---リプレイ---
§幕間:作戦会議2
後半に入る前に、今後の対策について検討することになりました。
アベンダル :
でも、1人いなかったり(笑)*E
GM
: まあ、深く考えずに、作戦会議でも始めて下さい(笑)
ミケーレ
: じゃ、作戦会議しますか(笑) ミケーレは特殊な霧死人にちょっと興味がわいたので、あの屋敷との関係を調べたいです。
アベンダル : 同じく調べる予定だったので、一緒にでかけますか?<屋敷の昔の持ち主とか
ミケーレ : 調べますかぁ♪ スルタンの助手席に乗せてあげよう(笑)
アベンダル : お礼にラッキスター号の荷台に乗ります?(笑)
ミケーレ : 遠慮します(笑) あと霧死人退治の方は、館の窓に厚紙などを張ってからドアを完全に閉じる。でもって、竈の煙突の入り口は念入りに木の板で塞ぎ霧の入ってこれない状況をつくる。
プレド : でも、霧のないところから現れようとするだろうか? 実際、霧のあるところから出現したわけで、はたして霧のないところでも現れるかどうか……
アベンダル : とりあえず、消えられるのは困るけど、現れてくれないのも困るわけで。
ミケーレ
: 霧から現れるんじゃなくって、霧に身を潜められるんだよね?
アベンダル
: そうそう。アベンダルの次の行動は、ミケーレが他の人に全部話してくれるかによるのですが……話してくれます?(笑)
ミケーレ : 全部と言いますと?(^-^;
アベンダル : つまり、霧死人が地下に行こうとしたとか、向こうの挙動についてです。
ミケーレ : うん、かくかくしかじかで全部説明しました(笑)*E
プレド : 出現に関しては我々の知識か、チェリルの知識でもわかるのでは
?
GM : チェリルの知識では、霧から現れます。霧のないところには出現しません。
アベンダル : 普通の霧死人なら、という条件付きですけど。
GM : チェリルの知識、という条件も付いてたりしますが(^^;;
アベンダル : なんと不安な(笑)
ミケーレ : しかしヤツは普通じゃない、と。
プレド : でも、普通のやつが持っている能力を発揮していたので、その点は変わらないのではないかと推測しますが。
アベンダル : とりあえず、知能がないはずなのに迷うような素振りを見せたわけだし、明らかに意識して逃げていると。
ミケーレ : そうそう、知能も少なからずあるわけだし。そもそも逃げ回ってるのになぜ赤いのか、というところがおかしい……あれって人の血なわけでしょ?
GM/チェリル : 「赤いのは、血を吸ったからだと思います。あと、人の血とは限らないと思います。赤い血を持つ生物からすえば、赤くなるかと」ってのが、チェリルの意見。
ミケーレ : 人間以外も襲うの?
GM/チェリル : 「生きてる物なら、なんでも襲いますよ」
アベンダル
: とりあえず逃げているということは、退治されたくないと。退治されたくないなら、退治されたくないという理由があると。
ミケーレ : だから、過去「霧雨亭」で起こった事件を調べるのがいいかと。
プレド : どちらにしても、霧のない部分が建物のなかに存在しなければ、作り出すべきでしょうが。
ミケーレ : うん、だから密閉された部屋(例えば105とかね)に2〜3台のストーブを入れて温度を急激に上昇させておく、と。
GM : 密閉された部屋で……一酸化炭素中毒になりそうだなぁ(^^;;
ミケーレ : ミケーレは階段前にいるから平気(謎)
アベンダル : そこまで密閉せずとも、霧がでなければいいんでしょ?(^^;
ミケーレ : でも、ストーブは補助的なもので、本命は窓、ドアの密閉だけ。というわけで、屋敷の修理をしたいのです。
GM : ドアの下のすき間からも、霧は入ってきますけどね。
ミケーレ
: 大した量じゃないでしょ? じゃないと一般家庭にだって入ってくる(^-^;
プレド : とにかく部屋の中さえ霧がなければ、同化しようとしても、見ることができるわけだし。
GM/チェリル : 「あのー、霧死人は、霧と同化するのではなくて、霧化するんですけど……周りに霧が無くても、霧になれるんです」
ミケーレ : 要するに保護色のようなものね。
GM/チェリル : 「もちろん、どこに行くのか、目で追いかけることは出来ますけど……すき間があれば、逃げちゃうと思います」
プレド : 霧になっているとダメージなんかが与えられないの? そいつの位置が特定できれば問題ないのでは。
GM/チェリル : 「それが、無理なんです(^^;;」 空気にダメージを与えることは出来ない、ってのと同じ理由ですね。
プレド : 除霊は可能?
