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高齢者の運転について

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ここんところ、またぞろめだって、高齢者の引き起こす交通事故が増えています。

情報源:高齢者運転でまた悲劇 「生活の足」…進まぬ免許返納

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戦前生まれの人の多くは、「節度」とか「他人に迷惑をかけない」とかいった精神を大切にする人が多かったような気がします。

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しかしながら、現代にそうした精神は薄れてしまい、逆に「節度」を保っていたら、いいところを全部他人に持っていかれてしまうような世の中になっています。

こうなってくると、免許の返納なんていう制度があっても、高齢者の自主性に任せていては、進まないと考える人は、私だけではないと思います。

確かに年間で交通事故の起こる件数は減りました。

警察庁のまとめによると、全国の交通事故件数は年々減少傾向にあるが、昨年1年間の80~84歳による人身事故件数は、平成17年の1・5倍となる1万654件に上った。85歳以上は2・2倍の4241件に跳ね上がる。

飲酒運転の罰則規定も厳しくなり、その厳しくなったことも当たり前のこととして受け入れる様になりました。

交通事故に占める高齢者の割合が多いと言っても、そもそも人口における高齢者の割合が多いのですから、当たり前という見方も出来ます。

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しかしながら、こうしたニュースを繰り返し繰り返し聞いていると、もっと根本的な対策をしなければならないと思ってしまいます。

きっとどこかでこうしたことに対してどうするかという議論はなされているものと思います。(そう信じたいです。)

しかしながら、世界的に見ればどんどん進んでいく自動運転の話について、日本で進んでいるという話が少ないことについては、どうなんでしょうと思ってしまいます。

なんだかなあ。

私は基本的に人でなしなので、知らない人が知らない所で死んでもなんとも思いませんが、世の中の多くの方は、人間の命は大切なものだと思っているのでしょうから、少しでも、こうしたことについて、具体的な取り組みをしてもらいたいと思ってしまいます。

警察関係者は「郊外の交通手段の確保や自動制御システム搭載の乗用車の開発など、幅広い対策が必要だ」と話している。

こんな総バラ的なコメントが出てくるようでは、ほとんど何も対策されていないなと直感的に思ってしまうわけです。

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