pt.1-13
汽車でバンコックへ


Copyright (c) 1978 Katsusaburo Watanabe
汽車がとまると急いで降りて用を足す。

薪を焚いて走る汽車の煤煙と火の粉が、 ガラスのない窓から車内へ舞い込んでくる。 ちょっと油断していると大切な被服に焼けこげを作ることになる。

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