§05:街での聞き込み2
GM : さて、次の日。レノアの引っ越しまで、後5日。 さて、今日の行動を決定して下さい。
ニーナ : お婆さんの交友関係について、近所で訊きこみ〜。
GM
: では……10時に古弦堂集合で、1時間に1軒の聞き込みでよろしいでしょうか?
ニーナ : よろしいです。
GM
: 聞く内容はレノア婆さんの交友関係だけでいい?
ニーナ
: お婆さんの良く行くお店とか。
GM : では、聞き込みと行きましょうか。信用(一般:知+判断)と話術(一般:知+判断)をどうぞ。
ニーナ : セりゃ! 信用<10>
2D6 → 3 + 1 = 4 どかーん。。。話術<8>
2D6 → 2 + 1 = 3
アリス : 信用<7> 1D6
→ 3 = 3 話術<7> 1D6 → 4 = 4
はぅ(笑)
GM : しょぼいなー(^^;; お隣さんAのご近所知識(謎)<7>
2D6 → 6 + 6 = 12
ニーナ : うーん、最大値(^-^;
GM/お隣さんA
: 「ごめんなさいねぇ。うち、ついこの間、引っ越してきたばかりなのよ(^^;;」
アリス : 「そうですか、ありがとうございます」
ニーナ : 流石、礼儀正しい。礼儀作法が13なだけのことはある(多分)
GM/お隣さんA : 「あまり人付き合いのいい人じゃないしねぇ……」<レノア婆さん
ニーナ : では、次行ってみよ〜♪
GM : と言うわけで、午前11時。お隣さんBへの信用と話術をどーぞ。
ニーナ : 信用<10> 2D6
→ 5 + 4 = 9 話術<8> 2D6 → 2
+ 3 = 5
アリス
: 信用<7> 2D6 → 5 + 2 = 7 話術<7>
2D6 → 5 + 3 = 8
ニーナ : をを、また自動成功♪
GM
: おしーのう。ニーナの方が上か……お隣さんBのご近所知識<8> 2D6 → 4
+ 1 = 5 まあまあだな……
GM/お隣さんB
: 「レノア婆さんのお友達? うーん、いるのかねぇ?」
ニーナ
: 「誰かが訪ねてきたりとか。。。そういうのも見たことありませんか?」
GM/お隣さんB
: 「外を出歩くこともなくなってしまったし……行きつけの店ってのもちょっとわからないねぇ」
アリス : 「そうですかぁ」
GM/お隣さんB
: 「ここ最近は、客なんて見たことないよ。そう言えば、息子さんが帰ってきてるんだってね。あの悪ガキも、立派になって……(謎)」
ニーナ : 「ここ20年の間、ずっとですか。。。随分と寂しい生活をしてるんですね(俯き気味)」無論演技
GM/お隣さんB : 「いや、ここ10年くらいじゃないかねぇ。ご主人が亡くなって、2、3年してから、いまのような生活になったと思うけど」
ニーナ : 「ははぁ・・・やはりご主人を亡くした事が相当。。。」
GM/お隣さんB : 「うーん、あの人も気丈な人だから……ちょっとわからないねぇ、何が原因かは……」
ニーナ : 「では、ご主人がいらっしゃった間は、来客とかもあったんでしょうか?」
GM : では、もう1度、ご近所知識を<8> 2D6
→ 2 + 3 = 5 うん、知ってるっぽい(笑)
ニーナ : おせーて、おせーて♪
GM/お隣さんB
: 「ああ、あのころは、いろいろな人が来ていたねぇ。旦那さんも気むずかしい人だったけど……懐かしいねぇ(謎)」
ニーナ : 「今でもその人達のことを憶えていますか?」
GM/お隣さんB
: 「まあ、この辺の近所の人がほとんどだけどね」
ニーナ
: あ、重要なことを…… 「その中に、スターシャさんって方はいらっしゃいました?」 以後、スターシャについても訊く方向で。
アリス : 忘れてた(笑)<スターシャ
GM
: このままスターシャに触れないで行ってしまったらどうしようと思っちゃいました。
GM/お隣さんB
: 「スターシャさん? ……ああ、そう言えば、レノアさんと一番仲の良かった友人が、スターシャさんだよ」
ニーナ : 「やっぱり! ……で、その方は今何処に?」
GM/お隣さんB
: 「うーん、10年くらい前に引っ越してしまってねぇ……いまはどこにいるのか……」<スターシャの行方
ニーナ : 「そうですか・・・ちなみに、お2人はどのような仲だったのですか?」<2人
GM/お隣さんB
: 「そうだねぇ。親友、と言ってもいいだろうね。もともと、出身が同じだったとか……結婚してから身分は変わってしまったけど、仲は良かったねぇ……」
ニーナ : 「身分が違うというと?」
GM/お隣さんB : 「ああ、スターシャさんね、子爵夫人様だったのよ。もっとも、没落貴族というやつで、お屋敷も売り払っちゃって、どこかへいっちゃったのよね……お屋敷も、今年の春には取り壊されちゃったし」
ニーナ : 「そうだったんですか」 こういうことは役所で調べるのかな? それとも探偵さんにでも調べてもらうのか……どうなんだろ?
