---リプレイ---
 

§06:準備[古弦堂にて〜12月23日-PM2:30]


GM : 霧雨亭から戦略的撤退をしたのが12月23日の朝6時。さて、徹夜したみなさん、とりあえずどうします? 傷が回復するためには、6時間以上の睡眠が必要です。もっとも、傷を負ったのはアベンダルだけですが(^^;;
ミケーレ : 寝ます、泥のように。
プレド : おなじく、寝る。
オーキス : 寝る。zzz……zzz……
GM : 調査をするなら昼の方がよろしいと思います。集合時間を決めて下さい。
ミケーレ : お昼に集合でいいんじゃないかな? 傷負ってないから、6時間も寝る必要ないし(笑) というわけで、12時半に古弦堂。
GM : ちなみに、古弦堂近辺に住んでるオーキスと、アベンダルも家まで往復30分以内ですね。プレドは厳しいかな? ミケーレに車で送ってもらうという手もありますけど。
プレド : そっか、送ってもらえばいいのか。
ミケーレ : おっけ、送るね。
GM : 車持ちは便利♪(笑)
オーキス : Zzz……(古弦堂の仕事場の隅で寝る私)
アベンダル : 娘を学校に送り届けてから寝る。というわけで8時に寝て、きっちり6時間と。3時のお茶の時間にでもゆっくり来るとするか(笑)
GM : と言うわけで、アベンダルにあわせるなら、14:30以降ということになりますが、特に集合時間は決めないで行きますか。それぞれ、古弦堂に来る時間を宣言して下さい。
プレド : 14:30以降なら、14時くらいに古弦堂に来ようかな。
ミケーレ : 大学に寄るので、古弦堂には14:30に行きます。
アベンダル : 3時ちょっと前に自転車で乗り付けるということで。
GM : オーキスは古弦堂にいるからいつでもおっけですね(^^;;  では、それぞれ帰って寝て下さい。
ミケーレ : 「はいど! スルタン!!」 どっどっどっど……唸りを上げて走り去っていきました<ミケーレ&プレド
アベンダル : 「ほ〜ら、高い高〜い(寝言)」
GM : アベンダルは、体の値だけ生命を回復して良いですよ♪*G
アベンダル : あと1ポイント〜(笑)
GM : で、12時。オーキスは、ランドに起こされます。
GM/ランド : 「おいオーキス、昼飯だぞ?」
オーキス : 「むにゃむにゃむにゃ、もう食えない(寝言)」
GM/ランド : 「いらないのか? 仕方がない、俺が食ってやるか……」(笑)
オーキス : 「しかし、食ったら、殺す〜〜〜!(寝言)」
GM/ランド : 「とまあ、それはさておき、昨日、あのあとどうなったんだ? ……おい、寝ぼけてないで、いい加減起きろ(ぺしっ)」 ランドにはたかれたけど、起きました?(笑)
オーキス : 起きます、たぶん(笑)
GM/ランド : 「で、昨日あれからどうなったんだ?」
オーキス : 「かくかくしかじか、霧死人に襲われ(以下略) ちなみに地下なんて見てる暇はなかったです」(笑)
GM/ランド : 「ふむ。でも、退治が終わって無いってことは、まだチャンスもあるって事だな。図面を見る限りじゃ上に隠し部屋はなさそうだから、なんとかして地下を調べてみてくれ」
オーキス : 「しかし、退治が終わるとすぐに解体作業に入ってしまうのでは?」
GM/ランド : 「だから、終わる前に調べて欲しいのさ(笑) ばれない程度にやってくれ。失敗しても、文句は言わないさ」
オーキス : 「何とか、どさくさに紛れてやっては見ますが、あんまり期待しないでくださいね。なんてったって、霧死人怖いし」(笑)
GM/ランド : 「昼間は出てこないって話だが、下水道じゃ真っ昼間に出たって噂もあるしなぁ。まあ、気を付けてくれ。それじゃあ、よろしく頼むぜ」
オーキス : 「じゃあ、店長も来ますか、そうすれば確実に捜索できるかも」(笑)
GM/ランド : 「俺が店を開けれるわけないだろ(^^;;」
オーキス : 「じゃあ、発見したときは7:3で」(笑)
GM/ランド : 「7が俺で、お前が3か? 6:4で考えていたんだが、お前、いい奴だな?」(笑)
オーキス : 「またまたご冗談を、店長冗談うまいなぁ、俺が7で店(みーしゃに)に3でしょ」 (笑)
GM/ランド : 「ま、その辺の話は、見つけてからじっくりするとしようや。そろそろ戻らないと、ミーシャがうるさい」
