ミケーレ=スピノラ   プレイヤー: へむれん♪


かけや : シナリオを始める前に、ミケーレの細部設定を聞いておきたいのですが……
へむれん♪ : ボンボンって設定です(笑)
つぼみ : 財産レベル2……う〜ん、ぶるじょわじぃ(^^;
へむれん♪ : ふっふっふ、金持ち万歳。設定では親が相当の資産家だから(笑)
かけや : 財産レベル2だと、月収100万以上に設定できますからね(^^;; 父親の職業はなんですか?
へむれん♪ : 資源王&商売もやってます。所謂成り上がりもの。
かけや : し、資源王?(^^;;  んじゃ、昔からの貴族とかそう言うわけではないんですね。一代で財をなしたんですか?
へむれん♪ : ですね。かなりの商才があります。
つぼみ : 感情ベースに「女好き-5レベル」とかあると、親の金で女遊びをしているイメージがあるのですが(笑)
へむれん♪ : うん、アイリストールの設定は結構読んで、女の子チェックしたよ(笑)
かけや : お気に入りの女の子、いました?(笑)
へむれん♪ : うんと、どっかの娼婦で死にたがりやって娘……名前忘れちゃった(^-^;
かけや : えーと、百花通りのキサラさんかな? ……通ってるんですか?(^^;;
へむれん♪ : かなり通ってます(笑)
かけや : 「白鞘通りの貴族の1人が彼女を身請けしたいと申し出て」いますね(^^;;
へむれん♪ : そうそう(笑)
かけや : では、「白鞘通りの貴族」と、取り合って下さい(笑)>キサラ
へむれん♪ : 通いつめてやるぅぅぅ(笑)
かけや : こうして、研究費と時間がどんどん切りつめられていく、と(笑)
へむれん♪ : うんうん、その葛藤を楽しむ(笑)
かけや : で、研究員ということですが、どこで働いていることにします?
へむれん♪ : うんと、親のすねかじりで大学に残って研究してると。お金は全部仕送り(笑)
かけや : 大学での研究室は?
へむれん♪ : 蒸気機関を補佐する新たな方法を考案中ってことで。
かけや : 大学から入り直します? それとも、編入というかたち? もしくは、院にすすみます?
へむれん♪ : 院にいきます。自由度高いし、ぼんぼんらしい(笑)
つぼみ : 現在の大学院生は全然自由じゃない気がしますが、この世界だとそんなものでしょう(^^;
かけや : えーと、大学というと……うーん、平和通りにある神学校しか見つからない(^^;; 国立大学がどっかにあったはずなんだけどなぁ……
へむれん♪ : 一流大学がいいです。
つぼみ : 柳葉通りに国立大学がありますよ。地図のずっと南の方です。
かけや : あった♪ っちゅーことで、国立大学の工学部の方にいるというと事で。
へむれん♪ : おっけです♪
かけや : でも、26歳か……年齢があわないな。何年か留年、浪人してるか、すでに卒業して研究員してるかどっちかですね。
へむれん♪ : 既に卒業して研究員がいいかな? お馬鹿はイヤ(^-^;
かけや : お金を払って研究室にいさせてもらっている立場ですが、それでもよろしいですか?
へむれん♪ : 親負担ということで(^-^;<お金
かけや : あと、ミケーレはどこに住んでるんでしょう?
へむれん♪ : えっと、どっかの高級マンションがあるとこ……有名商店がいっぱいあるとこだったかな?
かけや : 高級マンション……有名商店がいっぱいあるところなら、太陽通りあたりでしょうか?
へむれん♪ : 治安がいいところです。
かけや : 治安は良いですよ。大通りですから。たぶん、北太陽通りの方だろうな。ふむふむ。
へむれん♪ : ういうい(^-^)  で、実家は白鞘通りかな?
かけや : はい、了解です。では、次の人に参りましょう。

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