パターン1 | 1D6+3を振って決める。 |
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パターン2 | 35CPから5種類の技能に、4〜9の範囲で自由に分配する。 |
主技能値が1点につきCPを1点消費する。なお、人種修正は最後に加えるので、それによって数値の幅は変化する。 |
個人修正値 | +1 |
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専門分野 | 専門分野には2段階の習得段階がある。基礎習得には1CPがかかり、この段階では判定に−4修正を受ける。さらに1CPを消費すれば完全習得となり、修正を受けずに判定を行うことが可能となる。 |
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補助技能 | 補助技能を1つ得るためには1CPを消費する。 |
社会レベル | 0 | 1 |
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消費CP | 0 | 1 |
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感情レベル | 0 | 1 |
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消費CP | 0 | 1 |
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判定回数 |
初期の判定回数は4−感情レベル。感情レベルと同じだけのCPを消費すれば、判定回数が1回増える。ただし、0レベルの場合は増やすことは出来ない。 |
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奇跡ポイント | 1点獲得につきCPを1点消費する。上限は5ポイント。 |
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破滅ポイント | 1点獲得につきCPを1点消費する。上限は5ポイント。 |