ミャンマー2004 60年後のビルマ

チェーズーティンパーデェ! (12/26)
ミャンマー語で「ありがとう」。「チェーズーテンマーレー」のように聞こえる。
みなさんほんとうにありがとうございました。


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2004/12/26 サンズ・ポパほか



私たちの運転手さんと車。
(12/25朝 - 12/27 朝)
 ヤシ酒を蒸留しているところ
 砂糖ヤシ農家のお嬢ちゃん
 サンズへの道を子供達に聞いたら仕事中のお父さんを呼んできてくれた。

美しいサンズの女性たち

サンズの村長さん
 サンズの子供達
 緑色のロンジー(腰布)は学校の制服

タウンカラの社務所

タウンカラの社務所

タウンカラのふもとで

ポパ、タウンカラの参道

僧院の小さいお坊さん

年若い尼僧たち
 タウンカラの社務所から同行して道案内をしてくれた若者たち。

 1983年2月に同じ部隊の方々が建てた戦没者の墓碑を訪ねたいと思い、タウンカラの社務所で聞いた。。20年以上も前のことなのに、「ああ、それなら知ってる」とすぐに答えがかえってきて、こちらの方がびっくり。
 墓碑そのものは残念ながらみつからなかったが、なんども一所懸命に探してくださった。
 墓碑を探したのは渓流から少し離れた丘の上で、そこにはパゴダがあり、少し下には僧院が建っていた。

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