☆ミニセッション01-ログ01

GM:Pooloo
キャラクター:モーラシャールアリティア


GM : なんの疑いもなくプレイヤー用に入っていくところでした(^^;
シャール : あなた、GMの自覚を持ってください(笑)
アリティア : はぉはぉ
モーラ : ふふふ、真中延ばす系は、モーラだけになった♪
シャール : 実は、ここのGMchatだけ、カスタムバージョンだったりするんだよね(謎)
モーラ : 補足かんりょー (生命点:20 精神点:21)
GM : ふむふむ、確認完了。。
シャール : CGI配布ページに置いてあるサンプルとは、違ってたり(謎)
GM : では、はじめましょうかね。
シャール : あれ
シャール : ?
アリティア : はうはう〜 (生命点12: 精神点:21)
シャール : むう、まだバグが残ってる……?(T_T)
GM : ?
シャール : ま、気にしないことにしよう(謎) ささ、はじめてください(笑)
アリティア : ごーごー (生命点12: 精神点:21)
GM : というわけで、舞台はマーモ島の西にある人口500人ほどの村、ラレブカでございます。。
GM : アリティアは、世界観だいじょうぶでしたっけ?
アリティア : ロードスですよね?(謎) (生命点12: 精神点:21)
モーラ : 何故かエルフの血を引く者が集まるファリス神殿(謎)
GM : 邪神戦争が終わって1年ほど。ここの治安を守っているのは村長とファリス神殿を中心とした自警団なのでした。
GM : そうです<ロードス
アリティア : 自警団〜 (生命点12: 精神点:21)
GM : しかし、このファリス神殿というのが、なんのありがたみもないような掘っ建て小屋に、かろうじてそれとわかるシンボルを掲げただけの代物だったのです(笑)
モーラ : 信仰は人の心に宿るものです。姿形などに惑わされてはいけません(笑)
シャール : (……ボロボロだぁ……(^-^;;)(謎)
GM : と、そんなある日。マーモ公国の首都ウィンディスにあるファリス神殿から、1通の手紙が届けられるのでした。
郵便吏クロヤーギ : 「はい、司祭様。ウィンディスからの手紙です」(謎試しのため)
モーラ : 「マルチェロ、ご苦労様でした。誰からでしょう?」 がさがさ
モーラ : ちっ(謎)<クロヤーギ
郵便吏クロヤーギ : ふふふ(笑)
アリティア : 食べちゃわないのですか?(悲)>くろやーぎ (生命点12: 精神点:21)
モーラ : つーか、食べられてない?(謎)<手紙
モーラ : はう!
シャール : シロヤーギさんは食べてしまうのでした(謎)
シャール : で、シロヤーギさんははたして何処に……モーラの通り名?(笑)
モーラ : もしゃもしゃ
GM : で、手紙はウィンディスのファリス神殿を束ねる大司祭様からです。
GM : そっちが本名かも(謎)
モーラ : 名前は?
シャール : なるほど、両親はシロヤーギと名付けたがモーラは気に入らず、両親の死とともに改名したと、そう言うことですね?(謎)
GM : 名前はラザニア様。(謎けしてシロヤーギではない)
モーラ : 焼き皿(謎)
GM : で、手紙にはこのように書かれています。
モーラ : 「ラザニア様から……?」がさがさ(今度こそ)
GM : アラニアにいる知人の魔術師からの依頼で、ある魔導書「ロウェッグの書」を探している。話によれば、その書がラレブカのあたりにあるというところまでは追跡できたらしい。
GM : で、大司祭様が頼まれたんだけど、公国となって1年すぎたいまでも、首都は忙しくて、とても人員を派遣する余裕がない。
シャール : アラニアの知人……セシルかな?(謎)
GM : そこで、もし面倒でなければそちらで探してはいただけないか。魔術師は、探索費用のほかにその書物を買うという形で相応の報酬を出すつもりらしい。
GM : 魔術師の名前までは書いてありませんね。
アリティア : はうー、午前1時〜(謎) (生命点12: 精神点:21)
GM : 報酬が、ラレブカの神殿建設費用の足しとなればと思い、この手紙を記しました。と、書いてありますね。
モーラ : 「……成る程、この村には冒険者はいませんからね」
シャール : どーなさったので?(^-^;;<午前1時
モーラ : 「他ならぬラザニア様の頼みとあらば……」一人では不安かなぁ、と思い始める(謎)
GM : だいじょうぶなのでしょうか?<午前1時
モーラ : 三人は知り合いでいい?