GM : と言うわけで、オーキスパート終了。 残りの方々も、各自の仕事を済ませて古弦堂へ集まって下さい(笑)
アベンダル : さて、美しい奥さんの優しいキスで目覚め、美味しい手料理を食べてからゆっくり現れるとしましょう。きぃこ、きぃこ(自転車)
プレド : はやめにいって、腹ごしらえをしておくか。
ミケーレ : ぶおんぶおん、ぶろろろろ……(自動車) そして入るなり「こんにちは、シナモンティにクロワッサンをください。いやぁ、朝から何も食べていないんで……お腹がぺこぺこですよ(^-^)」
GM/ランド : :「いらっしゃい」>ミケーレ
オーキス : 夜中に霧を少々(笑)<食事
ミケーレ : 「こんにちは、ペネトレフトさん」
GM : 「なんだ? 他人行儀だな。ランドでいいぜ(笑)」
ミケーレ : ちぇ、これだから庶民は……(笑)
アベンダル : きき〜っ(ブレーキ) 「ようっ、昨日はご苦労さん」 ←ベッタベタの庶民(笑)
GM/チェリル : 「こんにちは〜」
アベンダル : 「さて、コーヒーもらおうか」
GM : 「はい、お待ちどう」>クロワッサン、シナモンティ、コーヒー
ミケーレ : 「ありがとう。うわぁ、おいしそうだ(^-^)」 あくまで上品にほおばる
GM : 「昨日は大変だったみたいだな(^^;;」
アベンダル : 「まあな。なんか、まだ少し疲れが抜けていないようだ」 専門用語でいうと、生命の値が1ポイントくらい(笑)
ミケーレ : 「ええ、作戦の練り直しですよ、敵の戦力を見誤っていました(^-^;」 さて、全員集合してるよね? 「……食べ終わったところで提案なんだけど」
プレド : おぃっす、全員集合してる。ちょうど、腹もいっぱいになったしな。
GM : では、作戦会議をして下さい(笑)*E
ミケーレ : 「霧の発生をどうにか抑制できないかと考えて……」
オーキス : 「さて、どうしたら良いでしょうかねぇ」 チェリル頼りにならないし(笑)
ミケーレ : 「どうだろう? 窓だけでも塞げば少しは屋敷内に霧が立ち込めるのを防げはしないだろうか? 塞ぐといってもガラスを張り直していたら時間がないし、厚紙かなにかで塞ぐだけでも効果あるんじゃないかな?」
アベンダル : 「うむ、簡単な修理だけでもやっておいた方がいいだろう
ミケーレ : 「勿論、竈の煙突だけは木の板で念入りに塞ぐ方がいいけどね」
オーキス : 「リネン室を除いてドアの方を塞ぐとか、他の部屋は全て閉鎖して……」 部屋の窓って、ほとんど割れてるんだっけ?
GM : 半分以上の部屋が割れています。
ミケーレ : 「リネン室には念のため、ボクの家のストーブを入れ焚いておこう。多少は霧の発生を防げるはずです」 まぁ、厚紙100枚はいるだろうね(^-^;  その辺はミケーレのポケットマネーから……(笑)
アベンダル : 任せるです(笑)
オーキス : 何時まで退治って決まってるの? 時間に余裕があるのなら俺が窓直すっていう手も(笑)
ミケーレ : 早ければ早いほどいいし、ミケーレは早寝早起きの為、この不規則な生活をはやく止めにしたいを思ってるから、今日中にはと考えてる(ミケーレ的に)
GM : 12月31日の23時59分までです。
ミケーレ : 「そしてもう1つ気になることが……場所が特定された霧死人なんて、聞いたことありません。人から逃げるというのも初耳ですし……きっとあの霧雨亭と何らかの関係があるのでしょう」
アベンダル : 「そういうものなのか? では、少し調べてみてもいいかもしれんな」 ←霧死人を知らなかったヤツ(笑)
オーキス : 「やっぱり怪しいのは地下かなぁ(ぼそっと)」
ミケーレ : 多分(笑)<地下 「ここは二手に修理する班、調査する班に分かれませんか?」
プレド : 「おぅ」
オーキス : 「修理は任せておいてくれ!」 これで地下の捜索が出来る(にやり)*E
アベンダル : 「修理の方は期待しているぞ」 肩をぽむ(笑)>オーキス
オーキス : 「本職ですから」(笑)
ミケーレ : 「アベンダルさんの探偵としての能力を買って(笑)アベンダルさんは調査に回ってください。それと、プレド君も調査にまわってもらえますか?」
アベンダル : 「では、調査の方にまわらせてもらうとしようか。もともと、それが仕事だしな」
