんなことを言うかというと、子供の頃、国語ができなくて、親父に聞いたら、湯桶読みとかを教わったわけです。

子供心に、なんでそうなのかについては記憶が残っていないのですが、何故か、音(おん)で読み始めたら音(おん)で続く、訓(くん)で読み始めたら訓(くん)で続くという鉄則が、叩きこまれたわけです。

結果、もう湯桶読みをされると・・・・・読めません。となるわけです。

まあこんな人も現代においては珍しいと思いますが・・・・

現代においては、というか、言葉は生き物で、読み方も意味もイントネーションも、どんどん変わっていく中で、この法則?を知っていることに意味があるでしょうか?

なんだかなあ。

※「日本語の法則的には 1単語に音読みと訓読みはふつう混ざらない。」というルールの発生源がなんであるかについては、別のサイトでご研究ください。音読みは漢字がどうとか、訓読みは日本発信だとかそんなことのようです。