モーラ : 多分、一時ジャストに発言を言いたかったのでせう(謎予想)
アリティア : 全然大丈夫です(笑)  そして、ぴたり賞(笑)>午前1時 (生命点12: 精神点:21)
シャール : ボクは旅の途中でラレブカの村に立ち寄っただけなので、酒場兼宿屋あたりにいることでしょ〜(謎)
GM : もちろん、知り合いでよいです(笑)
GM : なるほど。。(笑)<ぴたり
シャール : そして先日、旅の目的の件でファリス神殿を訪れたのでしょう(謎)
モーラ : 「そうだっ! あの二人なら協力してくれるかも」しかし、報酬は幾らなんだろう(笑)
アリティア : アリティアは、シャールといっしょに旅をしているということでよいですか・・・?(笑) まーも島に他にエルフの来る理由がなさげです(笑) (生命点12: 精神点:21)
モーラ : 「マルチェロ、留守はお任せしますよ」たったった〜
GM : まぁ、酒場に役に立ちそうな冒険者を探しに行くってのでもよいですけどね(笑)
モーラ : 二人が居そうな場所探す
モーラ : この村には冒険者などいないのだ(謎)
シャール : では、ボクのお師匠様の知り合いで、修行のお目付役、と言う方向で行きましょうか?(謎お師匠様は古エルフ)
アリティア : はーい♪ お目付け役というか、一緒に修行してこ〜いって感じでせう(笑) (生命点12: 精神点:21)
GM : で、そうそう。郵便吏に金貨30枚(300ガメル相当)が預けられているので、引き受ける場合は受け取って、断る場合はそのまま持ち帰らせるということなのです。
モーラ : つーか、エルフしかいないのか(笑)
モーラ : 帰った後に気がついたってことで(笑)<断る場合は、もちかえらす
シャール : 一応、修行の目的も決まってまして、「目で見ることが出来る大切なモノ」と、「目に見えないけど大切なモノ」をセットで持ってこい、と言うことになってます(謎)
アリティア : あいあいさ〜>目的 (生命点12: 精神点:21)
シャール : で、それ以前に大切なモノがわからずに悩んでいるところで、先日、修行に出てから最初に立ち寄ったラレブカの村でファリス神殿に立ち寄った、そんな方向で(謎)
GM : らじゃ。。<目的
GM : 受け取らなかったと?(笑
モーラ : 同封じゃないのか
GM : 金貨30枚も同封しないでしょ(笑)
モーラ : じゃ「黒山羊さん、引き受けます。朗報を期待していてください、とお伝え下さい」
モーラ : 同タイム(謎)
モーラ : む、自信家?(謎)<期待していてください
シャール : 強気な人なのでしょう。何処にあるのか、当てがあるのでしょうか?(笑)
郵便吏クロヤーギ : 「では、費用にと受け取っていますので、どうぞ」と、金貨50枚
モーラ : あれ? 手紙には金貨三十枚って書いてありましたが
郵便吏クロヤーギ : いざとなったら、(食べちゃったから)手紙の内容がわからないんだけど、もう一度送って、という作戦が残されているのでしょう(謎)
モーラ : まぁ、数えるわけないので…「確かに受け取りました。ご苦労様でした」
アリティア : くろやーぎさんの好意?(謎) (生命点12: 精神点:21)
郵便吏クロヤーギ : ごめん、30枚です(笑)
郵便吏クロヤーギ : じつは直前に減らしたという噂(謎)
モーラ : なーんだ。らっきーって思ったのに(笑)
モーラ : 何故減らす(;;)
GM : チェックをGMに戻すの忘れますね。プレイヤーのときに、さんざん突っ込んでおいてなんですが(笑)
モーラ : ふ…、そういうものなのです(謎)<戻すの忘れる
シャール : 改善する手段がないんですよ、今の所(^-^;;<チェック忘れ
モーラ : しかし、遺跡に心当たりないの? 地元知識とか伝承知識で(謎)
モーラ : まあ、まずは合流しましょう。白山羊亭へGo〜
GM : うーむ、せっかくなのでセージ+知、振ってみますか(笑)
シャール : 「で、アリティアさん……これからボク達、どうすればいいんでしょう?」(謎)
モーラ2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
モーラ : しょぼーい
GM : うむ、心当たりないです(笑)
モーラ : 移動するです
アリティア : 「・・・さぁ?(酷)」>どうすれば
GM : では、白山羊亭に到着。。神殿よりも立派な建物なのです。
アリティア : う〜ん、手がホルモンくさい(ほろり)
シャール : 「あう〜〜〜一緒に考えてくださいよ〜〜〜(涙)」>アリティア
モーラ : からんからん
アリティア : おそらく村一番♪>白山羊亭
シャール : 焼き肉屋バイトなんてそんなもんなのです(謎)<ホルモン臭い
アリティア : 「・・・(シャ−ルを無視して、はいってきた人物を確認する)」
GM : で、1階の酒場には悩んでいる耳のややとがった人が、いっぱいとがった人と一緒に話をしてますね(モーラ視点)
モーラ : きょろきょろ
モーラ : ではスタスタとよって行く
モーラ : 「こんにちは、先日はどうも」ペコリ
シャール : 「う〜〜〜何を見つければいいんだろう〜〜〜」
GM : そういえば、隠してるのかな。
モーラ : 面長だかわわかるです(謎)
シャール : 「あ、司祭様……こんにちは」ボクが隠してるのは首輪だけです(笑)
GM : 面長はすべてエルフと(笑)
モーラ : 「少々お話、よろしいですか?」
アリティア : アリティアはマントのフードを、例のごとく(謎)
モーラ : 一直線なので(笑)<モーラ
モーラ : <面長は全て
シャール : 「ええ、構いませんが……大切なモノがなにか、わかったのですかっ!?」先日はわからなかったようだ(謎)
モーラ : 「それは自分で見つけるものですよ。いえ、貴方しか見つけることのできないものです(謎)」
モーラ : 「それはそうと……」
モーラ : かくかくしかじか(謎)
アリティア : 「・・・(ちらり、と目で一瞥する)」>モー羅
GM : なにげに新ユニット(違)<モー羅。
モーラ : 「というわけで、もし旅の路銀に困っているようでしたら、私のお手伝いをしていただけないでしょうか」
シャール : モーニング羅漢像。とか?(笑)<新ユニット
モーラ : 「報酬は……報酬は……いくら?」(謎)
モーラ : 手紙には書いてないんだよね?
