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↑ シュエレーに程近い鉄道の駅。左手奥にかすかに駅舎が見える。手前の煉瓦の建物には見覚えが。
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↑ 武装解除の通達に来たオーストラリア兵の護衛を命ぜられて線路沿いにアナイパンのキャンプまで送っていく。次第に早足になる彼らを必死に追いかけてキャンプに着いた時は夜だった。
「私が中学から大学まで10年間習ってきた英語が初めて役に立った。『プリーズ・ギブミー・シガレッツ』久しぶりにのむシガレットの味は格別だった」もちろんお礼も英語で「サンキュー・ベリ・マッチ」。 |
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↑ 列車はめったに通らない。犬も豚も山羊も鶏も自由に暮らしていた。 |
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↑ クリスマス休暇で学校は休み。子供達はみんなのたからもの |