GM/チェリル : 「除霊もできないんです。ごめんなさい。霧化しても、密閉した空間があれば閉じこめることは出来ると思うんですけど……」
アベンダル : 誰ですか、そんな厄介な怪物をつっくた人は?(笑)
GM : あなたです(笑)>アベンダル*E
アベンダル
: 逃げるような設定にしたのはあなた(笑)>GM
ミケーレ
: 除霊もできないのか……打つ手なしじゃん(^-^;
アベンダル
: だから、密閉した空間に追い込もうと一生懸命だったのですよ(笑)
プレド
: 地下倉庫は密閉してない?
ミケーレ
: あ! そーいえば、密閉してる(^-^;
プレド
: 密閉空間があるなら問題ないのでは <修理
ミケーレ
: とりあえず、過去おこったことを調べる班と、屋敷を修理する班で別れた方がよいと思う。そして地下の水の音のする壁を壊す、と。その辺はオーキスが頼まなくてもやってくれるでしょう(笑)
アベンダル : アベンダルは調査班かな?
プレド : ちなみにプレドも調査班(笑)
ミケーレ : ミケーレも肉体労働は向かないので……
アベンダル : じゃあ、オーキス1人?(笑)<修理
GM : 1人は危険かなー、いろいろと(^^;;
ミケーレ
: チェリルをつけよう(笑) つーか、肉体派には分かれてもらったほうがよいのだが……とりあえずミケーレは作業6だし、戦力にならんぞ(笑)
アベンダル : ん〜、じゃあプレドに修理班にまわってもらっていいですか? アベンダルは警察などにコネがあるので、調査しやすいと思われます。
ミケーレ : まぁ、修理ちゅうか、壊し作業なんだけどね(謎)
プレド : ちなみに、文書検索がミケーレより1高く、交渉と信用も持ってるケド。
ミケーレ
: ミケーレとオーキスじゃ死ぬ危険アリ(^-^;
GM/チェリル
: 「あ、それから、期限なんですが、工期が迫ってるとかで、年内に解決してくださいとのことでした」 ちなみに、現在は12月23日の朝8時。
アベンダル : それと、屋敷を買い取った人の名前はなんていうかわかります?
GM/チェリル : 「買い取ったのは、『サーディベル地域開発』という建設業者です」
現在の所有者で、除霊の依頼をしてきたのがこの会社です。
アベンダル
: 了解です。
プレド
: ところで、壊し作業ってなにやるの。
ミケーレ
: 地下の壁を破壊(笑) 名目上は修理だけどね、気にならない? あの奥の水の音がするとこ。
プレド : んで、なぜに死ぬの?(笑)
ミケーレ : 肉体派じゃないから(^-^;
プレド : それとひとつ、なぜ地下の壁を壊すの? 「気にならない?」って水が流れてるだけでしょ? 調理場へ続いている。
ミケーレ : うーん、じゃいいよ。ミケーレ残りね。でも、肉体派がいないのはきついかも。
プレド : 壊し作業はいいんだが、キャラクターが壊す理由をわからないので、行動に結びつけられないというか。*E
アベンダル : じゃあ、アベンダルがオーキスと変わるという、愉快な作戦はどうでしょう?(笑) アベンダルは壊す理由に気づいているし。
GM : 愉快すぎるんだけど、適材適所に反するというかなんというか(笑)
ミケーレ : 考えてみたら昼間はでないんだよね、さほど危険ではあるまい。まぁ、いざとなったら逃げるし(笑) 調査班がアベンダルとプレド、修理班はオーキスとミケーレってことでおっけ? 念のため、こっちにチェリルを付けて欲しいのだけど(^-^;
アベンダル : リボンをかけて譲ります(笑)<チェリル
GM : あ……忘れてた、チェリル、作業2です(^^;;
ミケーレ
: なぬ! ミケーレ以下か……
GM : まあ、今のところ、チェリルが不器用な所を見せたわけではないので、気づきませんが。
ただ、プレイヤー情報として考慮に入れておいて下さい(^^;;
プレド
: で、なぜ壁を壊すんですか?
