盛岡・石割桜
ボールペン+透明水彩 F4 2012.4.29


 午後は盛岡地方裁判所前庭の石割桜を見に。

 落雷で割れた庭石の中から育ったという白のエドヒガン桜は、樹齢300年以上、 想像以上に大きい石と、立派な枝振りの一本桜でした。
 観光バスがどんどんやってきて、常時50人から100人位の人に囲まれていて、 日差しと道路の照り返しもあり、汗をかきながら必死で描いた絵です。

 それにしても、盛岡地方裁判所は、前庭に自由に観光客を入れ、写真を撮らせている。 以前、奈良地方裁判所の前庭にナラノヤエザクラを見つけて、数歩足を踏み入れカメラ を向けた所、厳しくしかられたのとは大違いです。

 そこでボランティアガイドをしていた女性に教えられて、もう一つの天然記念物、 モリオカシダレザクラを見ようと、少し離れた龍谷寺に向かいました。
 法事の最中と言うこともあり石割桜とは対照的に静かで、見に来る人も少なく、純白で 花の大きい見事なシダレザクラを、ゆっくり堪能することが出来ました。
 これは知らなかった樹なので、特をした気持ち。

  次へ→


東北桜旅の風景の目次ヘ /  国内スケッチの目次ヘ /  風景画の目次ヘ /  Homeヘ