職場の風景 20019年~

月刊誌「新しい風」の表紙カット原画に淡彩をつけて


2020年



正門バス停発車間近か


 非常事態宣言が解除になる前で構内には入りにくく、正門のバス停で写真を撮り ました。夕陽が本館に反射した風景を光を描く挑戦課題で魅力を感じましたが、 カメラの立ち位置を望むようにはできず、次回以降としました。 【2020年6月号】 



東門からのデータセンター


 新型コロナウィルスのせいで、通研に写真を撮りに入るのも難しそうだなぁと思っている内に時が経ち、苦し紛れにまた東門外から見えるデーターセンターに しました。雨の日で工事も終わったらしく、人影もありません。濡れた地面に建 物が映るように見えるでしょうか? 【2020年5月号】



北門の桜並木


 桜が例年になく早く満開になったのに、毎年のようなお花見に出かけられない人々が多いようです。表紙カットに桜満開の風景を使うために、車のドライブレ コーダーで北門の桜並木の写真を撮ってきました。変わらず見事です。【2020年4月号】



電波暗室棟の紅梅


  花の少ない季節、新棟脇から見渡すと、ここの紅梅が目に飛び込んできて、今月の表紙カットの風景を、迷わずこの風景に決めました。紅梅のこの風景は在職 中にも一度、線画スケッチしたことがありましたが、変わらず見事な花を咲かせ ていて嬉しくなりました。【2020年3月号】



通研本館ロビー


本館ロビーの西側から入口方向を見ています。今回は季節感の少ない絵になってしまいました。ゴメンナサイ。【2020年2月号】




2019年



データセンター工事中


 10月号表紙の中島飛行機説明版を撮りに行った日に、ついでに東門にまわり、工事中の データセンターを撮ってきました。

 ガードマンの方に声をかけてから撮りました。  お昼休みが終わり、作業に戻る人々が通りかかったところでした。

 この写真から描こうとして、データセンターの工事用足場として組まれた多数の鉄パイプを根気よく描くのが果たして絵になるのか考えてしまいましたが、この絵の主役ではあるけれど。この画面の中で最も遠くにあるので、かなり省略的に描くべきだと、心に決めて、まず鉛筆デッサンをしました。それが一応出来たので、細めの万年筆でペン画にしたものです。【2019年12月号】




ススキ満開の8号館入口


 通研のOBサロン絵画の展示替えのために行った日に、スマホで撮ってきた中から 季節感を出せるこのススキを選びました。

 ススキだけでは通研風景になりませんから、画面に8号館入口も少し入れ、私の 好きな桜の枝振りも描き加えています。ちょうど通りかかった所員の方々の後ろ姿 も入れ、盛りだくさんになりました。

 原画はB6版に太字の万年筆ですが、いつになく時間をかけ休憩もとりながら描き ました。【2019年11月号】


中島飛行機武蔵製作所と空襲の説明板


 本誌2018年7月号26頁に、「都立武蔵野中央公園が東側に拡張 中島飛行機武蔵製作所と空襲に関する大型説明板5枚を設置!」(秋山昌文)という記事が掲載されていますが、今回、その説明板を風景として描きました。

 武蔵野に残っていた最後のコンクリートの建物、中島飛行機工場の旧変電室は、秋山さんたちが保存を求める運動を重ねましたが、2015年撤去されました。
 説明板を設置するとの条件で撤去され、ここに円形公園が開園されたのです。
 カメラを構えていたら、説明板を見る人が来たので、秋山さんの記事の末尾に「ぜひ見学をお勧めします」とあったのを思い出し、絵に描き込みました。【2019年10月号】



武蔵野研究開発センター正門から新棟を望む


 本誌「新しい風」の表紙カットを通研の風景にすることを心に決めて、8月10日の真っ昼間、撮影に行きました。

 やはり最初は「正門から新棟」だろうと考え、このショットにしました。
 カンカン照りだったので、そのあと、涼むのを兼ねて資料館の公開を覗いてみることにしました。
 この暑さにさぞ見学者は少ないだろうと尋ねてみましたら、夏休みの子供達が母親同伴で意外に多いとのお話でした。
 受付の前で以前の上司Cさんが私に向かって声をかけてこられ、約20年ぶりのご無沙汰のお詫びとその節はお世話に なりましたとご挨拶し、ボランティアで参加されていることに敬意を申し上げました。
 資料館はよく整備されていて、こんど時間をかけてじっくり見学したいと思い、あとにしました。【2019年9月号】



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