アリス : 今度はスターシャさんと仲のいい人を捜す(笑)
ニーナ : うん、それで地道に自動成功を待つのも手かも(笑) ところで、引越し先って市役所みたいなトコロ行けば教えてもらえるよね?
GM : 転居届って、10年もさかのぼって調べられるのかな? 調べたことないからわかんないや(^^;;
ニーナ : 死亡記録が残っているくらいなのだから、どこかに眠ってはいそうですが(笑)
GM/ラック☆
: 「……きっと、教区記録に残ってると思うよ。ボクたちが見れるかどうかは別だけどね♪」
ニーナ : 「とりあえず、その屋敷のあった場所だけでも教えて頂けないでしょうか?」
GM/お隣さんB : 「ああ、いいとも。ほら、あそこだよ」と言って玄関から外に出て、右斜め前の建設工事中の建物を指さす。そこは、レノアの家の目の前でもあった(笑)
アリス : 「はぅ」(笑)
ニーナ : 「今日は長々とお邪魔して申し訳ありませんでした。それでは私達はこの辺で……」
GM
: アリスは他に聞くことない?
アリス
: ないー。
ニーナ
: 何子爵だったか教えてもらえるかな? まぁ、屋敷跡へ行けばわかるだろうけど……多分
GM
: 屋敷跡に行ってもわからないっぽいので、ご近所さんBがお教えしましょう。グレイグマン子爵です(笑)
アリス : 「ありがとうございました」
GM
: さて、ちょうど昼時。
ニーナ
: じゃあ、チェリルを求めて古弦堂へ向かう。
GM : と言うわけで、昼時で混雑している古弦堂。
ニーナ : 「こんにちは♪ ランチセットにミルクティーお願いね。うーんと甘いヤツ」
そして、きょろきょろとチェリルを探す。
GM : 奇数と偶数、どっちがいいですか?(笑)<チェリル
ニーナ : 偶数!
GM
: では、偶数♪ 1D6 → 3 = 3 残念、チェリルの姿はない(笑)
ニーナ : ぎゃ!
GM/ラック☆
: 「ボクはクロワッサンを一つ(;_;)」
アリス
: 「私はランチセットとオレンジジュース」
GM/ランド : 「あいよ、ちょっとまっててくれよ」
GM
: 数分後、注文の品を持ってランドがやってくる。店長のクセして、すっかりウェイターが板に付いている(笑)
ニーナ : では、ランチセット他を持ってきたランドを引きとめ、訊きこみモード。 「ねぇ、ランドさん。あそこにあった屋敷のこと知ってる? 持ち主はグレイグマン子爵っていうんだけど」
GM/ランド : 「ああ、知ってるぜ? 子爵がどうかしたのか?」
ニーナ : 「うん、実は今、子爵夫人のスターシャさんを探してるんだけど、何処に引っ越したか知らないかな、って思って」
GM/ランド : 「子爵夫人を……どこだったかなぁ? 確か旧市街に引っ越して、つい最近、市内のどっかに引っ越したって聞いたような……」
ニーナ : 「そっかぁ……じゃ、何処へ行けば調べれるのかな。そーいうのって」 一応訊く。
GM/ランド : 「市役所か、教会に行けばわかるんじゃないか?」
ニーナ : 「ありがとう♪ 手軽なのは教会だろうけど、旧市街の教会ってどこかな?」
GM/ランド : 「それはちょっと、俺に聞かれても……あ、そう言えば聖母教会と一緒に仕事してるって聞いたような気もするから、チェリル神官に話を伺ってみるといいんじゃないか?」
ニーナ : 「あ、そういえばチェリルさんってこの辺りの教会勤めだったわね」
アリス : そういえば、聖母信仰なのに、教会にぜんぜんいってない(笑)
ニーナ : まぁ、この辺りの教区担当の教会なら、わかりやすいと思うので、とりあえずソコ。ニーナは聖母教会かなり信仰してるので、教会の場所くらいなら……知ってていい? ほら、白銀通りが居住区だしぃ(ごろごろ(笑))
GM : 白銀通りの教会なら問題なく知ってますが、旧市街はわからないっぽい。
ニーナ : 「旧市街から、また引っ越したかいうことにとなると、ちょっと探しにくいわね」
GM
: さて、ランドに聞きたいこと、他にあります?
ニーナ
: 「今日、チェリルさん来た?」
GM/ランド : 「いや、今日は見えてないな」
ニーナ : 「そっかぁ、まだ教会にいるのかな? 神官様って忙しいしね」 独り言っぽく。
GM
: さて、他にランドに聞くことは?
ニーナ
: ないよ〜。
アリス
: ないです。
GM : では、昼食を終えたら教会に移動するけど……どこの教会?(笑)
ニーナ : 「とりあえず、チェリルさんの協力を仰ぎに教会へ行きましょう」 ということで、白銀通りの教会へ〜
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