アベンダル
: じゃあ、プレドに教えてあげましょう(笑)
ミケーレ
: では、アベンダル説明どうぞ(笑)
アベンダル
: 説明といっても、プレイヤーはわかっているわけだから、かくかくしかじか……終わり(笑)
ミケーレ : むぅ(^-^;
プレド : いや、キャラクターがなぜ壊そうと思い立ったかがわからないのです。
アベンダル
: どうせ、壊したくて仕方がない人がいるんだから、黙っていても壊すんですけどね(笑)
ミケーレ : そそそ(笑)<壊す>名目上は修理なわけだし。ミケーレ的には窓を塞ぎたいだけ。
プレド : 修理か。で、なぜ修理しようとしているのかがわかりません。
ミケーレ : 少しでも霧の進入を抑制したい、と。たとえそれが無駄とプレイヤーはわかっていても、ミケーレの場合は念には念を入れて修理するでしょう……これ以上長引かせたくないというのが理由でね。で、そのうち誰かが(笑)壁を壊してくれるわけだ。多分やってくれるはず(をいをい(^-^;
)*E
プレド : つまり、オーキスが勝手に地下へいって、壊しはじめるという展開なんですね。で、密閉空間が地下倉庫にあるというのはどうなったんですか?
ミケーレ : 候補1ってことだね<地下倉庫 昨日の失敗で懲りたミケーレは隔離候補を増やしたいと考えてるわけで、その為にストーブを2,3台購入しようとしてる、と(笑)
GM : うーん、GMが説明するわけには行かないので、アベンダルに説明してもらいましょう(^^;;
アベンダル : アベンダルとしては、ミケーレ情報と地下の様子が普通じゃないからですね<理由
プレド : あれ。ちょっと、ミケーレとアベンダルの意見がずれているのでは?
アベンダル : 少なくとも、1度は霧は地下へ逃げようとしている(ミケーレ情報) アベンダルは地下の壁の向こうから風が吹いてきたことを知っている。地下から風は吹いてこないから、何かそちらに空間があるということ。あと、ず〜っと使われていないところなのに、水の音が聞こえてきたこと。
プレド : ミケーレからの情報では、とても地下になにかあるとか推測できないと思います。少なくとも自分たちが追ったときには、2階へ逃げたのですから。
アベンダル : だから、ミケーレ情報とアベンダルの知っていることを合わせて、ということですね。それを踏まえて、さっき全部話すのか?とミケーレに確認したんですね。
ミケーレ : あ、ミケーレは気付いてないから。研究者だしね(笑) だから、オーキスにまかせよう、とプレイヤーが思ったわけであります。故にオーキスは絶対に残さなければないらない(笑)
GM : まあ、オーキスは口が堅いと自分で言ってますから、喋らないでしょうねぇ、隠し部屋情報は(^^;;
ミケーレ : うんうん(^-^;
プレド : ちょっとまった。やっぱり、ミケーレとアベンダルで意見が異なってますね。オーキスにすべてをまかすのか、こちらも積極的に壁を壊すのか。
アベンダル : ミケーレはアンデッドなのに知能があることをいぶかしんでいる。知能があって、逃げ場がない地下室の方へは逃げようとはしないでしょう。逆に地下室へ逃げたということは、そこに逃げ場がある可能性もある。よって、修理しておいても間違いではない。
アベンダル : アベンダルはとりあえず地下はあやしいと思っているのですが、修理すると言っているなら、それでもいいや、任すと。プレイヤー的にはオーキス次第(笑)
ミケーレ : アベンダルはあそこがくさい、と探偵の勘がさえたわけで、ミケーレは研究者で気が付かないから、オーキスに壊してもらおうと、プレイヤーが思ったということ。
GM : で、GM的には……以下略(笑)*E
ミケーレ
: 最初はそう思ったことにしようとしたんだけど、2度目に逃げたときに地下にいかなかったからね<赤い霧 だから、ミケーレ的には地下になにかあるって考えは霧散したわけ。
プレド : で、結局はアベンダルが意見を述べて、みんなが修理することを確認しますよね。
修理なのか、壊すのかが曖昧なので。
アベンダル
: まあ、いずれにせよ、地下に追い込む可能性もあるわけなので、修理してもらうということでいいと思いますよ。あとはオーキスを野放しにして、その様子を見て楽しもうかと(プレイヤーが(笑))
ミケーレ : キャラクター的には修理が名目。でもプレイヤー的には壊して欲しい(笑) アベンダルは別だけどね、地下がくさいと思ってるわけだし。
アベンダル : どうしても怖いから着いてきてくれと言われれば、アベンダルは一緒に行って地下は調べるでしょう。でも、そうでないなら調査の方に回るのが普通、とまあこういうことですね。
