☆ミニセッション01-ログ02

GM:Pooloo
キャラクター:モーラシャールアリティア


モーラ : では、はじめちゃいましょう。終わらせるためにも(無理)
アリティア : ごーごー>終わらせる
GM : では、つづき。。
モーラ : 「危険がないのなら、このまま行ってしまいましょうか?」(謎)
モーラ : 今は司祭の服〜のみ
アリティア : ちなみに、個の前帰ったときの後のログ、みれなくて進んでいたらさっぱり〜
アリティア : なのです(謎切れ)
モーラ : 進んでいないのでごあんしんを(笑>アリティ
シャール : そうそう、NPC名で秘話する事は出来ませんのでよろしく。強制的にGMになります(笑)>GM
GM : こと→もの なのだ(笑)あらためて修正。
モーラ : 何の修正?
GM : 了解。。
シャール : 危険なことは無い、ではなく、危険なモノはない、なのですね(謎)
GM : 危険の修正(謎)
シャール : つまり、危険はある、ってことですね(謎)
アリティア : さすが、黒き一族〜>危険の習性
モーラ : しかしPC達は気が付かないっぽい
シャールさんに囁きかけました。アリティア : アリティアのことは、ティアってよんでくださいまし〜
アリティア : あうう
GM : 危険だとはいってませんが、たぶんあるのでしょう(笑)
アリティアさんに囁きかけました。シャール : では、ちょっと親しくなったってことでティアと呼ばせて貰います(笑)
GM : で、あと何か聞くことありましたっけ?
アリティア : たぶん・・・
モーラ : 先に村の子供達を派遣しましょう(嘘)
シャール : とりあえず、地図は書いてもらえたんでしょうか?
GM : 塔までの地図は持っていたモノをくれますよ。塔の内部は……
マギー : 「なにしろずいぶんと前のことでのう……(ポリポリ」
GM : ということなのです(笑)
シャール : 「中に、罠とかしかけました? オーク置いたり、ストーン・サーバント放したり、ドラゴントゥース・ウォーリア飼ってたりとかしてません?」(謎)
シャール : では、貰った地図に、本の場所と持ち帰って欲しいものの場所を書き込むです(笑)
GM : 「……そうじゃそうじゃ。罠には気をつけたほうがええな。そうじゃ」
GM : ロウェッグの書は書斎に、持ち帰ってほしいものは一番奥の儀式の間にあるそうです(謎)
シャール : 「ど、どんな罠ですかっ!?」(謎悪い想い出があるらしい)
モーラ : 妖しい
シャール : なんか、あからさまに危険っぽい(笑)<儀式の間
GM : 「あ、あ……ま、たいした罠じゃないわいな。心配はいらぬて」(謎)
通りすがり : 「・・・・(ため息)」>罠
シャール : 「そうですか? じゃ、行ってみましょうか?」(謎素直なのであっさり)
通りすがり : また・・(ほろり)
System通りすがりさんが退室しました。
シャール : クッキー保存が上手くいってないよーですね(^-^;;>アリティア
Systemアリティアさんが入室しました。
アリティア : おっけー
GM : それは関わりたくないというアリティアのこころの叫び?(笑)<通りすがり
シャール : ブラウザのクッキー、ちゃんと使えるよーになってます?
シャール : もしくは、上フレームをリロードしたのかな……
GM : だいじょうぶ?
モーラ : まあ進めましょう。このペースははっきり言ってまずい(^^;
アリティア : はいです〜>大丈夫
GM : では、あとはなにか?
モーラ : 何階建て?
モーラ : 灯りは?
モーラ : <あるわけない
シャール : 何を聞いても「忘れた」と言われそうな雰囲気(^-^;; とりあえず、ボクはもうありません。
マギー : 「明かりは持っていったほうがええじゃろ。建物は……」
マギー : 「目立たぬから気をつけることじゃな(謎)」
モーラ : うい、りょーかい
アリティア : 「・・・それじゃ、今からいく?」>モーラ
モーラ : 「そうですね。何の危険もないそうですので」
シャール : 「とりあえず、ボク達手ぶらなんだけど……大丈夫かな?」>モーラ
モーラ : 村から離れてるなら、一応装備は整えていこう
モーラ : 遠い?>GM
シャール : 「本当に何の危険もないの? 本当に本当?」罠と聞いて、あまりよくない想像をしているらしい(謎)
モーラ : 遠い?
