AI-人口知能-いつかどこかで聞いた話

AI-人口知能-いつかどこかで聞いた話

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最近、私の廻りと言ってもSNS上での話ではあるが、AIの話で持ち切りである。

曰く

「人工知能は原子力より危険」
「10年以内に現在の職の半分を人工知能が奪う」
「人類を超える速度で人工知能が科学技術を進化させる」

と。

情報源: 人工知能の最前線―人間の脳を真似るコンピューター | TechCrunch Japan

 

確かに否定出来ない側面もあると思う。

計算や早さを競う世界ならば、人問が機械に勝てるのは、ー般的ではないことは、明らかだ。

 

たとえば1,000本の論文のなかに、3本のみほかと異なる報告をする論文「少数者の報告」(マイノリティー・レポート)があったとします。そもそも、この報告に気がつくのか? また、この3本はただの間違いか、それとも新たな発見なのか? これらが新しい発見を導く可能性はあります。

情報源: 「科学するAI」がもたらす「新しい自由」(ソニーコンピュータサイエンス研究所代表・北野宏明)|WIRED.jp

こういう分野では、人間はAIに太刀打ち出来ないことも分かる。

 

例えば金融なんて世界は、かなりの部分はそういったものが仕事を代替していくだろう。

情報源: 人工知能が人間に「買い」を指示する「AI金融」時代の到来|WIRED.jp

FINTECHなんて、結構メディアでは流行語のようだ。

 

しかし、全体とすれば、その歩みは、遅遅として進まないと思う。

それは、決局の所、我々が人間であり、我々が決定権を持っている問は、早さも正確さも無縁だからである。

 

また、その技術成果が一般に利用されるようになるまでの年月も、かなりかかると私はみている。

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例えば、話が少し飛躍するが、日本語の文字認識率の話。

情報源: 認識率98.66%?!たった2ヶ月で手書き日本語のOCRを開発したノンジャパニーズに話を聞いてきた – BITA デジマラボ

情報源: 職場からデータ入力という作業が無くなる日 (ニュースイッチ) – Yahoo!ニュース

この手の話は、もう20年以上前から見ているが、一向にー般の人が利用出来るようにならない。

この手のニュースが出る度に、調べていた時期があり、その技術を確認すべく何度もチャレンジして来た。

ある時はPCソフト、またある時はwebサイト。

でもその度に裏切られて来た。

 

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音声認識についてもそう。

iPhoneでsiriがどんなに持てはやされていても、現実の世界で使つている人を見たことがない。

確かにその日はある日突然やって来るのかもしれないが、正直、私が現役の間ではない気がする。

なんだかなあ。

とすると、私の子供の世代以降は・・・・・