シャール : 旅の路銀には、まだ困ってない(笑) 「……その魔術師にとって、その本は大切、なのでしょうか?」
アリティア : しくしく・・・
アリティア : 「・・・ふぅ(目で、また首をつっこむんだから・・・と訴える)」(笑)
GM : 具体的な報酬はかいてありませんでした。本を買うということなので、見て価値を判断してからということなのでしょう。
モーラ : なにかテンポが悪い(^-^;
シャール : 困ってる人は助けるのだ。お人好しだから(笑)
モーラ : 「ええ、それは勿論。でなければ、お金を支払ってまで探したりしないでしょう」<大切
GM : ま、費用として300ガメル相当は渡されてますけどね(笑)
シャール : 「(それに、何かヒントがあるかもしれないじゃないですか。大切なモノ、見つからなかったら、アリティアさんだって困るでしょう?)」(謎)
モーラ : 別に困ってはないけどね。性格的には一人でも行きそうだから(笑) しかし、それではセッションにならない
アリティア : そして、アリティアはぶつぶつ言いながら、私は貴方のお目付け役だから、といって手だ透けるのですね(笑)
シャール : どーやって探すので?(笑) 思い当たる場所が無くて、困ってるのではないのですか?(^-^;;
モーラ : アリティアから敵対心(謎)を感じたモーラは、ほかの冒険者も探してみる(きょろきょろ)
モーラ : 探すのは村人に聞くよ
GM : まわりにはだれもいません。あまりの暇さ加減に主人も奥に引っ込んでしまってるのです(笑)
シャール : 「……お金を払って探すから、大切……なのですか」納得するような、納得しかねるような(謎)
モーラ : そして、いないのでやはり答えを待つことになるのだ(謎)<冒険者
シャール : 「では、手をお貸しいたしましょう」あっさりと(笑)
モーラ : 「それは助かります。貴方もよろしいですか?」>アリティア
シャール : 「ええ」何故かシャールが答えるのだった(笑)
アリティア : 「・・・私は、シャ−ルについていくから・・・」と遠く賛成♪>モーラ
モーラ : 報酬言ってないけど、このまま誤魔化せるかな?(笑)
モーラ : 「それでは、これが前金です」金貨20枚出す
シャール : ファリス神官が姑息なことを考えていてはいけない(笑)
GM : ファリスはすべて見ていますよ(笑)
モーラ : モーラが報酬知らないから(笑) ホントのこと言ったら、辞めると言われるかもしれないと恐れているのだ
アリティア : 熱心な信者ではないのですね(笑)>モーラ
シャール : で、いちおーセージ技能を振ってみてもよいので?(笑)>GM
GM : 書のことなら、ソーサラーでもいいですよ。
GM : おなじか(^^;
シャール : では、敢えてソーサラー技能で(笑) とうっ! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
シャール : うむ、いまいち(T_T)
アリティア : アリティアも振るべき? (笑)
アリティア : 2D6?
シャール : と言うわけで、金貨を半分に分けて、半分をアリティアに。
GM : あ、みんなしてセージ1なんですね(笑)
モーラ : セージ技能を持っていたら、技能レベル+知力ボーナスで2D6です
GM : 2d6です。どうぞ。。
シャール : 振っておくのです。ファンブルで10点経験点貰うチャンスなのです(謎)
モーラ : 最初に取ったのに、意味なくなったデス(笑)M、セージ
アリティア : なるほど〜(笑)>ふぁんぶる
アリティア : セージ技能♪  2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
アリティア : 在る意味、惜しいっ(笑)
GM : 微妙におしい(笑)
モーラ : 技能レベル+知力ボーナスだから+4でないかい?