ミケーレ : 基本的には年の功から修理班はミケーレが仕切らせてもらいます。で、オーキスは1階の西側を、チェリルには東側を、ミケーレは2階を、という風に分担するつもりです。
GM : チェリルに修理させる……なんて怖いことを(謎)
アベンダル
: アベンダルが行くなら壁を調べる、行かないなら修理ということでいいでしょう。壊すのは調査してからでも遅くないと思ってますので。
ミケーレ : アベンダルがいれば壊す方に向かうかもしれないけどね。ま、探偵を調査からはずすわけにはいかんので(笑)
プレド : ということは、プレイヤー的にオーキスを単独で地下の修理に向かわせる必要があるということですよね。
アベンダル : 必要があるというよりは……是が非でも1人にさせてあげたいのです。だから、アベンダルは調査の方にまわろうとしていたわけですね(笑)
ミケーレ : うん、だから、チェリルには作業が比較的楽な東側担当になってもらって、終わり次第2階を手伝うかたちにする(笑)
GM : うーん、期待が両肩にかかってるような(^^;;<オーキス
ミケーレ : ま、そこでミケーレがチェリルに迫って、時間を浪費するもよし(笑)
GM : そのとき、オーキスの悲鳴が館内にとどろいた、でも良し(謎)
ミケーレ : 流石に悲鳴は聞こえるのかな?(笑)
GM : 悲鳴か、轟音か(謎)
ミケーレ
: 地盤が決壊するんか?(謎)
プレド
: もともと壊すのが目的なら、その必要はないわけですよ。けど、修理目的なら、プレイヤーの作為でオーキスを単独にしなければならないですから。そのへんをはっきりさせて起きたいのです。実際に行動に移すのですから。
アベンダル : アベンダルは調査に回るということに決まったので、作為的に1人になってもらいましょう(笑)
ミケーレ : やっぱし文章だけだと伝えにくいからね(^-^; でも、これでおっけでしょ?
プレド : ただ、アベンダルがその意見を作戦会議中に述べてくれれば、壊そうとするとおもいます。
ミケーレ : こわす意見を述べても、多分オーキスが反対するはず。
プレド : そのへんは、話し合いがどうすすむかですね。壊すことになれば、調査の前にひとまずそこだけ壊すことになるかもしれませんから。
アベンダル : いや、オーキスが隠している情報以外はすべて等しく全員に渡っているのだから、特に他の人が壊すといわなければ別に修理でいいと思っているのですよ。アベンダルはどうせ、退治できるかどうかが問題だと思っているので。*E
GM : まあ、その辺はオーキスも交えて、明日の晩にでも……かな(^^;;
ミケーレ : プレイヤー的にはオーキスが内緒で壊して欲しい(笑)
アベンダル : 壊すのはもしアベンダルが修理班にまわって、もう1回あそこを調べて怪しいと確信したらでしょう。だって、壊しても何もなかったら修理するのにすごい手間でしょ? でも、塞ぐだけで済むようなら、その方がずっと効率がいいわけで。
ミケーレ : ふむふむ、アベンダルは終わってから壊してもいいと考えているわけね。
アベンダル : ついでにいえば、調査して何かをつかんでから壊すのでも、遅くはないとも思っていますよ。
GM : 壊すのは、オーキスの得意技だし(^^;;
アベンダル
: そうそう。どっちにしろ、退治してしまえば業者が勝手に壊すわけだし(笑)
プレド : アベンダルの意見が出れば、壊そうと思う可能性が高いです。プレイヤー的にはこちらも、オーキスが内緒で壊してほしい(笑)
ミケーレ : だよね〜(笑)<プレイヤー的 だから、気が付いている可能性のある、アベンダル、ミケーレは引き離す必要があったと思ったんだけど、ミケーレは鈍くて感が冴えなかったって設定にしました(笑)
アベンダル : だから、ごく普通人の発想として、壊してからあとで苦労する可能性があるなら、調べてからでいいしょうと、こういうわけですね。もちろん、プレイヤーとしては(以下略(笑))
GM : 完璧に修理するのも得意なんだよね(^^;;<オーキス
アベンダル : じゃあ、ちょうどいいじゃないですか。修理してもらえば(笑)
ミケーレ : あはははは(^-^; ま、みんなの意見が一致したところで、作戦はおっけかな?(笑)
プレド : 結局、プレドはどっちにいけばいいでしょう。方針が以上の通りなら、修理でいいんですが。
ミケーレ : プレドには調査に行ってもらいます。修理の人数が増えたら動きにくいでしょうし(謎)
プレド : あれ、ミケーレは?
