(-Last Modified: 2001/07/12)


まずは機種選定

ノート PC が欲しくなり、とりあえず次のような仕様で候補を絞ることにした。 当初は中古でいいや、と考えていたが、だんだんと欲が出て来てしまったので、 次のような機種が候補となった(順不同、仕様は間違っているかもしれません。ご注意!)。

メーカ機種仕様コメント
TOSHIBALibretto L1/060 TM5600 600Hz/128MB/10GB/"TFT/PC/USBx2/1394/56K/1.1kg KB/液晶◎、これでLAN内蔵であれば…、おまけでHDDも倍に(笑)
CASIOFIVA MPC-206 TM5600 600MHz/128MB/20GB/8.4"TFT/LAN/PC/CF/USB/1394/56K/990g 機能は◎、キーボードはいまいち、液晶/デザインはいまいちか。
FujitsuFMV-LOOX FMVLS553W TM 533MHz/128MB/10GB/8.8"TFT/USB/56K なかなかいいです。ちょっと厚く感じるけど。LANがないのが残念。DVD モデルはちょっと心惹かれる
ToshibaDynaBookSS DS0P/1NMR 低PIII 600MHz/64MB/20GB/11.3"TFT/PCx2/USB/1394/56K/1.34kg Crusoe と比較してバッテリの持ちがいまいち、ビジネスモデル(SS 3480 DS60P/1N2Lなど)はLAN内蔵あり
hpomnibook 500 低C 500MHz/64MB/10GB/12.1"TFT/LAN/PC/USBx2/56K/1.6kg ちょっと重い。現物があるかどうか。
IBMThinkPad s30(2639-43J) 超低PIII 600MHz/128MB/20GB/10.4"TFT/LAN/PC/CF/USBx2/1394/56K/1.45kg 最新なので高いのだ。あと重い。
IBMThinkPad i Series 1124(2609-93J) 超低PIII 500MHz/64MB/20GB/10.4"TFT/PC/USB/56K/1.46kg なし
IBMThinkPad i Series 1620(2662-3F7) 低PIII 600MHz/128MB/20GB/12.1"TFT/LAN/PC/CF/USBx2/1394/56K/1.6kg なし
PanasonicCF-B5ER PIII 650MHz/64MB/20GB/10.4"TFT/LAN/PC/USBx2/56K/PHS/1394x2/1.53kg 光学式トラックボールはいいよね。でも重い。


うーん、CPU は Cursoe が好み。LAN 内蔵がやっぱりいい。1.5kg 前後の マシンよりは、もうちょい軽い 1kg 前後を狙いたい。であと予算の関係 で、とりあえず本命 FIVA、対抗 Libretto/LOOX あたりを考える。

2001/06/23:購入

購入。
電器屋をめぐり、実機を触りながらどれにするか最終判断をする。 MPC-206 の値段を見て回りながら、通販と比較。電器店でもそれほど高くな さそうなので、最終的に LAOX でどうするか考える。ちょうど、MPC-206 と Libretto L1 が並んでいるので触りながら悩む。機能的には MPC-206 なの だが、L1 のキータッチ/液晶(サイズ、発色)/デザインはとても捨てがた い。Libretto LOVE^2 の販売員の影響もあり、結局機能は妥協。L1 に決定 する。本体と LAN カード(Corega CB-TXD) を買って帰ることとする。

LAN カード(Corega CB-TXD) を WinME で使えるようにする。
FD がないので、付属ドライバが使用できない。とりあえず、WinME 付属の realtek のドライバを使ってみる。認識したみたいので、LAN を経由して付 属ドライバを libretto へ。正式なドライバを再インストール。

HDD の分割。
10GB の領域をほぼ 5G/5G に分割し、後半を Linux 用とする。Linux 側でどう パーティションを切るかはとりあえず後回しとし、FIPS を用いて分割。…… WinME では DOS モードが存在しないので「どうーしようー」と思うが、Safe モードでやってみることとする……WinME 起動時に F8 あたりを押して 起動メニューを出す。
(窓の手 を使った方が楽かも。他にもいろいろ設定したいしね。)
Safe モードから FIPS 実行、DOS 窓が出るとき警告を受ける。(良い子はこ こでよーく考えてから実行しようね) まぁ、次節を読んでからの方がいいと 思う。覚悟を決めた私は実行→分割終了。

Plamo Linux のインストール:その.1
外付 FD、CD-ROM を使わず(HDD も取り出さず)、どうやってインストールする か悩む。素直にそれらのオプションを買って来ても良いのだが、今日のところ は悩んでみる。 loadlin で起動すればいいのだが、loadlin は real mode でしか動かない。 しかし、WindowsME に DOS モードはないっていうのは有名なお話。困った もんだ。なんかいい方法がないかと WWW をうろつく。

WindowsME で DOS モードを復活させる patch 発見!!

うーん、素晴らしい。Let's try !!

上記 patch を当てたところ、DOS モードが起動するようになりました。感動!!

その.2
Plamo Linux 2.2.1 をインストールすることにする。とりあえず Win へ Plamo 一式をコピーしておく。また、別マシンで Plamo-2.2/AT/Install/PCMCIA/bootdsk-net を loop でマウントし、 中から initrd.gz、vmlinuz を取り出しておく。loadlin.exe とともに、 これも Win の適当なディレクトリへ。
DOS モードで起動し、先のディレクトリに移動し、
loadlin vmlinuz initrd=initrd.gz root=/dev/ram
で起動。あとは普通にインストール。インストール先は Win のディレクトリに なるが、それはそのとき仮想コンソールを切替えて mount しておけばいいだけ。 FAT32 でも特に問題ない。

デュアルブートの設定
いつもは えるむ - Electronic Lives Mfg - さんの MBM(Multiple Boot Manager) でサクッと決めるところだが、 FD がないんで LILO を使うことにする。MBR にインストールしたけど、 現状特に問題はない。
(WinME 側で休止状態から復帰するとき MBR を読んでいるようだが、lilo から Win 側を起動させてやれば、ちゃんと復帰する。このとき Linux を起動しても 普通に使える。どうせ現状ではLinux側ではサスペンド[HDDへの退避]は出来ない ようだから、問題なし。つまり、Win で作業して→休止→Linuxで作業→shutdown →Win 起動→Win復帰が可能 (笑))