GM : で、ロウェッグの書ですが、シャールはその昔、お師匠様がその名前を口にしたのを聞いたことがあるようなないような、っていう程度。
シャール : ちょっと中途半端でしたね(^-^;;
アリティア : あうう・・・>+4 すみませぬ〜
シャール : どんな話の流れで出てきたのでしょう?それくらいは覚えてません?(謎)<ロウェッグの書
GM : そういう名前の書があるらしいって話だけで、それがどんなものであるのかもまったく聞いていません。
シャール : りょーかい。
シャール : 「それで、私たちは旅の者なのですが、手伝うと言っても何をすればよいのでしょう?」>モーラ
アリティア : 「・・・司祭さん、手伝うといっても、書物の在る場所はわかっていらっしゃるんですか?」>モーラ(謎だぶる)
モーラ : 「私が遺跡の場所を村人から聞き出します。貴方にたちは遺跡に一緒に行って欲しいんです」
モーラ : 貴方達には(謎訂正)
モーラ : 「この辺りには、まだダークエルフの残党が(謎影響)」
GM : ちなみに遺跡だなんて話は一言も出てませんからね(笑) とりあえずは
モーラ : 「場所の捜索を手伝っていただけるのなら、そちらもお願いしたいのですが…」
モーラ : あれ?(笑)
モーラ : 読み間違いかしら。ちょっと手紙を読んできます(謎)
シャール : じつはそうなんですよね(笑)<遺跡とは言ってない
モーラ : ふむ「追跡」と「遺跡」を読み間違えたっぽい
アリティア : <ハハ キトク スグ カエレ>(謎手紙)
モーラ : では巻き戻し(きゅるきゅるきゅる)
モーラ : 「そうですね。ロウェッグの書を知っている人が、この村にいるかもしれません。手分けして探して頂けないでしょうか?」
アリティア : 「・・・それじゃ、シャ−ルと私、貴方で知っている人を探しましょうか・・・?」
シャール : 「ええ、構いませんよ」
アリティア : 「それと、それらしい遺跡などが周辺にないかどうかも、聞いておいたほうがいいかもしれませんね・・・」>モーラ
モーラ : 「お願いします」早くも分業。今日中には終わらないっぽい(笑)
モーラ : 「遺跡にあるんですか?」←棚に上げーの(謎)
シャール : 問題は、どのルートを使って魔道書がここにあることを追跡したか、なんだけど……どーやったんだろ?(謎)
アリティア : 「それとも、村に詳しい貴方と一緒に行動してもいいとおもうけれど・・?」
GM : もうとっくにあきらめてますとも(;;<今日中
アリティア : 「・・・そういう書物のようなものって、遺跡にあるものじゃないの?(謎断言)」>モーラ
モーラ : きっと伝承があるんですよ(謎)
モーラ : 「ははぁ、なるほど(謎)」>アリティア
シャール : 「……」何と言っていいか、複雑な表情でアリティアを眺め苦笑します(笑)
モーラ : 断言コンビになってしまう(^-^;
GM : では、どういたしましょう?
シャール : ボクは優柔不断が売り(謎)なので、ちょうど良いコンビかも(笑)
モーラ : うーん、モーラちょっとショック。もうちょっとベテランっぽい人&豪快な人が欲しい(笑)
モーラ : 口調が定まらない
アリティア : では、どわーふのおばさんでも・・・?(笑)>豪快
シャール : 「そうですね……まずは、この村で一番の物知りを訪ねて、聞いてみましょう!」(謎)
モーラ : この村の人の気質は? 旅人に冷たい?
アリティア : 「・・・・(謎げに見つめる)」>シャ−ル
モーラ : いや、踊らされる設定だったから(笑)<豪快
GM : 人によりけりなんじゃないでしょうかね。<気質
シャール : まあ、普通に探すのであれば、村長の家、魔術師の家、商店を訪ねるのが常道ですが……(謎盗賊じゃないし)
モーラ : じゃ、バラバラでも良いような気がするけど、やっぱり余所者だけで行動するよりは、一緒に居た方がいいかな
モーラ : 魔術師なんているの?(笑)
GM : 村人500人いれば、それほど閉鎖的ではないのでしょう。
モーラ : まぁ、村長は最初に行こうとしてたけど
アリティア : 「・・・とりあえず、3人いっしょに行動します? モーラさんは個の村の人だから、いろいろ知っていると想うし・・・?」
シャール : バラバラに行動すると暇するので、一緒に歩きましょう。ラレブカの村を案内してくださいよ(笑)>モーラ
モーラ : 「所々誤字がありますが、とりあえずわかりました(謎)」
モーラ : じゃ、まずは村長の家〜
アリティア : しくしく・・・>誤字
モーラ : 冗談です(^-^;>アリティア
シャール : 落ち着いて、確実に変換しましょう(笑)
GM : では、村長宅。
GM : おや。。
アリティア : はいです〜>誤字
シャール : ふっ、久々に飛んだ(笑) でも、ログは残ってるからだいじょーぶ。
アリティア : いきなり真っ白で、びっくりですよ♪
モーラ : ログが!