モーラ : うを
マギー : 半日ほどみておいたほうがよいかな。<片道
マギー : 罠があるといってるのに、危険なしとはなかなかの人物なのでしょう(笑)
モーラ : 「各々の判断にお任せしますよ」>シャール モーラは冒険したことないということを忘れてはいけない(謎)
モーラ : 大丈夫っていってるから(笑)
シャール : シャールだって冒険に出たばっかりさ(笑) そう言う意味ではアリティアに頼る所っぽいけど(笑)
モーラ : 一番若輩はモーラなので
アリティア : 今は時間的にはどのくらいですか? 昼くらい?
シャール : ここで、モーラは信用できない、と言うキャラクターにしておくべきなのだろうか?(笑)
マギー : ま、午後3時くらいかな。
モーラ : 山道半日なら、装備は整えていくけどね
モーラ : 特に忠告はしない。だって、そっちは経験者だから(笑)
シャール : では、明日の早朝、装備を調えてから出発しましょう(笑)<午後3時
モーラ : 「これから向かうのでは?」
シャール : さすがにこれから半日かけて歩いていくのは危険(謎)
モーラ : キャラの方向性を戻せるチャンスなのだ。台詞化してください(笑)
GM : あ、半日といっても、早朝でかければ昼ごろつくという感じで。
モーラ : 「これから向かうのでは?」 (だぶる)
シャール : 「野営の準備もした方がいいかも知れないね、ティア。明日の早朝、出発しましょうか?」
シャール : 「今から向かってもよいのですが、ともかく、野営の準備はしておかないと」
モーラ : むぅ、上手く反応しにくい台詞に(笑)
モーラ : 「はぁ、なるほど…。その辺りはお任せしますよ」
アリティア : 「・・・そうね、夜間はさすがに、今のまーもでも十分危険だし。」>早朝
シャール : 確かに、今のマーモだって十分すぎるほど危険(笑)
モーラ : 「では、明日の朝一番、神殿に来てください」(謎)
GM : 夜はダークエルフの時間だからね Byリーマ(関係なし)
シャール : 「上手く目当てのものを探せれば、明日中に帰って来れそうですけど……なんか、そんな雰囲気でもなさそうですしね」マギーさんを見てちょっと溜め息(謎)
シャール : 「塔の中が安全なら(ここ強調)、塔で一泊してから戻ってきましょう」(謎)
アリティア : 「・・・それじゃ、明日の一番鳥の鳴く頃に(謎)」>朝一番
シャール : 「この辺の地理には疎いのですが……司祭様、塔までの道案内はお任せしてもよろしいですか?」
モーラ : 「お任せ下さい。大船に乗った気で」
モーラ : 「それでは私はこれで失礼します。雑務が残っているので…」短縮
シャール : 「はあ、それでは……(^-^;;」<大船に乗った気で
モーラ : 前回で性格に「自信家」が加わったので(笑)
シャール : 「ところでマギーさん、塔の扉には、鍵などかけてないのですか?」
アリティア : 「・・・それじゃ、私たちも宿に戻りましょうか?」>シャ-ル
GM : それでは、なにか買うものがある方は準備して、なければ翌朝としましょう。
モーラ : をを(笑)<鍵
マギー : 「ふむ、もちろんかかっとるところもあるじゃろうなぁ」(笑)
シャール : いや、本当の魔法使いならロックでいいから聞くまでもないかな、と思ったけど、マギーさんだと言うことで一応(謎)
シャール : 「……で、その鍵は、今どこに?」(笑)
マギー : 「はて、どこじゃろ? わしゃ、もっとらぬよ?」(笑)
シャール : 「……はぁ、そうですか(^-^::」
シャール : 「それでは、これで失礼します(ペコリ)」
マギー : 「しかし、安心せい。たいした鍵はかかっとらぬよ。ほっほっほ」(謎)
マギー : 「うむ、よろしく頼むでな」
シャール : いったいどんな鍵なんだろう?(^-^;;
シャール : シーフがいないことが惜しまれることよのう(謎)
シャール : 「それじゃ、司祭様。明日の朝、一番鶏の鳴く頃に」(笑)
モーラ : 頼みはシャールだけ(笑)
モーラ : さっさと短縮してしまいましょう
マギー : うむ(笑)<シーフいない
モーラ : せっせせっせと働いて、朝まで寝る〜
シャール : 「ティア、何か買っておくもの、ある?」
マギー : では、翌朝。一番鶏が鳴きましたとさ。。
モーラ : いつまでマギーで?(謎)
マギー : あ、まだ買うか(笑)
アリティア : 「・・・特にないけど」(謎)>買っておく
GM : うむ、よいところに気づきました(^^;<いつまぎ(謎)
シャール : 一応、食糧を2日分買っておきます。
