籠の中の鳥たち。アマラプラ、ウー・ベイン橋の上で。
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左 メンフクロウ
Barn Owl Tyto alba
下 ベニバト
Red-collared Dove Streptopelia tranpebarica
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この鳥たちは放すために籠に入れて売られている。放すことが功徳を積むことになるという訳である。その功徳にも格があり、小さな鳥はみんな一緒に一つの籠に押し込められていた。大きな鳥は別々で、値段も高い。ここではメンフクロウが一番高かった。しばらく籠をつついていたが、お呼びがかからないのでふてくされて(?)寝てしまった。
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