モーラ : では、庭先を掃除している村長の若き孫娘に話しかけましょう(謎)
アリティア : 30歳♪(謎娘)
GM : で、出てきた娘さんが、村長さんを呼びにいきました(謎スピードアップ)
モーラ : なぬ(笑)<スピードアップ
シャール : 2時も過ぎたことだしね(笑)
アリティア : すぴーどあっぷ、当社比1.2倍(謎)
村長 : 「おお、モータじゃないか。どうしたね」と、50過ぎの男が出てきました。
村長 : 「それに、見かけない顔だが……」と、シャールとアリティアをじろじろと見る(謎)
アリティア : 「・・・・・(いそいそと、フードを深くかぶる)」(謎習性)
モーラ : 「モーラですよ。あ、この方達は旅の人達で、この度私の仕事を手伝ってくれることになりまして」
アリティア : 「・・・・アリティアといいます(軽く会釈をする)」>村長
シャール : 紹介してくれたら会釈♪(謎)
モーラ : 「そこでちょっと聞きたいことがあるんですが、よろしいですか?」
モーラ : では、一人一人紹介したってことで(笑)
村長 : 「ほう余所者か、なるほどな。しかし、ファリス司祭様のお手伝いということなら、心配いらんな」(謎村一番の余所者嫌い(笑))
村長 : 「なんだね?」<聞きたいこと
モーラ : む、やはり一人で来るべきだった?(謎)
シャール : ニコニコしながら立ってます。童顔なので、人当たりのよい笑顔なことでしょう(謎)
村長 : 気質の話がでなければ、たぶんこんあ性格ではなかったのでしょう(笑)
モーラ : 「先刻、ウィンディスのラザニア様から手紙が届きまして。ラザニア様のお知り合いが『ロウェッグの書』なるものを、お探しなそうです。」
シャール : さすが黒ウサ。やることなすこと裏目裏目(笑)
モーラ : 「そして調査の結果、この村の辺りにあるとのことで…。お心当たりはありませんか?」
モーラ : というか、裏目にされている(笑)
村長 : 「ロウェッグの書? 聞いたことがないが……それは何の本なんだね?」
アリティア : GMが黒いからですよ♪(謎)>裏目にされる
モーラ : 「魔道書とのことですが、私にはまったく検討がつかなくて(^-^;」
村長 : なに?!(笑)<GMが黒いから
モーラ : モーラはこの村に魔術師がいるって知らないの? というかいるの?(謎)
村長 : 「魔導書か。私は魔術は詳しくないしくないからな」
シャール : やはり、GMも黒かったのか(笑)
村長 : 「……そうだ。マギー爺さんに聞いてみるのがいいんじゃないか? 風変わりな爺さんだが、たしか大魔術師と吹聴(謎)していたはずだが」
モーラ : 「マギーさんですか…。そうですね、伺ってみます」
モーラ : で、家は知ってるの?
シャール : やばげな臭いが……きっと、シローという芸名を持っているに違いない(謎)
アリティア : 黒い〜(ほろり)(謎しろー)
モーラ : 知り合い?(謎質問攻め)
モーラ : 普通だったら、マギーは女性の名前だしね(笑) 可能性は高い(謎)<シロー
村長 : マギーの家は、村はずれにありますね。何度か見かけたことならあるかもしれませんが、あまりつきあいのある人ではありませんね。
シャール : もしくは、「魂の名はシロー」とか言い出すに違いない(謎)
モーラ : 「ファリスの御加護があらんことを」十字を切る(謎)
村長 : 最近は、シンジもがんばってるのです(謎)
モーラ : 「さ、参りましょうか」>ご両人
シャール : 一度しか見たこと無いんですよね(謎)<シンジ
シャール : 「はい、それではこれで失礼します」ぺこり
アリティア : なんのことだか〜(笑)>しんじ
GM : うむ、ホントに3倍っぽい(謎)
アリティア : 「・・・(ぺこりと軽く会釈)」
GM : NHKのお笑い系番組で、けっこう見かけますよ<しんじ
アリティア : さて、それはともかく、まぎーさんちへごぉ〜
シャール : この間、マジックの種明かし番組にでてたときに見たのかな(謎)
村長 : 「おう、たいした役にも立てなかったが、気をつけてな(謎)」
シャール : 9倍にならないことを祈るばかりです(謎)
GM : で、マギー宅は、村はずれの小さな小屋でございます。
シャール : 「しかし……なんの書物だったかなぁ……(ぶつぶつ)」まだ何か引っかかっているらしい(謎)
モーラ : では庭先を掃除している(謎以下略)
モーラ : 「こんにちは、マギーさん」
GM : 到着してみると、小屋の前に置かれた揺り椅子に座ってうたた寝している老人に気づきます。
モーラ : (謎短縮後)
モーラ : なるほど。では声をかけたってことで<「こんにちは、マギーさん」
GM : 瞼が半開きで、口もだらしなく開きっぱなしなので、本当に寝ているのか、あるいは死んでいるのではないかって思わせてくれるのです。
モーラ : 「マギーさんっ! マギーさんっ!!」ぐらぐら
アリティア : 天国へ歩んでいる途中らしいので、見守りませう(悪)>まぎーさん
シャール : 「……だ、大丈夫なのですか?(^-^;;」(謎)
マギー爺さん : 「お? お? なんじゃ? どしたのね?」と寝ぼけ眼で。
マギー爺さん : で、マギーさんですが、
モーラ : 「ふう、びっくりしました。死んでいるのかと思ったじゃないですか」(謎)
モーラ : が?