モーラ : モーラは元から×5なので、買うものはないです
GM : 食料の値段は、書かれてる最低値でよいです。ま、ムリに食料気にしなくてもいいという話もあるけど(謎)
シャール : 「そう……念のため、装備はしっかりと固めって行った方が良さそうな雰囲気だね。なんかイヤな予感がする」なんて話をしながら早朝を迎えるのですね(謎)
GM : って、たくさん食べるなら好きなだけ支払ってくださいな(笑)
シャール : では、無理に気にせず急ぎましょう(笑)<食糧
モーラ : 司祭服の下にチェインメイルを忍ばせ、ヘビーメイスとラージシールドを持って司祭登場
モーラ : 「ふんっ! ふんっ!」ぶおん、ぶおん
アリティア : ではでは、いつもどおり、フードを深くかぶっていませう〜
GM : 朝靄のなか、メイス振り回す司祭一人。。
シャール : 薄草色染め上げた皮鎧にマント、背中に剣とバックラーと荷物、と言う魔法使いとは思えない姿でシャールは神殿に行きました(謎)
モーラ : 「ふう…こんなもんですかね」(謎)
アリティア : 「・・・早く行くわよっ、 ・・・もう、トロトロしてるんだから・・・(謎)」>シャ-ル
シャール : ショート・スピアはお留守番、って方向で(謎)
GM : 今日もダンジョン日和のよい天気です。
シャール : 「ご、ごめん。まだ、着慣れてなくて(謎)」
シャール : では、モーラを戦闘にして、ダンジョン日和な道をとぼとぼと歩いていきましょう(謎)
GM : はい。マギーから手渡された地図を頼りに、塔を目指すのでありました。
モーラ : てくてく
モーラ : 「(うーん、鎧ってこんなに重いものだったのか…)」
GM : 地図に示されている塔の位置は、村の西で、海岸に比較的近いところにあるようです。
シャール : 「うーん、大切なモノ……マギーさんが大切にしてたモノってなんだろう……?(ぶつぶつ)」
モーラ : 「はぁ、はぁ、ひぃ、ふぅ」
GM : で、一行は太陽が真南に昇るころ、足場の悪い岩場に到着しました。
シャール : 実はハーフエルフなのに体力はあるのだった(謎)
GM : 地図からするとこのあたりのようですが、起伏が激しいためかあたりには塔らしきものは見あたりません。
モーラ : 「この辺りのはずなんですけどね…」きょろきょろ
シャール : 「うーん」きょろきょろ
アリティア : 「・・・(はぁはぁ)」 苦しそうに、呼吸・・・体力というか、筋力なし(笑)
モーラ : 筋力も体力もNo1だけど、金属鎧なので(笑)
シャール : 「見た感じ……見あたりませんね。どこかに隠して建てたのでしょうか?」
GM : 周囲を探してみるなら、判定になります。
モーラ : 「うーん、どうなんでしょうね」といいながら、まだきょろきょろ
シャール : とりあえず、探してみるしかないのでしょうね。
GM : といって、なにで判定だったか(^^;
モーラ : れんじゃぁ
シャール : 敢えてこじつけるとすれば、レンジャーの地図製作かなぁ(笑)
シャール : さもなくば、冒険者レベルの知力で。
GM : ふむ、レンジャー+知でお願いします(笑)
モーラ : で、持ってないので素で(笑) 2D6 → 2 + 5 = 7
シャール : では、アリティアに任せて
シャール : 私も素で(笑) 2D6 → 1 + 3 = 4
シャール : 「……みつかりませんねぇ……」(謎)
GM : アリティア〜〜!
モーラ : 逝ってしまわれた?
モーラ : 2時だし、危険な時間かもね(^^;
シャール : 見つかったのではなく、寝落ちしたことを祈るばかりですね(笑)
GM : むむぅ。。
モーラ : 寝落ちも危険じゃないですか? だって、見つかるかもしれないので(笑)
シャール : おぢさんが何時に寝たのかにも依りますが……ディスプレイを見られたら危険かも(笑)
モーラ : 暫し待ちましょうか
GM : せめて、塔のなかに入れると思ったのに(;;
シャール : 以外と解決に時間がかかる依頼っぽいですね(笑)
GM : そんなにかかるはずじゃないのに……(笑)
モーラ : GMはリロードを10秒に(笑)
GM : リロードがはやくても、打つのが遅いとどうしようもないのさ(笑)
モーラ : とりあえず、今日はこれで中断でしょうね 。おやすみ〜
シャール : 30分過ぎちゃいましたしね。
GM : うむ。。
シャール : しかし、mapmaker、今日も使えなかったし(^-^;;  明日こそ(明日?)、使えると良いですね。それではまた♪
GM : ま、戦闘あるかどうか……(謎)
GM : ではぁ。。