GM/チェリル : 「では、私も調査にまわりますわ」(笑)
ミケーレ : 「申し訳ありませんが、ボクとオーキス君の2人であの屋敷全部の修理は大変なので、チェリルさんには修理にまわってもらいます」(笑)
プレド : 「いや、俺は修理に残ろう」 なんだか、昼でも肉体派が必要そうなので……
ミケーレ : ぐは! ふたりっきりのチャンスが(笑)<プレド居残り
GM/チェリル : 「え、でも、プレドさんが修理に残るっておっしゃってますし……わたし、手先を使った作業はちょっと苦手で(^^;;」
ミケーレ : 「……そうですね……多いほどいいですし(;;)」
オーキス : 「では、二手に分かれて作業を始めましょう」
ミケーレ : 「ボクは車で買い出しに行ってきますので、プレド君とオーキス君は工具などの持ち運びを頼みます」と言って出て行く。どっどっどっどっど……ぶろろろろろろろ〜♪
GM : 他に話しておくことはありますか? 無ければ、行動開始。打ち合わせに1時間使ったとして、4時から行動となります。日没は、4時30分です。
ミケーレ : をい、30分じゃなんもできんぞ!(^-^;  下準備だけにして、明日にする? そうすればアベンダルも満タンになるし(謎
アベンダル : 満タンってあなた(笑)
オーキス : 「今日は数カ所術法使って直して、寝て、残りは明日にするというのは?」 窓3枚は完璧に直します(笑)
ミケーレ : 「では、そうしましょう。作業は暗くなるまでということで、よろしいですか?」>プレド、オーキス
GM/チェリル : 「霧がなければ出てきませんから、霧が出るまでは大丈夫だと思います……霧死人なら」
ミケーレ : 「では、買い出しいってきまぁす」 とりあえず、厚紙100枚と、釘を450本それから木の板を煙突(竈と繋がってるとこ)塞げるくらいでおいくらかしら?
GM : 厚紙1枚100エラン、釘が100本500エラン、板は1枚100エラン、ということで。
ミケーレ : 厚紙100枚(1万エラン)、釘500本(2500エラン)、板20枚(2000エラン)の合計14500エラン消費します、ぶろんぶろん、ぶろろろろろ〜(霧雨亭へ運び入れます)
GM : 了解。帰ってくれば5時。空はもうすでに真っ暗です(笑)>ミケーレ
オーキス : では、こちらはこちらの方で、日没まで地道に塞いでいきますか。
ミケーレ : 「とりあえず、作業の分担だけ決めておこう。オーキス君はその道のプロだから一番大変な1階の西側の修復を頼む。プレド君は1階の東側を、ボクは2階を担当するよ。各自終わり次第、他の手伝いという形でいいかな?」
プレド : 「OK」
オーキス : 「その道のプロって……本職は美術品の修復なんですけど」(笑)
ミケーレ : 「まあ、同じようなものでしょ」 って、どこが?(笑)
GM : では、修理の方、今日からはじめるんですか?
ミケーレ : あ、明日からね(^-^; ミケーレは今日はこれで寝ます。 「では、明朝8:00に霧雨亭に集合ということでいいかな?」>プレド、オーキス
プレド : 「じゃ、あした8時」
オーキス : 今は、リネン室に近くて破損してる窓を3カ所だけ直します、術法で(笑)
ミケーレ : オーキスは西担当だってば。リネン室は東(^-^;
GM : まあ、術法だったら、ミケーレが出かけている間に3ヶ所くらい直せるな(^^;;
オーキス : おりゃ、物体修復<12>3 + 2 = 5
オーキス : も1つ<12>6 + 2 = 8
オーキス : も1つ<12>5 + 2 = 7
ミケーレ : ちなみに西から地下へ降りれる(謎)
オーキス : これで3カ所の窓が直りました(笑)
GM : 了解。101、102、103の窓を修復。これで、1階東側は廊下を除いて全部直りました。
ミケーレ : 「うん、では明日よろしくたのみます」 ぶろんぶろん、ぶろろろろろ……と、キサラの所へ向かいます。で、キサラと部屋に篭り、ハーモニカを聞かせます、それだけで何もしません(いつものように)
アベンダル : こちらは調査を進めるといたしましょう。
GM : では、次はアベンダルの方ですね。

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