マギー爺さん : しわの深いその顔に似合わぬ、ブルーとピンクのパステル調の服装。
マギー爺さん : よく見てみると、ぼろぼろで模様のような継ぎ接ぎだらけなのです。
モーラ : マギー婆さんの方が良かったのでは?(謎)
シャール : そこはそれ、シローさんだから(謎偽魔法使い)
モーラ : 「あ、こちらは(以下略各々紹介)」
GM : 「ほう、わしを殺すとは3年はやいぞ」
GM : って、わざわざGMに戻しちゃったし(^^;
シャール : ……3年後には生きていないんだろうな、やっぱり(笑)
アリティア : 「・・・・(汗)」>怪しい服装、死にそうな老人におどおど
モーラ : 「マギーさんが大魔術師とお聞きしまして、知恵を拝借しに参りました」
GM : 喋る口のなかはすきっ歯、虫歯まみれ。
GM : 「おお、そうか。いかにも大魔術師じゃ。さ、とにかく家に入るがよい」
アリティア : 「・・・(でも、魔術師なんてこんなものよね?)」(謎納得)
マギー爺さん : 「」
マギー爺さん : と案内する、彼の足は、どこに飛んでいったのか靴がかたっぽないありさま。
モーラ : 「お邪魔致します」
モーラ : マルチェロも靴を片一方無くす癖があるんだよ(謎)
マギー爺さん : 左右バランス悪いのも気にせず、三人にイスに座るよう促します。でも、イスは一脚しかなかったりもしますが
アリティア : とりあえず、壁際にでも、立っています〜
モーラ : じゃ、モーラは立っていよう
マギー爺さん : そうして、その一脚に爺さん自ら座ったりもするのです(笑)
シャール : それを見て、アリティアに椅子を勧めよう(笑)
マギー爺さん : 「で、大魔術師のわしになんのようなのじゃ?」
モーラ : 「早速なんですが、『ロウェッグの書』ってご存知ですか?」
アリティア : 強い眼力で、シャ−ルをにらみつけるです(笑)>椅子
シャール : 部屋の中をきょろきょろと見回して……魔法使いの家らしくないなぁと思ったり(謎)
シャール : と言うわけで視線には気づかない(笑)>アリティア
マギー爺さん : 「ロ、ロウェッグの書?! どこでそれを? いや、わしは知らぬが」(謎)
モーラ : 怪しいんだけど、モーラだからなぁ
アリティア : ずっこけ〜(笑)>知らぬけど驚愕
シャール : さて、ここで魔法を使うとして、マギー爺さんにばれずに使うような真似って出来るものかな?(笑)
マギー爺さん : いや、いちおいまのはボケでなくて、あからさまに怪しい素振りね(笑)
アリティア : 「・・・・(怪しい・・)」(笑)
モーラ : 「ラザニア様の知人の方が、この村のあたりにあると」しかもラザニア様の話してないな
GM : 「ラザニア様といわれてものぅ……」
モーラ : ちょっとキャラの方向性変えるしかないかな(^-^;
アリティア : 「・・・マギーさんは大魔術師
GM : って、またGMに戻してセリフった(^^;
アリティア : + だと聞いたのですけれど・・・ ロウレッグの書の場所も知っていると想っていたのですけれど・・・(残念そうに、マギー爺さんをみつめる)」
モーラ : 「ラザニア様をご存知ない? ウィンディスの大司祭(謎)様である、高名な方ですよ?」信じられないといった表情で←ファリスが世界の全てなので(笑)
マギー爺さん : 「む、むむむ……たしかにわしは大魔術師じゃ……むむむぅ」
シャール : 「もちろん、ロウェッグの書についてもご存じだと……まさか、まさか知らないとは……」アリティアに合わせるよーに(謎)
モーラ : 方向性変えずに済みそうかな(笑) しばし傍観
マギー爺さん : 「……うむ、たしかにしっとる 知っとるよ!」
マギー爺さん : 「大魔術師であるわしが知らぬはずはなかろうて……はぁ」
アリティア : 「・・・・! 本当ですかっ! さすが、大魔術師(強調)のマギーさんですねっ(謎驚き)」 心の中はさめざめ(笑)
モーラ : 関係ないもの出すんじゃないでしょうね(笑)
マギー爺さん : 「しかし、その書がなんなのか、おまえさんたち知っておるのか?」