ミケーレ : 修理にまわったよ♪
アベンダル : アベンダルは探偵なので、ナチュラルに調査に回るのですよ。でもって、誰も壊すと言い出さない限りは修理に賛成するということで。
GM : 今の作戦会議は、もちろん古弦堂でやってるんですよね?
ミケーレ : え? オーキスいないのに(笑) これはプレイヤーの会議じゃないの?(^-^;
プレド : この会議の結果が、キャラクターの会議の結果でしょ。
アベンダル : キャラクター会議は、この後に寝て、再び古弦堂に集まって、それからそらぞらしく始まるんですよ(笑)
ミケーレ : おっけ(^-^;
GM : では、明日集まったあと、オーキスに了解を取ったあとで、古弦堂で行ったと言うことになるでしょう(笑)
ミケーレ : チェリルに迫る予定だから(^-^;<オーキスの為に
プレド : 了解<チェリルへ(^^;
ミケーレ : 誘惑+女好きで15で判定(をいをい)
アベンダル : 何に迫ってもいいので、ナチュラルに1人にしてやって下さい(笑)<西の人
ミケーレ : うう……誘惑でなんとかする(笑)
GM : まあ、なにはともあれ、オーキス次第と言うことで(^^;;
ミケーレ : そうそう、1人にしなきゃいけないだから、2階へおよこし(笑)
アベンダル : そうです、誘蛾灯に惹かれる蛾のようへ2階へお行きなさい(笑)
ミケーレ : いい表現(笑)
GM : では、ミケーレのためにも、そこら中を壊しまくりましょう(笑)
ミケーレ : 壊しちゃだめ〜(^-^;
GM
: 「こ、これでは、今晩までに修理が間に合いません……急がなきゃ、急がなきゃ」で、慌てる−4を使って、絶対失敗と(謎)
ミケーレ : うう〜、しどい……(^-^;
プレド : でも、彼女仕事に対してまじめそうだから。邪魔すると嫌われるかも(笑
)
GM : で、ミケーレはチェリルの分も修理する、と(笑)
ミケーレ : ちがう〜!
GM : その一方で、彼は、破壊の限りを尽くしているのでありました(謎)
ついでに彼女も(謎)<破壊
プレド
: ふたりの見事な役割分担。なかなかお似合いだったんですねぇ(笑)
ミケーレ : これでオーキスが行動しなかったら、それはそれで……(^-^;
アベンダル : 大丈夫、マスターも後押ししてくれることでしょう(笑) まあ、そこでなんともなくても、調査も行うわけだし、何かは出てくることでしょう。
ミケーレ : 期待してます(^-^)
GM : 試しに……修理<2>3 + 6 = 9 はい、失敗(笑)
アベンダル : 技能名は破壊なのでは?(笑)
プレド : なるほど、破壊の技能なら……べつに修理されるわけじゃないですね(笑)
GM : 破壊は、運動技能を使って行いますから、修理より得意です♪<チェリル
プレド : やっぱ、恐るべし!
アベンダル : さて、頑張れオーキス。みんなが見守っているぞ(笑)
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