アリティア : 「・・・・詳しくは、知りませんけれど・・・・」>書
モーラ : 二人を見る(謎)<知っておるのか
アリティア : 「マギーさんは知っていらっしゃるんですか?」
マギー爺さん : 「もちろん、知っておるよ。なにしろ、わしが所有しておった書じゃからの」
モーラ : この島を壊滅しかねない、強力な魔法のことについて書かれているとか…って言いたい(笑) キャラ的に言えないけど
アリティア : 「・・・所有、されていたんですか? 今は・・・?」
シャール : 「そうなんですかっ!? それで、今、その書は手元にあるので?」
モーラ : 「どなたかにお譲りになったんですか?」<しておった
マギー爺さん : 「……いや、ホントはいまも所有しておる(謎) わたしの建てた塔のなかにのう」
モーラ : カブレラだけに、カブレラ(寒)
シャール : 「(……」
モーラ : 怪しい(笑)
シャール : 塔?)」
アリティア : 「塔・・・・?」
モーラ : センス・イービル使いたいけど、キャラ的に信用するっぽい
マギー爺さん : 「もし、その書がほしいというのなら譲ってやってもかまわぬが、しかし条件が1つだけあるのじゃが……」
モーラ : 「条件?」
アリティア : 「・・・条件とは、なんですか・・・?」
マギー爺さん : 「条件……そのためにも、ちと昔話を聞いてもらいたい。ちっとばかし長くなるがの」
アリティア : 「・・・いいですよ」>昔話
モーラ : 「どうぞ」とにっこり微笑む。話を聞くのは仕事の一つなのだ
シャール : とりあえず耳をそばだてよう。ぴくぴく(謎)
マギー爺さん : 「その昔、わしも百の勇者に名を連ねようかと迷ったほどの実力の持ち主じゃった(謎)」
マギー爺さん : 「そしたら英雄になっとったかもしれぬ」
マギー爺さん : 「それはともかく、ロードスでの数々の冒険をくぐり抜けたわしにも、多少の財産ができたので、さらなる研究のために、自分の塔を築いたんじゃよ」
マギー爺さん : 「小さいが、わしにとっては、十分な大きさじゃった」
シャール : 無言でこくこくと相槌をうとう。
マギー爺さん : 「けどのぅ、わしには一つだけやらねばならぬことがあった。それは、エルダードラゴン、壮年竜のドラゴン・オッサンを倒し、その生き血を飲むこと」
モーラ : 息を呑む(謎)
マギー爺さん : 「わしはその誓いをはたすまでは、塔には戻らぬと自ら魔法をかけたのじゃ。決意の揺らぐことのないようにな」
シャール : なるほど。しかし、倒すこと敵わず、いまだに塔へは帰れない、と(謎)
マギー爺さん : 「かくして、若き勇者を募り、討伐へと向かった。そして、見事にドラゴン・オッサンを倒し、その血を飲み、……念願のリウマチを癒すことができたのじゃ!」
アリティア : 「おお〜(ぱちぱち)」>りうまち
モーラ : あれ?(笑)
マギー爺さん : 「そうして意気揚々と戻ってきたわしだが、どうしても塔に入れない」
シャール : 「(……竜の生き血が病気に効くなんて、初耳……)」(^-^;;
マギー爺さん : 「わしはその後の調査によって、ようやく自分の過ちに気づいたんじゃ」
マギー爺さん : 「壮年竜の名は、ドラゴン・オッサンではなく……ドラゴン・ヲッサンだったということに……(しくしく」
アリティア : 「・・・・(汗)」
モーラ : 「しかし、リュウマチには効いたんですよね? よかったじゃないですか」(をい)
シャール : 「……あーうー(^-^;;」
マギー爺さん : 「もう寿命も近く、魔術の研究もあきらめがついたが、どうしても一つだけ、塔のなかから取り戻したいものがある」
GM : そこまで一気にはなすと、マギー爺さんふぅとため息をつきます。
モーラ : 「なるほど。そういうことなら任せて下さい。マギーさんの取り戻したいものを、取ってきますよ」
マギー爺さん : 「じゃがのぅ……」もったいぶったように「それがなんなのか、おもいだせんのよ。ほっほっほ」
シャール : 「(^-^;;」
アリティア : はうう〜、おぢさんの気配を感知っ!
シャール : 「ロウェッグの書では無いのですか?」
モーラ : どかーん(謎)
マギー爺さん : 「いやいや、どこに置いてあるかは憶えておる。じゃから、心配はいらんよ。の? とにかく、それを取ってきてもらいたいんじゃ」
アリティア : というか、部屋前廊下を歩いてます(笑)
シャール : 緊急待避しなさいっ!>アリティア
モーラ : 危険、危険(^-^;
アリティア : おぢさんの仕事は速い〜♪(謎歌)
マギー爺さん : 「うむ、ロウェッグの書ではない」
マギー爺さん : 危険(^^;
モーラ : 「して、その場所とは?」
アリティア : でも準備は遅い〜♪(笑)
アリティア : 「・・・・(あ〜あ、シャ−ルの馬鹿のせいで、面倒なことに巻き込まれちゃったなぁ・・・)」(謎)
マギー爺さん : 「それの置いてある場所は、一番奥、儀式の間にあるのは間違いない」
アリティア : とゆーわけで、そろそろ落ちです〜(ほろり)
アリティア : 明日の昼、おっけーですよ?(無理)
アリティア : であであー(やばい〜)
シャール : 「危険なモノとか、据え置き型のモノでもありませんよね?(謎)」
モーラ : 塔の一番奥って?(笑)
モーラ : 了解。中断しましょう(^-^;
マギー爺さん : はい、おやすみぃ。。
シャール : はい、ばれる前に無事逃げおおせてください(^-^;;>アリティア
アリティア : おやすみですー
Systemアリティアさんが退室しました。
モーラ : 危ないところでしたね(笑)
マギー爺さん : 「危険なことはないから心配いらんいらん、たぶんのぅ」
モーラ : 昼は確かPoolooさんがだめだったんでしたっけ?
マギー爺さん : こと→もの
GM : だめですね。<昼
シャール : とりあえず、持ち帰って欲しいモノの場所と、ロウェッグの書の場所をしっかりと聞いておこう。可能であるなら、地図も書いて貰おう(謎)
モーラ : うむ<場所
シャール : で、次は……有紗さん次第なんですよね、結局の所(笑)
GM : いまのところ、ぴったり3倍だった(^^; 塔へ向かうまでが1時間の予定
モーラ : 危険がないなんて言われたら、装備なしで行ってしまいそう(^-^;
シャール : では、あと2回はかかるってことですね(笑)
モーラ : ×3(謎)<2
シャール : 今までの経験上、かなりばっさりやらないと前振りで1時間なんてのは無理ですね(笑)
GM : 会話メインのシーンよりは、ダンジョン探索のほうが進むペースは速そうな気がするんだけどな(笑)
シャール : たいてい、PC同士の顔見せだけで1時間はかかると思われます(謎しかも毎回)
GM : うん。酒場に爺さん置いておけばよかったと思った(笑)
モーラ : かなり強引にいかないとね(笑) オンラインの宿命と思って諦めるのだ(謎)<3倍
モーラ : 今回なんかは、最初から自警団の一員にしちゃえば、ちょっとだけ短縮できたのです(謎大した事ない)
GM : しかも、喋るのと違って、爺さんの昔話がよけい長く感じるし(笑) これはなんとなく危ないなとは思ったけど。
シャール : まあ、迷路をマッピングできない今の状態では、ダンジョン探索は複雑にすることが出来ませんからね……(^-^;;
モーラ : コピペでGoです(笑)<昔話
シャール : 逆に言うと、ダンジョン探索を複数回繰り返して、何らかの解決策を見つけたい気も(謎)
シャール : さて、とりあえず次回は……来週末?(笑)
GM : なるほど。。GMの説明を理解してオートマップするCGIとか(笑)
モーラ : 週末以外は完全に不可ですね、へむは(;;) 用事が重なると、目も当てられない
GM : それで問題なければ来週末で。
GM : あらま。。では、再来週?
シャール : まあ、せいぜいGMが指定した部分だけ表示するような機能の付いたマップ、かなぁ(笑)
モーラ : とりあえず、金曜までに答えを出します(^-^;<来週末
モーラ : では、まんま落ち〜(夜眠れる身体作り)
GM : ああ、間違って、来週不可って読んでしまいました。了解。。
モーラ : あでゅ♪
Systemモーラさんが退室しました。
シャール : とりあえず、私は特に予定もないはずなので、だいじょーぶでしょう(謎)<来週末
GM : 問題は有紗さんかな。
シャール : そうですね……可能であるなら、おぢさんに怯えずに済む時間帯にやりたいものですが(^-^;;
GM : このタイミングなら、えみりーさんもまだ大丈夫。
シャール : そーですね。まあ、PCが三人集まったら物語をすすめる、って感じですかね。
GM : 結局、戦闘マップもまだ試せなかったね(笑)
GM : うむ、三人集まったら。
シャール : 残念でした(笑)<戦闘マップ
GM : 次回で終われるといいなぁ(笑)
シャール : 次こそは使えることを祈りつつ、落ちるのです。
シャール : ……終われる、かなぁ……(^-^;;
シャール : それではまた。とうっ♪
GM : おやすみぃ。。